テーマ:世相

TV という他人の時間

新宿に一泊した夜、ひさしぶりでTVを観た。 鮮明な画面が、タレントの老いを明瞭にかつ容赦なく伝える。武田鉄矢はすでに70歳。そういう私も64歳。 「ぽつんと一軒家」という番組は、二〇一八年夏に入院していたときによく観た。今回も観る。集落から離れた山中の一軒家をスタッフが訪れる企画。住んでいるのは、たいていは配偶者を亡くした老…
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数と質 

2019年9月開催の創立20周年記念第10回世界俳句協会大会運営の疲労がどっと出て、10月に3日間ブログ記事アップを休んだ。それで、このブログへのアクセス数ががくんと減ったのが、また増えてきた。好意的なアクセスばかりかというとそうでもないのは、記事へのコメントのレベルが低くなっているのでわかる。 このブログ、メインテナンス後、予約…
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カルロス・ゴーンの諸問題とその根幹

カルロス・ゴーンの日産立て直し、社長解任、起訴、保釈、レバノン逃亡、記者会見などには、現代社会の諸問題が露呈しているが、メディア、とくに日本のメディアは、表面的な部分を三面記事風にしか扱えないだろう。 根本問題は、共産主義も終わっているが、資本主義も終わっている事態であり、これに誰も立ち向かっていないことだ。 私がパリ滞在中…
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帰りはこわい

2019年10月2日(水)は、「行きはよいよい帰りはこわい」の日だった。 これは、「鉄道テロ」と呼べる事態ではないだろうか? 落命者のご冥福を祈りたい。   薄毛の教授の帰り道には穴いくつ  夏石番矢
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1日使わなかったPCの不都合と人身事故

まる1日、自宅書斎のWindows 10を使わなかったら、使い初めに予想しなかったエラーが起きた。 こういう欠陥商品を高く買わされ、便利さより不都合さに振り回され続けるのだろう。 また、消費税率アップの10月1日(火)の首都圏の鉄道で人身事故多発。 天気の晴朗さとは裏腹の世相。   雲は羽衣線路や神経きれぎれに …
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体力がかなり戻る

2019年9月25日(水)、午後2コマ授業をこなす。 第10回世界俳句協会大会完了後に出た疲れが、かなり回復する。しかし、娑婆は人身事故などの鉄道混乱。消費税アップの影響と推測。 連休明けの9月24日(火)と25日(水)、2日連続で首都圏の鉄道が乱れた。 それでも、25日(水)の帰りは遅れた電車に座り、一駅乗り過ごす。…
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朝が乱れる

2019年9月24日(火)、娑婆の朝からの仕事が、首都圏の鉄道3路線の乱れによって、混乱する。 これから、こういう混乱や予測できないことが頻発する時代に本格的に入るのだろう。 星が見えない他人が見えない未来が見えない 夏石番矢
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月刊誌の終焉

ある読書家の人と話をしていて、講談社発行の、 「現代」 が廃刊になっていたことを知る。1992年7月号に随想「韓(から)のほそみち」を寄稿したことがある。 会話はさらに続き、「もう月刊誌は終わっていますね」と相手が言う。私は「週刊誌も終わっていますね」と続ける。 これは大不況の日本の出版界の変化と変質の表…
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ネトウヨという汚物

ネットのニュースのコメント欄に、ネトウヨの愚かな寝言が氾濫している。 こういう連中は、ほんの一握りしか存在しないだろうが、ネットの世界を低レベルで、よどんだものにしている。 ネトウヨの言っていること。 1 日本はすぐれている。 2 安倍晋三は名首相。 3 野党はダメ。 4 政権交代はありえない。 こういう考…
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制度改革失敗の荒廃

近年の日本の制度改革は、ことごとく失敗に終わっている。 司法制度改革 選挙制度改革 働き方改革 日本の根幹をなす制度改革の失敗は、国民が支持していない安倍自公政権の長期化が端的に示している。 「アベ政治を許さない」と老人がはしゃいで反対しても、「アベ政治」は続く。 洪水や地震に対して、自衛隊はまったく無力。 …
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いまの心境

深夜目覚めて、現在の心境を綴ってみた。 このところ早く死にたいとの思いが湧いていた。 まわりから悪いニュースばかり入ってくるからだし、前進する、向上するという意思を持つ人が少ないからだ。 日本の政治は、どん詰まり。腐った自公政権が半永久的に続くと考えると、心が翳るのもしかたない。 早く死にたいとの思いは、蓄積した…
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「俳句界」2018年10月号雑詠選など完了

「俳句界」2018年10月号(文學の森)雑詠選など完了。 特選上位2句は、福島県の投句者。コメントを書くのがやや難しい、独創俳句。 高浜虚子、有季定型などは、世界のなかの田舎者がしがみつく大ボケだと改めて感じる。 しかし、いま日本全体が、大ボケ状態にどっぷり浸かっている。 参照 「俳句界」2018年9月…
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天変地異の大乱世の時代

異常な低温が首都圏に続く。昨日17日(日)のクローデル『百扇帖』シンポの疲れがどっと出た、6月18日(月)夕方、大阪地震を知る。 私が3月末に訪れた大阪府北部が震源地。 人間界も、混濁と混迷の時代。 自然界も、天変地異の時代。   腐った茸へ岩が転がる暗い朝  夏石番矢 …
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老醜ということ

あの日は、老醜ということを、散々見せつけられた日だった。 若者は声を出さず、老人は饒舌。 こういう国の未来は、どうなるのだろうか?   未来殺しの名誉教授に空気の絶壁  夏石番矢
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この暗愚さ

