二つの墓をどうするか

相生市にある墓と神戸市にある墓をどうするか、ようやく結論を出した。両親の他界、葬儀、法要だけでは、まだ何か大切なことが完了していなかった。

飯能市の合祀納骨堂を、夫婦で訪ねたが、これは明確に「いやだ」と私の無意識が帰路叫んだ。

相生市の墓は新しく大きいが、鹿が出没して供物を荒らし、いつまで墓地が続くかわからない。東京や埼玉に墓を作る気にもなれない。

神戸市灘区の篠原墓地の墓の「カロート」内部を、1993年末に父が改修工事依頼したM石材店に調べてもらい、この石材店から送られてきた写真を見た。

曽祖父の骨壺はしゃれた小さな焼き物。祖父の骨壺は大きく無粋。そして、謎の物体……。 これが何か判明するまで狼狽した。

ともかく、この「カロート」には、曽祖父、祖父の骨が収めてあると確認でき、まだスペースがあるので、ここに父母と私たちの水子(私たち夫婦は長男と思っている)の骨を収めることに。

骨壺ではなく、晒しの布に骨を包んで、土に帰るよう納骨する。

この儀式を、8月20日(月)午前に予定。

私たち夫婦の骨をどこに入れるかは、まだ決められない。

  清涼や迷い子の骨が港へ集まる  夏石番矢





  

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  • 朝の夢 父の遺骨の移動

    Excerpt: 7月1日(日)の朝の夢。父の遺骨をキャリーバッグで移動いている夢。8月のことが気になっているのだろう。 Weblog: Ban'ya racked: 2012-07-01 09:32