テーマ:展覧会

船橋市の「海と生きる」展

12月10日(火)、朝1限の授業を終えて、JR御茶ノ水駅から船橋駅へ。船橋市飛ノ台史跡公園博物館で開催中の 海と生きる 自然の恵みと人の知恵 を観に行く。 千葉県北西部の船橋市をはじめとする市川、松戸、柏など11市の教育委員会が協力しての展覧会。 会場の博物館は海神中学の隣の高台。縄文時代の貝塚、住居跡…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

エドワード・レビンソン写真展リセプション

2019年11月15日(金)夕方、西新宿のオリンパスギャラリーで初日の、 エドワード・レビンソン写真展リセプション に鎌倉佐弓とともに出席。 レンズを使わず、ピンホールを使い、ISOでデジタル撮影した写真が並ぶ。展示された作品は、すべて東京で撮ったもの。 高性能な機器を使用した写真が多い中…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

第45回創玄現代書展

2019年11月3日(土、祝)、午後2時から3時前まで、東京・銀座のセントラルミュージアム銀座(紙・パルプ会館5階)で開催中の 第45回創玄現代書展 を見る。20代の書家水野燕風(本名:敦史)さんが、私の俳句   家ぬちを濡羽の燕暴れけり を揮毫、同展の選抜部門に入選し、展示されていた。この句は、第一句集…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

天理ギャラリー 古代中国の墳墓の護り手

2019年10月23日(水)昼過ぎ、東京・神田錦町の天理ギャラリーで、 古代中国の墳墓の護り手 を大急ぎで観る。 璧や玦などの、玉(ぎょく)製品には、真中に穴があいている。これは日本の翡翠などの玉も同様。 紐や糸などを通すためではなく、玉には穴が必須であることに気づく。 龍通り抜ける穴をつな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東京・赤坂の展覧会オープニングへ

2019年9月7日(土)、最後のWHAC10実行委員会を新宿のパイラスクラブで午後5時に終えて、タクシーで鎌倉佐弓とともに、赤坂の彩ギャラリーへ行く。 宮城県なまりのまじめな運転手さんが、この画廊へと導いてくれた。 世界俳句協会会員で、独自性のある俳句を作っている野谷真治さんがオーナーの蒼天社発行のEYEMA…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ギャラリー飛鳥 龍山文化卵殻黒陶展

2019年5月11日(土)午後、銀座1丁目の、 ギャラリー飛鳥 で、 龍山文化卵殻黒陶展 を観る。画廊主永田雅之さんともひさしぶりで語る。 案内状 今回と過去の同種の展覧会はがき裏4枚 龍山は、中国・山東省にある。まだ訪れたことがないが、日本に縁のある場所。 卵殻黒陶は、カオリンを…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

ギャラリー飛鳥 紅山文化展

銀座のギャラリー飛鳥で、 紅山文化展 を観た。 この画廊のオーナー、永田雅之さんのお話は、日本のアカデミズムにはない、実体観と視野の広大さがある。 紅山文化は、日本の縄文時代と同じ時期、いまの内モンゴルに栄えた文化で、むしろ縄文文化に先行するのではないかと思える。 紅山文化 https://ja.…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

浅野修・夏石番矢展の記憶

自宅の書棚を整理していたら、2003年秋の展覧会の資料が出てきた。いつもよく見る書棚にまぎれていた。 浅野修・夏石番矢展がこの年に開かれたことは忘れていた。第二回世界俳句協会大会を天理で終えた直後で、疲れていたことを覚えている。 また、会場に竹下景子さんから花束が贈られていたことに驚いた記憶もある。 私は何もし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

森信夫展―「蒼い陰画」森雄治詩集へのオマージュ

2018年12月10日(月)午後4時ごろから、銀座の画廊香月で開催の、 森信夫展ー「蒼い陰画」森雄治詩集へのオマージュ へ行く。この日はじめて冬のコートを着て外出。 このブログで記事を書いた、 夭折詩人森雄治の詩集『蒼い陰画』 https://banyahaiku.at.webry.info/201811/ar…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

