テーマ:出版

1000ページを超える『終わりなき漱石』

神山睦美さんより『終わりなき漱石』(幻戯書房、2019年11月、本体価格10000円)のご恵投にあずかる。 1000ページを超える大著。辞典のような分厚さ。敬服。   千のガラスの破片で漱石仏頂面  夏石番矢
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『中国古代天文学簡史』を読む

陳 遵女爲著、浅見 遼訳、 滝川 巌補筆『中国古代天文学簡史』(発行: 滝川 巌、1983年)を読む。 注:著者名の「女爲」で一漢字 原書は、同じ題の中国語単行本、上海人民出版社から1955年に刊行されている。 共産主義、愛国主義、唯物史観盛んな時代の産物ながら、紀元前からの中国の天文学史が学べる。内容を私がす…
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シリア版『空飛ぶ法王』5冊

故国へ帰国しておられたモハマド・オダイマさんから、シリア版『空飛ぶ法王』5冊が、日本のご自宅から送られてきた。 البابا الطّائرُ في السَّما taakwen, Syria, 2017 オダイマさんは、帰国中翻訳の仕事をされていたようだ。   破壊された大モスク空飛ぶ法王の声響く  夏石…
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WHAC10のためのアンソロジー現物

第10回世界俳句協会大会のためのアンソロジー現物を手にする。夏石番矢用として表紙右上に「番」の落款を押す。 9月13日(金)の前夜祭、14日(土)、15日(日)の大会受付で、参加者に無料配布される。 参照 第10回世界俳句協会大会アンソロジー表紙など https://banyahaiku.at.webry.i…
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第10回世界俳句協会大会のためのアンソロジー校了!!!

第10回世界俳句協会大会のためのアンソロジー、 世界俳句コンファレンス アンソロジー2019 World Haiku Conference Anthologu 2019 が校了となった。18か国15言語50人415句収録(うち7篇の自由短詩を含む)。全128ページ。 初校 奥付けとカバーも加わった最終校。 …
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WHAC10アンソロジーの序文日英版と初校校正

第10回世界俳句協会大会のためのアンソロジーの本文初校校正を終え、日英版の序文を整える。 このアンソロジーは、18か国15言語50人415句収録(うち7篇の自由短詩を含む)。 残るは、大会の基調講演書き。これには、馬力が必要。 参照 プログラム世界俳句コンファレンス:俳句は未来へ 俳句は世界へ http…
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月刊誌の終焉

ある読書家の人と話をしていて、講談社発行の、 「現代」 が廃刊になっていたことを知る。1992年7月号に随想「韓(から)のほそみち」を寄稿したことがある。 会話はさらに続き、「もう月刊誌は終わっていますね」と相手が言う。私は「週刊誌も終わっていますね」と続ける。 これは大不況の日本の出版界の変化と変質の表…
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WHAC10アンソロジー本体部分編集・翻訳完了!!!

第10回世界俳句協会大会のためのアンソロジーの本体部分の編集・翻訳とが完了した。合計18か国の俳句詩人と俳句翻訳者50人の416句収録。疲れているので、言語数は数えられない。初校が出た段階で数えられるだろう。 自画自賛を超えて、歴史に残る、いや歴史を動かす出版物となる。 これでようやく、私の眠りが深くなる。 …
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明治大学広報2019年8月号に『世界俳句2019 第15号』評

明治大学広報2019年8月号(No. 730、2019年8月1日、学校法人明治大学)13ページに、 夏石番矢・世界俳句協会編『世界俳句2019 第15号』(コールサック社、本体価格1500円、2019年3月31日)評掲載。 評者の田中ひかる教授は、ユダヤ史、アナーキズム研究者。ドイツ語、英語など、数言語できる。 …
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内モンゴルへ「吟遊」と『世界俳句』

富川力道さんが内モンゴルへ帰郷する。その際、「吟遊」第83号と『世界俳句2019 第15号』を運んでくれる。これらの出版物を待ってくれている人々がいることがうれしい。
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コールサック社へ「吟遊」第83号入稿

2019年6月24日(月)午後2時から、東京・板橋のコールサック社を訪問。 鎌倉佐弓とともに、「吟遊」第83号の全原稿を同社へ渡す。この号から、96ページを基本にすることに。 帰路、中山道の板橋仲宿をぶらつく。江戸の残り香があるが、高架の高速道路が街並みを乱している。石神井川にかかる中山道の橋が、「板橋」の地名の由来…
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乾佐伎句集『未来一滴』をもらう

著者から直接、乾佐伎第一句集『未来一滴』(コールサック社、2019年8月、本体価格1500円)をもらう。さっそくサイン入り本になる。 乾佐伎 句集 『未来一滴』 ★目次と本文の一部、解説を立ち読みできます。 http://www.coal-sack.com/app/webroot/book/004…
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Yoshihiko Furuta著『Selected Haiku』

