触覚の予知夢?

2週間ぐらい前だったか、ガラスの細かい破片に触れて、それらの破片が自分の皮膚のあちこちに刺さって、ザラザラになった夢を見た。そして、刺さった細かいガラスの破片を抜き取りたくても抜き取れない。奇妙な夢だった。なぜこんな夢を見たのか、見当がつかなかった。意味のない夢と思っていた。

ところが、このザラザラの手触りを自分のからだに感じる事態が、その後生じた。

足と腰のマッサージを受けて、コンビニで好きなおやつを買い、最寄りの駅へ向かって小旅行にでようとして、コンビニの出入り口を出たところで転んでしまった。そのあたりの急な傾斜に足をとられたらしい。こんなところで転んだことが意外だった。

近隣の老人が心配して声をかけてくれた。

自分で起き上がり、その場に座った。足や腰には異常がない。顔をアスファルトの傾斜面で強打したらしい痛みがある。とくに右の頬と唇の突出部。ティッシュで顔を拭くと血でべっとり。頬は打撲で、内出血しているのが、コンビニ内に入って、洗面所の鏡で確認。出血は切った上唇の右から。小旅行は中止して、駅からタクシーで帰宅。

翌日から、右頬の打撲を妻のファンデーションを塗ってごまかして、2日間出勤。

この間、打撲し、内出血のあざができ、細かい擦過傷のできた右頬突出部に触れると、夢で見たザラザラ感が思い出された。ほぼ同じ感触。

明確な予知夢とは断定できないが、この皮膚のザラザラ感は夢だけで終わらず、現実に体感するにいたったのは、一体何だろう? やはりゆるい予知夢だったのだろうかどうか、なんとも判明できない。

このザラザラは一週間で消えた。

夢から出てきたザラザラ皮膚と一週間暮らす 夏石番矢









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