テーマ:散歩

散歩の小発見18 立派な垂木の家

自宅から散歩に出かけると、新しい家よりも、古くてしっかりした木造建築の一軒家を美しいと思う。 たとえば、川越街道より少し奥まった広い敷地に立つ民家。瓦もヨーロッパ模倣の安いっぽい赤ではなく、しっかりとした素焼きの銀灰色。何より垂木(たるき)の端が、寺社建築のように白く塗られて、屋根に小さい四角のアクセントを付けているのが美…
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散歩の小発見17 更地

散歩をしていて、ひさしぶりで通りがかかると、新築された家を見て驚くことがある。以前に何があったか記憶にない場合が多い。 更地になった土地を見かけるのは、それほど頻繁ではない。 このほど、更地なったばかりの土地を見つけた。土は畑の土だ。 道際に新しい切り株があった。これもどういう樹木が生えていたか覚えてい…
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散歩の小発見16 消えた西瓜

宙に育っていたK家の西瓜3つ、気になってできるだけ散歩のついでに確認しに行った。7月30日(木)夕方には、西瓜の蔓や葉が枯れ始め、西瓜の表面にでこぼこができていた。翌31日(金)夕方、K家の前を通ると、びっくりする。 西瓜が実も蔓も葉も根も、きれいに撤去されていた。 K老人と目が合ったので、初対面ながら話しかけてみた…
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散歩の小発見15 トウモロコシ収穫後の畑

雨がちの日が多く、コロナ禍も第二波が深刻化している。 収穫直前のトウモロコシ畑をすでに、このブログの記事に書いたが、また散歩中に収穫後の畑の写真を撮影できた。 黒々とした土に、切り刻まれたトウモロコシの残骸。やはり「虐殺後」の惨状。 北米の先住民の神話に、農耕は母なる大地を傷つける残酷な行為と考えるものがあるが…
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散歩の小発見14 宙に育つ西瓜

散歩をしているとその前を通るのが楽しみな家がある。庭や畑が付いている民家。 そういう家の一つK家。Kという苗字はありふれているが、この一角は三軒続きでK家。たぶん親戚なのだろう。 いずれのK家も庭が広いが、最も古そうな二階建て木造家屋のK家は、庭と畑が混じったスペースがあり、とくに手入れがいき届いている。今年は、道路との境界…
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散歩の小発見13 朝顔の双葉

散歩中一軒家の庭先でなつかしいものを見かけた。 これは間違いなく、朝顔の双葉。 相生市立双葉小学校時代、植木鉢に蒔いた朝顔の観察を理科で行った。観察記録を書いたが、注意深い観察だと先生からほめられた記憶がある。 種から最初に出てくる双葉とその次の葉の形が違う。また、双葉はそのうち落ちる。 双葉小学校で知っ…
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散歩の小発見12 川越街道の松

江戸と川越を結ぶ川越街道がいまも残っている。現在は、車が昼夜を問わず走っている。自宅から十数分歩くと川越街道へ出られる。 江戸時代を偲ばせるのは、松並木。それほど古い松ではないが、風情がある。 三芳町の藤久保近辺の写真。  過ぎ去るものを見下ろしながら松揺れる 夏石番矢 参照 散歩の小発見1…
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散歩の小発見11 旧石器時代遺跡

散歩の途中で、富士見市の西隣、三芳町の道端で、遺跡の掲示板に出くわす。川越街道の藤久保交差点を東へ少し歩いたところ。 藤久保東遺跡である。 藤久保東遺跡 https://www.town.saitama-miyoshi.lg.jp/town/koho/2010/documents/20100101-06-09.…
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散歩の小発見10 農家の祠

自宅から散歩に出て、住宅街を離れると、古くからその地に住んでいる民家に出くわす。たいていは、かつては農家。 たいていの農家は、庭が広く、その一角に祠を祀ってある。小さい神社を置いている家もある。 たとえ小さい祠でも、祭祀や手入れは続けられている。どういう神が祀られているかはわからない。 神を信じない人よりは、神…
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散歩の小発見9 不気味な空き家