「吟遊」同人、古田嘉彦さんが、インドから出版デビュー。 Yoshihiko Furuta Selected Haiku https://www.cyberwit.net/publications/1231 全44ページ。すべての俳句は日英対訳。 造本はあっさりしている。 送料込みで15米ドル。PayPalで購…
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「蒙古語」の本を注文

Amazion.co.jpとAmazon.comで、モンゴル文字についての本を探す。なかなかない。 すでに色紙などで、この文字を墨書した。「未来より」俳句モンゴル文字版も数度書いた。 8言語俳句オブジェ Haiku Bird https://banyahaiku.at.webry.info/201906/article_…
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モンゴル4詩人の俳句選集題字

モンゴル4詩人による俳句選集のための題字を書いた。画仙紙色紙の両端に縦書きで試み、何度も失敗して、ようやくまあまあのものができた。 そして前説のような短文「駆け足のモンゴル俳句」を書いた。
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インドで3冊目の夏石番矢論本刊行!!!

インドの出版社Cyberwit.net社が、3冊目(そのうちの第1冊には増補第2版あり)の夏石番矢論本を出版してくれた。すべて英語。米国女性詩人Mary Barnetの単著。 Mary Barnet, At the Top : Haiku and Poetry of Ban'ya Natsuishi カバー写真は、下記国際詩…
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世界俳句協会のこれまでの出版物

2000年9月にスロベニアのトルミンで創立した、世界俳句協会の全出版物。 世界俳句協会創立大会報告(スロヴェニア、トルミン) http://www.worldhaiku.net/archive/whac1ja.htm 参照 『世界俳句2019 第15号』ネット販売開始 https://banyahaiku…
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沖縄の大城貞俊さんからの『抗いと創造』と返礼

昨年12月1日に、 コールサック社合同出版記念会 https://banyahaiku.at.webry.info/201812/article_6.html でお会いした、沖縄の文学者、1949年生まれの大城貞俊さんから、立派な著書が届く。 『抗いと創造――沖縄文学の内部風景』(コールサック社、2019年5月…
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1981年東大大学院博士課程時代の写真

1981年(昭和56年)4月1日発行の、東京大学大学院人文科学研究科博士課程に進学したときの学生証。 屋根裏の青い箱から出てきた。 この博士課程に3年在籍し、1983年に句集『猟常記』と評論集『俳句のポエティック 戦後俳句作品論』(いずれも静地社)を出版し、運よく1984年4月に埼玉大学教養学部専任講師となった。 …
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ひさしぶりで『ちびまる子ちゃんの俳句教室』増刷 13刷り

ひさしぶりで『ちびまる子ちゃんの俳句教室』(集英社、初版2002年)が増刷になった。12刷り以来5年ぶりで13刷り。 出版不況のおり、ありがたい。 参照 『ちびまる子ちゃんの俳句教室』12刷り! https://banyahaiku.at.webry.info/201401/article_17.h…
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ポルトガルの現代小説に俳句

元ポルトガルペンクラブ会長で、世界俳句協会名誉会員のカジミーロ・ド・ブリトーさんから送られてきた小説、 UMA LÁGRIMA QUE CEGA (RAZÕES POÉTICAS, 2018) RAZÕES POÉTICAS http://razoesp…
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インドから3冊目の夏石番矢論本

インドのCyberwit.netから、3冊目の夏石番矢論本が出る。 そのカバーが届く。 裏表紙を読むと、とくに2013年刊のCyberwit.net版の、 ブラックカード Black Card https://www.cyberwit.net/publications/554 がメインの論評対象のよう…
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娘の再就職

娘がS市役所を3月31日に退職し、4月5日に再就職の初出勤。都内の出版社C。 無理せず、頑張ってもらいたい。   別の道歩けば桜咲く森へ  夏石番矢
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夏石番矢散文出版一覧

夏石番矢の主要散文出版一覧 『現代俳句論叢』(俳句評論社、1982年、共著) 俳句雑誌「俳句評論」創刊25周年記念の俳論集。夏石の「いくつかの読み返し」(同誌第179号、1978年)と「耳の逆説――高柳重信の作品について――」(同誌第192号、1981年)収録。 『俳句のポエティック 戦後俳句作品論』(…
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『世界俳句2019 第15号』発送完了!!!

2019年4月2日午後3時、『世界俳句2019 第15号』(コールサック社、2019年3月31日、本体価格1500円)が、世界俳句協会事務所に到着し、発送。新会員の原詩夏至さん、発行元の鈴木光影さん、そして、印刷所のYさん、鎌倉佐弓、夏石番矢の5人で作業を、1時間弱で完了。 宅配業者KYの手違いで、現物の到着が約3時間遅れでひやひ…
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後楽園の会津屋のグラス

2019年3月に2度、地下鉄丸ノ内線後楽園で降りたとき、小石川の会津屋に入った。 ここは元来、会津漆器の店で、江戸時代創業とのこと。商標が折れ松葉に「津」の字。江戸のにおいのするデザイン。太くて明確。 ここでは、まずガラスの器に注目。ワイングラスがなんと、ちゃんとある。ワイン別にさまざまなグラスが置いてある。これはこ…
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