2006年10月14にこのブログを始めてから、日本はますます暗愚を深めている。 暗愚の極み、安倍晋三をたぶん米国は見放しただろう。 CIAのエージェント小池百合子は、衆議員選挙を攪乱させた。 日本人に「希望」の光は見えるだろうか?   黒い心臓融けて流れて雨となる  夏石番矢
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別の可能性

このままでは破綻への下り坂しかないとき、別の可能性があれば、それを探らなければならない。 これは日本に限定されない、この21世紀に生きる人々の課題のようだ。 別の可能性へと方向転換するには勇気が必要。 別の可能性が見えていないのは、つらい状況。   路傍のどの草むらからも海への小道  夏石番矢 …
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奴隷の国 日本 

1 政権交代の可能性の消えた日本。 2 将来の保証なく、一方的な増税が続く。 3 最高裁判決NHK受信料合憲との歪曲報道(上告人=NHK7敗訴)。 4 CIA支配下のメディア。 5 愚民化を進める文科省。 6 人身事故多発。 奴隷の国、日本。 私が若ければ、あるいはチャンスがあれば国を捨てたい。…
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日本の知的低落 

日本の学問が世界のなかでも低落してゆく。さらに下落してゆくだろう。理由はいくつかあって、残念ながら手の打ちようが無い。 1 スマホ中毒、読書離れで、まず日本人の日本語能力低下。論理能力も低下。 2 マスメディアの痴呆化。まともな情報を流さなくなっている。 3 日本社会全体の劣化と老化。 4 文科省のお粗末な政策。 5 若者…
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しずかな地獄

ふと思い付いたこと。地獄は阿鼻叫喚のるつぼではなく、しずかで、暗く、冷たい、孤独な時空ではないだろうか。 これは、他者のことばを一切聞き入れない一見穏やかな人たちが、この世ですでに孤独地獄に堕ちているが、まわりに人々がいるので気づかないという現実に直面して、思い付いた。 この世の自分より上位の人間の助言を聞かない人たちは、あ…
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近所のA印刷倒産

自宅近くのA印刷が、仕事が無くて倒産。 1988年秋に現在の自宅へ引っ越してきてから29年のお付き合いだったが、残念・・・・・・ アベノミクスなどは大嘘だった。   スマホに吸われ消えゆく文字と消えゆく人々  夏石番矢
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「末は博士か大臣か」の無意味化

「末は博士か大臣か」は、いつ誰が言い始めたのか不明ながら、明治以降の世俗的成功を言い表した格言となってきた。 しかし、2017年にこのことばを聞くとそらぞらしい虚言にしか感じられない。 博士号は、オバードクターで、20年前ぐらいから紙屑同然。量産された博士のレベルも低い。 大臣は、安倍内閣で、その愚かさが露呈してしまっ…
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「黒い心臓」俳句動画4本

YouTubeにアップした「黒い心臓」俳句動画4本。 1 氷の時代 The Time of Ice https://www.youtube.com/watch?v=9MX0ndcIWcU&index=4&list=PL76x4NmZ0AYSSv0n58YkhwEapO903YH2w 2 黒い心臓1 Black Hea…
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向上心のない日本人

国政のトップが日本語ができない。それもとんでもなく日本語ができない。こういうトップの政権下、国公立大学の文学部が縮小もしくは消滅しようとしている。 日本人の言語能力が、根幹から崩壊しようとしている。 また、大多数の日本人がスマホ中毒もしくは、スマホ奴隷になっている。ケイタイも、スマホもこれに束縛されている人に、人間としての成…
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アベシンゾウる

「アベシンゾウる」という動詞が必要となった。 「アサヒる」などは、まだ軽い冗談。 「アベシンゾウる」とは、 責任をとらない。 ものごとの本質を理解できない。 ものごとを、神髄から腐らせ、混乱させる。 感情のブレーキが利かない。 夫婦ともに馬鹿である。 金に困らず、貧者の苦しみがわからない。 金をばらまいて、…
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日本の富裕層の劣化

総理大臣夫妻を含め、日本の富裕層は、大幅に劣化している。 モラルもない。 知恵もない。 情けもない。 金はある。 名誉欲はある。 詩人で、城西大学前理事長水田宗子による、大学の使途不明金1億5千万円というニュースも、この日本の富裕層の劣化の一端。 5年で1.5億円 城西大学で使途不明金 https://hea…
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アスクルからのファックス

よく文具などをまとめて購入している、隣の三芳町に倉庫のあるオフィス用品通販、 株式会社アスクル http://www.askul.co.jp/ からファックスが入る。 消防によりますと、16日に発生した埼玉県三芳町の物流会社「アスクル」の倉庫火災は、発生から6日でほぼ消し止められました。(テレビ朝日系(ANN…
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貧しい意識と眠った無意識

このところ、勤務先やその他のことがらを通じて、次のような分析にいたっている。 日本人全般に見られる根深い心的傾向。 古代から続く無意識と、教育によって意識表面に植えつけられる西欧亜流、もしくは米国亜流の未発達の理知。 この乖離が激しい。 眠った無意識には、思いがけない可能性と危険性がある。しかし、大抵の表面意識に…
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「好きこそものの上手なれ」の真意

「好きこそものの上手なれ」 ということわざは、誰もが知っているだろう。だが、その真意を理解している人は少ない。 これについて、 俳句雑誌「鬼」20周年記念祝賀会 http://banyahaiku.at.webry.info/201605/article_23.html の祝辞で述べた。 ある物事を本当…
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