散歩中、空き家や廃屋をときどき見る。数年前は人が住んでいたはずなのに、無人になった家を見かけると悲しい。 独特の雰囲気を持つ空き家にひさしぶりで通りかかる。あまりこちらへは足が向かない。この先は行き止まりだったことを思い出す。 この空き家の玄関では、松が枯れている。 無人になってから、かなりの年月が経過している…
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散歩の小発見8 不思議な鉄壁

コロナ再蔓延で雨続き。梅雨入りだろうか? 晴れたの日の散歩で見かけた不思議な壁。この壁は厚い鉄板。 何か不思議な模様が遠目に入る。 近づけば、正体が判明。野球のボール跡。一人で誰かがキャッチボールしたのだろう。拡大した新型コロナウイルスに見えなくもない。  鉄壁に球の跡ウイルスの数に及ばず …
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散歩の小発見7 収穫前のトウモロコシ畑

散歩途中で見かけるトウモロコシ畑。 高くそびえる雄花。 雌花と実は下の方に。 ところが、ある日雄花がばっさり刈り取られていた。 雌花が受粉したあとでは、雄花は不要なのだろう。雄花への養分を実の方へ集中させる農家の「手入れ」。 この畑のそばをよく散歩してきたが、こういう「手入れ」に気づ…
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散歩の小発見6 収穫後のジャガイモ

咲いた花をブログ記事でご紹介したジャガイモ畑とは別の畑では、もう収穫が終わってしまっていた。 取り残されたジャガイモもある。こういう光景を見ると、収穫はとても暴力的な略奪のように思える。 農業も、自然破壊。   日が沈むいかなる収穫も強奪 夏石番矢
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散歩の小発見5 サボテンの花

自宅近辺の散歩中、ある一軒家の玄関脇で見かけたサボテンの花。 サボテンにもいろいろな種類があって、花も多様多種。この写真を見て、サボテンだとわかる人は、かなりのサボテン通。 このサボテンの花は、異次元のオブジェのようだ。  星踊り銀河湧き出すサボテンの花 夏石番矢
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散歩の小発見4 ジャガイモの花

自宅付近の散歩で、ちょっとした楽しみは、畑の作物。水田は近くにはない。 ジャガイモの花。真ん中の黄色がアクセント。 この花からは種はとれないのではないだろうか? ジャガイモはかつて、父がよく相生市の実家裏の畑に植えていた。   火山灰隠してジャガイモ花盛り 夏石番矢
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散歩の小発見3 火山灰の畑

自宅付近を散歩していて、すぐに畑が目に入る。この畑は、足を踏み入れると靴が深くめり込んでしまう土からできている。 富士山の爆発がばらまいた火山灰だろう。私の出身の関西の畑の土とは全く違う。 こういう畑も、相続のときに売られて、少しずつ減ってきている。 ひさしぶりで散歩すると、コンビニになっていたり、新し…
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散歩の小発見2 神の不能

散歩中に立ち寄った大井氷川神社にはいくつもの摂社がある。その一つに、八雲神社がある。 御祭神は疫病退散の神スサノオ。ところが、天王様(スサノオは牛頭天王と同神とされる)という疫病退散のための祭りが、2020年、新型コロナウイルス蔓延のため中止となった。京都の祇園祭が大元の祭りで、これも同様の中止。 疫病退散の…
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散歩の小発見1 黄色い星々

自宅近辺の散歩を再開した。右足の筋肉が衰えているのに気づくが、少しずつ改善しつつある。 人を見かけなかった場所で人を見かけるといやな気になる。これもコロナ禍のもたらしたマイナス。 しかし、小さい発見もあるので、デジカメを持参している。 小発見の一つ。黄色い球体群。 名前のわからない柑橘系の果実の落下。星の…
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穢された散歩道

今週に入ってから、自宅近辺を1時間以上散歩するようにし始めた。外出自粛で足の筋肉がなまっている。 驚いたことに、かつては人気のない畑の中の小径を、人、自転車、車がよく通るようになっている。 その径で、気分が晴れ晴れする場所があったが、普通の場所になってしまった。大切なものが消えてしまった。 人間がひんぱんに通ると、場所…
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夜の散歩とデジカメ写真

数日前の8月24日(土)、涼風が吹く夜、2時間ほど近隣を散歩。 2台目のデジカメは、まだ使い方がよくわからないけれど、夜景が昼間のように写るのに驚く。このデジカメ、加曾利貝塚で一度落としたので、どうなることかとひやひやしながら、使っている。 その成果。 狭い道端で見かけた、かつての川越街道沿いの大井宿の祭りの飾…
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腰痛が出る

