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zoom RSS J・Gの憂鬱

<<   作成日時 : 2011/09/17 08:20   >>

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J・Gという友人が、NYにいる。まだ会ったことがない。いつだったか、突然、わが家に手紙が送られてきた。写真は最初、黒人だった。

なぜか、彼がバイオリンの箱の中に住んでいる夢をみた。バイオリンの箱は地下につながっている。この夢は、自由詩として書き留めた。

彼とは、けっこうたくさんの仕事をした。彼が俳句を送ってきて、私が和訳したり、私の俳句の英訳を、J・Gが磨き上げたり、「夢」シリーズの自由詩の英訳も、彼が磨き上げてくれた。一部が夏石の『無限の螺旋 俳句と短詩』(Cyberwit.net, 2007 & 2009, India)に収録されている。

彼の句集に、吟遊俳句賞もあげた。他のステレオタイプの米国俳人にくらべて、文学的素養があり、しかも切実な訴えがある。

ときどき、鬱の苦痛を訴えることがある。冬がとくにひどいようだ。

彼は、ユダヤ系。奥さんは中国系。養子が一人? 東洋と日本にあこがれている。救いを求めている。

この7月には、かなり悲痛な状態になったようだ。病院に監禁されているのではないかと想像した。

彼との仕事も、もう無理かと思った。

そこで、彼が送ってきた英語俳句を和訳した。あるホームページにアップした。なかなかいい。これが最後の俳句かとも思う。

昨日、彼からメールが届き、医者から「これ以上よくならない。俳句だけが、人生に意味を与える」と言われたと告げてきた。

米国人の孤独は、日本人より深い?!

ひとまず、安心。

  ジャックは地下へ降りるバイオリンの箱のなかから  夏石番矢

















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