羽生結弦不在のGPF 次世代の台頭

羽生結弦が右足首の怪我で欠場のGPFは、やはりものたりない。それでも次世代の台頭が見られたのはよかった。

シニアの男子シングルはネイサン・チェン2連覇ながら、いまひとつ。宇野昌磨はスランプ。

ジュニアの男子シングルは、13歳の金髪のスティーヴン・ゴゴレフが初優勝。すべて成功したわけではないが、4Ls、4T、4Sを披露。この選手の今後の成長が楽しみ。羽生を超える逸材かもしれない。

シニアの女子シングルは、紀平梨花が初出場初優勝。3A回避のこれまでの低迷を打破した。

ジュニアの女子シングルは、4Tと4Lzをこなす14歳のアレクサンドラ・トルソワが登場。まだ演技が幼く雑だが、紀平を脅かす存在になるだろう。

トップクラスは、ジュニアから4回転ジャンプを組み込むプログラムになっている。怪我のリスクが高く、選手生命も短くなるのはしかたないのだろう。

  名探偵4回転ジャンプして犯人遁走  夏石番矢



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