腰痛が出る。コルセットを装着する。気分転換に散歩ができない。   泉への道を月から奪う痛み  夏石番矢   
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護国寺から茗荷谷まで歩く

掏られたと思っていたPASMOが、大塚警察署に届けられていた。日本人も決して捨てたものではない。先日散歩した文京区関口あたりで落としていたらしい。 大塚警察署は、講談社の隣。新しく重々しくない建築。地下鉄有楽町線護国寺駅6番出口すぐ。 大塚署の二階で女性署員からPASMOを返してもらって、道を渡り、茗荷谷へと坂を登る。名門校…
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西新宿逍遥

2019年3月9日(土)午後、西新宿を散歩した。 かつて淀橋浄水場があった場所。 私の生まれ年の写真が歩道に面した壁に貼ってあった。 新宿中央公園からコクーンタワーを見はるかす。コクーンとは、英語で繭のこと。 新宿中央公園は初めて訪れる。この近くに、中上健次の事務所があった。 白糸の…
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ひさしぶりで一駅間散歩

風邪気味ながら、ひさしぶりで東武東上線鶴瀬駅とみずほ台駅間を歩く。 前回いつ歩いたか記憶にない。 駅前の散髪屋さんが消え、妻が1996年に入院したみずほ台病院が大きくなっていた。 時は流れた。 散髪屋さんがあった近くで天ぷらそばを食べる。客は私一人。   朝の坂道に影法師置いてきて一人  夏石番矢 …
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茗荷谷あたりを散歩

2018年10月2日(火)、明大駿河台校舎での法学部授業、1限に早朝から出かけたが、2人の受講者が来ない。30分待ってから引き上げる。帰宅途中、地下鉄丸の内線茗荷谷駅で下車。あたりを散策する。 かなり前の雨の夜、この駅で降りたことがあるが、地理不案内で散策できなかった。評論家の樋口覚さんが、一時期、茗荷谷近辺のマンションに住んでい…
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夜の散歩 空き家と新築と謎

2018年8月31日(金)、日中は暑くて外出できなかった。夕方、雷雨ののち、涼しくなったので、午後9時半から小一時間、自宅から大井町、ふじみ野市の境界周辺を散歩。 やはり、変化がある。 空き家になった家。畑が新築の一軒家やアパートに変わっていたりする。 老人が住んでいたらしい家は、植木が伸び放題だったり、玄関前に草が茂…
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2時間の徒歩 埴輪を観ての帰路

2018年8月19日(日)、千葉県芝山町の芝山観音教寺(芝山仁王尊)、芝山古墳・はにわ博物館からの帰り、2時間歩く。バスがなかったため。 その途中、殿部田の日月神社に出会う。 日月神社 実は道を勘違いしていて、2時間歩くことに。 歩いたルート 芝山古墳・埴輪博物館→芝山町山中→芝山町高谷→芝山町殿部田→多古町牛…
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早朝散歩

8月3日(金)早朝、自宅近辺を散歩。 途中、暇そうな猫が寄ってくる。 犬の散歩場だった三芳町の畑が、住宅や保育園などになっていて、驚く。   クロッグへ猫が寄りくる早朝散歩  夏石番矢
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ひさしぶりで散歩

2018年7月31日(火)夕方、退院直後、はじめて自宅近辺を1時間ほど散歩。 散歩ができるかできないかが、私の健康を大きく左右することを自覚。 昨年は、いろいろな意味で大変な年だった。自宅付近の散歩があまりできなかった。   夕日へ向かう散歩で何を拾ったか  夏石番矢 参照 谷中から言問い通り・本郷通り経由…
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谷中から言問い通り・本郷通り経由、本郷三丁目まで歩く

2017年12月28日(木)午後、上野の東京都立美術館で、 ゴッホ展 巡りゆく日本の夢 を見終えてから、東京芸大前を通過し、谷中へ出る。何年ぶりだろうか? 江戸筆を購入したことのある田邊文魁堂はシャッターが下りている。 下り坂になった言問い通りを歩き続ける。夕日がまぶしく、マルセイユの冬を連想する。 …
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