肩衝茶入の逸品「風流」

根津美術館開催の「新・桃山の茶陶」展では、名品がずらりと並べられていたが、私が最も感心したもは、下の写真の肩衝茶入。 17世紀初めの美濃焼。外側の胴部に描かれた吊るし文が、素朴かつ斬新。20世紀前衛美術にも劣らない。ミロや岡本太郎の作品などより、ずっと迫力と始原性がある。しかも、形姿がとても洗練されている。 しかし、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

Pierre Bonnard展

2018年11月7日(水)午後、明治大学が全学部、学園祭のため休講と知らず、駿河台キャンパスに出向く。そのまま帰宅せずに、六本木の新国立美術館へ移動し、 ピエール・ボナール展 を観る。結論から言えば、ボナールは、中間的な画家。 具象と抽象の中間、中間色の多様、印象派とフォービズムの中間。 日本趣味は、全作品に出て…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

デュシャンの本質 ハッタリと性欲

フランス生まれで、米国で活躍して死んだ20世紀前衛アーティスト、マルセル・デュシャンについての考えがまとまった。 10月30日(火)に、東京国立博物館で、 マルセル・デュシャンと日本美術 展覧会で数々の作品を観たからである。 デュシャンは、デッサン力や油絵を描く技術はフランスで習得していた。初期はセザンヌ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東京国立博物館で三展覧会を観る

2018年10月30日(火)午前10時半から午後1時まで、上野の東京国立博物館で、三つの展覧会を観る。 カタログを二つ買うと、三つ目の「斉白石」展は、鞄が重くて疲れる。三冊目のカタログは購入しなかった。 デュシャン展については別記事で触れたい。大学生時代の1970年代からデュシャンが気がかりながら理解が及ばなかったが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

はじめての展覧会 シケイロス展

私が生まれて初めて、自分一人で観に行った展覧会のカタログを、ネットの古本屋から入手した。 1972年7月22日~8月20日まで、兵庫県立近代美術館開催の、 メキシコの大画家 シケイロス展 反骨と熱血の半世紀 である。 高校二年生、17歳の夏休みに、相生から国鉄山陽本線に乗って、当時、神戸市の王子動物園近くにあった…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

密教芸術より俵屋宗達 「京都醍醐寺」展

2018年9月27日(木)午後、東京・六本木のサントリー美術館で開催の、 京都醍醐寺―真言密教の宇宙― を観にゆく。実は昨年開催されていた「天下を治めた絵師 狩野元信」展を今年開かれていると錯覚して出かけたのが実情。 そのせいか、がっかり。日本の密教芸術は、昨年モンゴルの首都ウランバートルで観たチベット仏教芸術にくらべ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

縄文の翡翠

かつて翡翠文化圏があった。日本列島、中国、モンゴル、ニュージーランド、中南米、ベトナムといった環太平洋の文化圏。 日本では、新潟県産出の翡翠が、縄文時代から貴重な石として、呪具や装飾品として使われた。 『古事記』などの、アメノヌボコの「ヌ」は翡翠との説もある。 上野の国立博物館の「特別展 縄文―1万年の美の鼓動」では、…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

退院後はじめて銀座と上野へ

7月31日(火)退院後はじめて、銀座と上野へ行く。 夏休みの土曜日とあって人出が多い。 銀座の画廊は盆休み。昼食はスペイン料理店で。 上野では国立博物館の「特別展 縄文―1万年の美の鼓動」を観る。これは驚きの連続だった。 詳しくは、別記事にて。 長く歩いていて、足の筋肉が衰えているとの自覚。…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

生誕150周年記念 詩人大使クローデルと日本展

2018年5月19日(土)、風があり雲がややある1日、夜は冷え込む。 午後5時~6時 生誕150周年記念 詩人大使クローデルと日本展 神奈川県立神奈川近代文学館 内覧会 夏石番矢 文学館入口にて 午後6時半~8時半 KKRポートヒル横浜3階Le Ciel レセプション フランス大使代理スピーチ …
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

絶頂期スペイン王室の影

16世紀末から17世紀にかけては、日本では安土桃山から江戸初期、全盛を誇るスペイン帝国とは、盛んな貿易から、一転していわゆる「鎖国」政策によって国交を断絶するにいたる。 上野の国立近代美術館で、 日本スペイン外交関係樹立150周年記念 プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光 を観た。 印象に残ったのは、肖像画…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

