神奈川県立近代文学館にクローデル扇子2本寄贈

2019年3月27日(水)午前中に、横浜山手町の神奈川県立近代文学館に到着。

展示課長代理の鎌田邦義氏とお会いし、

2018年6月17日(日)午後、同館で開催の、

ポール・クローデル展記念シンポジウム
「今に生きる前衛としての古典―― 詩人大使クローデルの句集『百扇帖』をめぐって」
http://www.kanabun.or.jp/event/7522/

のために作成し、同シンポで披露した扇子2本を寄贈する。西荻窪の数寄和経由で、京都の数少ない職人さんに扇子に仕立ててもらったもの。

フランス語と日本語(夏石番矢訳)の字は、夏石自筆で、松煙墨使用。上海西冷印社製の印泥で落款を押した。

1時間半ほど濃密な会話を鎌田氏とかわす。

ここでも、芳賀徹東大名誉教授の迷妄ぶりが話題になる。鎌田氏のほうが、クローデルを理解されている。

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その後、同館で開催中の「巨星・松本清張」展を観る。わが家には清張の『火の路』2巻本がある。

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かなり開いているソメイヨシノもの花も、館外の公園で見かけた。

後日、扇子の受領書が同文学館から届く。

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参照
クローデル『百扇帖』シンポのための2本の扇子
https://banyahaiku.at.webry.info/201806/article_19.html

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この記事へのコメント

2019年03月30日 21:57
扇子の受領書を同文学館よりいただきました。

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