Ban'ya

アクセスカウンタ

zoom RSS 佐伯彰一先生を偲ぶ会

<<   作成日時 : 2016/03/27 00:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2016年3月26日(土)午後5時〜8時まで、東京・神田錦町の学士会館で、

佐伯彰一先生を偲ぶ会

が開かれ、出席する。

出席者約60人。出席者名簿を下に。

画像


画像


最年長は何歳の方かは不明で(90代?)、最年少は49歳の西原大輔さん。

佐伯彰一先生の訃報
http://banyahaiku.at.webry.info/201601/article_7.html

今年の元日に亡くなられた。

ひさしぶりで、東大大学院時代の恩師川本皓嗣先生、大学院同期の遠藤泰生さん、私の院生時代の助手加納孝代さんに会う。

杖をついておられる東大名誉教授芳賀徹先生は、長いスピーチで「佐伯彰一先生が百歳でめでたく元日に亡くなられた」と言われたので、後でお尋ねしたら「佐伯先生から百歳になったとのおはがきをいただいた」とのこと。1922年生まれで享年93歳。

これは何だろうか? 長寿のめでたき大ぼけの境地?

佐伯彰一先生を知る人は、現在少なくなったが、戦後の文芸評論家として著名だった。三島由紀夫とも親交があった。

現在、小説家も、文芸評論家も、地位が落ち、レベルも下がったが、戦後から1980年代まで、佐伯彰一先生は花々しく、思うように活躍された。私が受けた大学院の授業でも、楽々と穏やかに話されていた。

画像


御子息のアメリカ文学者佐伯泰樹さんが会のしめくくりで述べられた、

「読んだ! 書いた! しゃべった!」

当時世界一の読書家、書誌もないほどの著書多数、そして比類なきおしゃべり、という幸福な人生を送られた。

昨秋お世話になった、神田の古書店三茶書房社長幡野武夫さんにも、御挨拶する。

左隣の席に来るはずの小谷野敦は欠席(「そりゃ敵ばかりだから来れない」と西原大輔さん。「敵を作ったのは小谷野本人」と私)。

右隣りの大学院先輩の井戸桂子さんからはカラー写真のいっぱい入った御著書『碧い眼に映った日光  外国人の日光発見』(下野新聞社、2015年)をいただく。

  左の小悪魔欠席右に天女春の宴 夏石番矢

会の終了後、戦後日本の文化で何が残り何が消えるか、無常感にひたって帰路に。

























































テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
佐伯彰一先生を偲ぶ会 Ban'ya/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる