2020年07月26日 近くの小学校へ地方選挙投票に 俳句 政治 選挙 自宅近くの小学校体育館へ、市長選挙と市議補欠選挙の投票に出かける。雨が降っており、棄権しようかと思ったが、出かける。歩道の水たまり投票案内状投票所予想以上に家族連れが投票に来ていた。筆記用具は、これまでの鉛筆ではなく、使い捨てボールペン。コロナ禍の対策。投票に出かけたのは、国や東京都の政治を見ていて、黙認してはいけないと感じたから。今回の投票で何かが変わることもないだろうが、やはり棄権してはいけない。あの椅子黴まみれにしないため雨の中歩く 夏石番矢
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