三条実美の楷書

防府市南部にある、毛利藩別邸、三田尻御茶屋英雲荘、二階入口内部の額は、あの三条実美の立派な楷書。

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楷書は、やさしそうでむずかしい。この三条実美の楷書のおおらかさ、癖のなさ、虚飾のない華やかさは、貴重だ。

その下に、書家の富永鳩山先生と正座したが、このところこういう座り方をしていないので、足首がすぐに疲れ、夏石のみ前のめりの無様さを示してしまった。鳩山先生は座りなれておられる。

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この屋敷、あちらこちらにデザインの工夫が凝らしてあって、なかなかのもの。

とくに感心したのが、このデザイン。具象ではない。抽象だ。

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庭から見た英雲荘の光景もまた一興。

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  亀のように泳ぐ文字まひるの廊下  夏石番矢







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