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4月26日(土)午前から昼過ぎまで、長野市で行われた北京オリンピック聖火リレーを、テレビの映像で見た。予想通り、チベット支持派と中国愛国主義者のデモンストレーションと対立の場となった。 日本人ランナーたちの笑顔が、何か場違いのようだった。 聖火リレーは、中国の「中華」思想の根強さと、チベット人をはじめとする少数民族の悲惨さを、クローズアップさせた。そして、オリンピックそのものが、政治の場であることを暴きだした。 今後のアジアや中国内の聖火リレーでも、オリンピック開催中も、さまざまなトラブルが起きるだろう。もはや、オリンピックは、オリンピズムの原則に反しているのではないだろうか? オリンピズムの根本原則 5 人種、宗教、政治、性別、その他の理由に基づく国や個人に対する差別はいかなる形であれオリンピック・ムーブメントに属する事とは相容れない。 オリンピック憲章 http://www.joc.or.jp/olympic/charter/pdf/olympiccharter2004.pdf 無邪気な笑顔と聖火へ卵が投げられる 夏石番矢 |
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