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zoom RSS 五毛天神社あるいは河内国魂神社

<<   作成日時 : 2008/08/15 00:02   >>

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8月11日(月)午後、篠原北墓地の墓参りをすませ、乾千明家にあいさつに寄ったのち、新神戸駅へ帰る途中で、五毛天神社に寄る。河内国魂神社と同じ神社。



「五毛」(ごもう)は、胡麻生(ごまふ)が起源らしい。古代、このあたりに、胡麻が栽培されていたのだろう。

娘は、拝殿で大学合格祈願を行なう。

この神社の隣の海蔵寺の門前には、菅公手植えの松の切り株が姿をとどめていた。

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延喜式に登場する「河内国魂神社」という名称は、江戸時代に並河誠所が『五畿内志』で、根拠なくここをそれと決め、大坂奉行所もこれに従い、1736年に庄屋を呼び出し、押し付けた。

現在は、「国玉通り」という道路や地名まである。

瀬戸内海の本州側、山陽道の沿岸地方には、菅原道真が太宰府に流されるときに立ち寄ったとされる伝説が各地に残り、だいたいは天神社や天満宮となっている。わがふるさと相生や、種田山頭火の生地の防府にも、この種類の神社がある。この五毛天神社もその一つだろう。菅原道真は人望があったらしい。

参道から南を見下ろせば、古い道が海へと続いている。御影石の鳥居は、阪神・淡路大地震後、復元された。御影石、古い坂道、古い民家、茂った松、海が織りなす光景は、とてもなつかしい。

   人々眠り海へ昔へ下る坂道  夏石番矢

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