創刊20周年記念 吟遊同人自筆50句選展開催中

創刊20周年記念 吟遊同人自筆50句選展開催中 創刊20周年記念 吟遊同人自筆50句選展 21世紀俳句の新地平を開拓し 日本と世界の俳句の架け橋となった国際俳句季刊誌「吟遊」同人による 個性的色紙展 主催・吟遊社 代表・夏石番矢 2017年 10月17日(火)午前11時~ 飾り付け 会期 18日(水…
トラックバック:6
コメント:0

続きを読むread more

創刊20周年記念 吟遊同人自筆50句選展準備完了

2017年(火)午前11時から午後2時半まで、 創刊20周年記念 吟遊同人自筆50句選展 の色紙とネーム50枚の飾り付けを、東京堂ホールにて吟遊同人5人で行なう。 東京堂書店1Fに置かれる看板。 夏石番矢の色紙の飾り付け  長谷川破笑 鎌倉佐弓 色紙飾り付け完了後の会場 ネームの貼り…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

「明治大学と俳句」展開催中

2017年10月16日(月)~11月28日(火)、東京・神田駿河台の明治大学中央図書館ギャラリーで、 「明治大学と俳句」展 が開催される。 そのパンフレット表紙。 専任、非常勤を問わず明治大学の教員、そして卒業生(中退者も含む)で、俳句に業績のある人々16人にスポットが当てられる。 村上鬼城、夏目漱…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「明治大学と俳句」展準備中

明治大学中央図書館ギャラリー開催の、 「明治大学と俳句」展 1 会期:本年10月16日(月)~11月28日(火) 10/30休館 2 準備状況:①俳人16名の句集等の展示作品決定。        ②ポスター作成中。        ③あいさつ文案作成。        ④パンフレット原稿脱稿、第一案を編集中。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

脱線事故と俳人蕪村展

5月18日(水)昼過ぎ、東武東上線の大山~中板橋の脱線事故で、池袋~和光市間不通。往路復路とも、有楽町線や副都心線を使う。 このところ、日本社会の劣化を象徴するように、電車がよく停まったり、遅れたりする。 それでも、M大Sキャンパス午後2コマの前に、天理ギャラリー開催の、 俳人蕪村~生誕三百年を記念して~ …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

坪内稔典展を観る

2月23日(火)午後、神田神保町のOKIギャラリーで、 坪内稔典展 を観る。坪内ご夫妻が会場に。ご夫婦揃ってお目にかかるのは何十年ぶりだろう。1980年代はよく大阪へ行き、二次会は十三というパターンが多かった。 半日で書いた色紙に囲まれ、稔典さんがやや恥ずかしそうに座っていた。 『坪内稔典自筆百句』(20…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

永田耕衣展

9月29日(火)午後2時ごろ、神田神保町のOKIギャラリーで、 永田耕衣展 を観る。 数人のかつての乙女が会場にいた。永田耕衣の直弟子でもなさそうだ。ファンだろうか? 画廊主の沖山隆久さんから、できたての『耕衣自伝 わが俳句人生』(沖積舎、本体価格2300円、2015年9月29日)をいただく。 この…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東京都美術館「モネ展」

9月24日(木)午後、上野の東京都美術館開催の、 マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展 を観る。その後、神田東松下町へ。 印象主義(Impressionisme)命名のもとになった、≪印象、日の出≫(1872年)をじっくり鑑賞。「夕日」と題されたこともあった絵ながら、全体が灰色がかりながら、たしかに朝の明るさ。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

没後120年ゴッホ展

10月4日(月)、午後1時過ぎ、乃木坂の国立新美術館へ、 没後120年ゴッホ展 を、妻と見に行く。火曜日休館で、月曜日がすいている。 再現された黄色い家のゴッホの寝室は、質素。 やはり、ほんものの油絵の色がいい。≪渓谷の小径≫(フランスでは≪ペイルレ渓谷≫と呼ばれる、1889年12月)は、写真より、軽やかな色遣い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more