テーマ:哲学

「思索片」が400突破

12月29日(日)、午前6時前に目覚め、夢の中で考えていた「思索片」を書き続ける。 2020年1月末刊行の「吟遊」第85号には、「思索片Ⅻ」で、395まで発表。 この朝は、400を突破する。ここまで書き続けることができるとは思わなかった。1000に到達するのも不可能ではない気がしてきた。 俳句が、イメージの曖昧さや多義…
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意識は物質か?

唯物論の考え方は、物質世界の上部に意識があるというもの。意識も物質であるということになる。 私たちの意識は、たしかに薬物で変化する。 しかし、意識には物質とそうでない部分があるはず。そうでない部分は物質としての証明ができないので、自然科学では存在しないことになっている。   脳内分子の舞踏会に乗る水母はあるか  夏石番…
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別の可能性

このままでは破綻への下り坂しかないとき、別の可能性があれば、それを探らなければならない。 これは日本に限定されない、この21世紀に生きる人々の課題のようだ。 別の可能性へと方向転換するには勇気が必要。 別の可能性が見えていないのは、つらい状況。   路傍のどの草むらからも海への小道  夏石番矢 …
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間違いだらけの選択

私たちはこの世で、時々刻々、行動を選択している。 選択をせず、ある種のパターン化された行動をとることにも、前提として選択がある。 自分自身の行動の選択は、はたして正しい判断に基づいているのだろうか? こう考える人は、あまりいない。そのときの利益、そのときの錯覚に基づいて選択している。 ということは、正しい判断をし…
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論理の迷路

明晰な論理が、人間界から消えてしまった。 個々人の相対的で、恣意的で、ときには鋭敏な、ときには微細な論理展開がみられるだけだ。 唯一神を基礎にする人たちは、その一神教を信じていようといまいと、ある一点を信じて論理を構築する。 論理が明晰であればあるほど、現実の多元性から遠い、論理のガラス細工が作り出されるだけだ。 …
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哲学者アンリ・ベルクソンの「詩」

5月15日(火)午後の、中級フランス語の少人数授業。 フランスのユダヤ系哲学者アンリ・ベルクソン(1859-1941) の L'AME ET LE CORPS 3ページまでたどり着く。 2ページ目の後半の次の文章が美しい。詩だ。俳句にしたくなる。まずは、フランス語の原文。 nous rayon…
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