テーマ:散歩

散歩の小発見35 美しい雲

11月16日(月)昼ごろ、鶴瀬駅へと歩く。晴天。気温は20度以上だろう。 途中、美しい雲が出ていた。コロナ禍のなか、心がなごむ。   雲のベール心の塵を吹き払う 夏石番矢 参照 散歩の小発見34 空き家の甘柿 https://banyahaiku.at.webry.info/202010/art…
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散歩の小発見34 空き家の甘柿

朝晩めっきり冷え込む。川越街道沿いに散歩していたとき見つけた柿の木。 たわわに実っているが、空き家の庭にほったらかしにされている。 一個試しにいただくと、甘柿。甘みが淡い。 柿の木を見ていると、郷里の相生市の実家を思い出す。 私が生まれる前から植えられていた柿の木は、夏には蝉がよく鳴き、たくさん実…
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散歩の小発見33 キリシタン灯篭

散歩の途中、ある造園業者の庭先で見つけたキリシタン灯篭。 織部灯篭とも呼ばれる種類だが、「竿」に特徴がある。 L h qを右に90度回転させて刻んであり、かすかに十字架型。さらに竿の下部にあいまいな人間の像。 L h qも、何の略号か諸説がある。 ヘブライ語であるとして、右から読み、母音を加えて、…
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散歩の小発見32 松の幹

民家の玄関。異様な物体。 樹齢数十年と思われる松の幹。   龍の子が眠っているのか松の幹 夏石番矢 参照  散歩の小発見31 オレンジ色の茸 https://banyahaiku.at.webry.info/202010/article_22.html
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散歩の小発見31 オレンジ色の茸

散歩の途中で発見した、腐った桜の幹に生えた茸。 あざやかなオレンジ色。たぶん、食べられないだろう。 どうやら、緋色茸(ヒイロタケ)。 ヒイロタケ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%82%B1 薄暗い…
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散歩の小発見29 怪物柑橘類

散歩の途中、民家の塀際で見つけた果実。 まるで、水木しげるの漫画に出てくる妖怪。鬼柚子もしくは獅子柚子と呼ばれる柑橘類。果肉が小さく、味があまりないそうだ。   鬼柚子を見えない王冠へ投げる 夏石番矢 参照 散歩の小発見28 夕日の坂 https://banyahaiku.at.webry.i…
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散歩の小発見28 夕日の坂

散歩というよりは、自宅から駅へ向かい、帰宅の途中によく通る短く曲がった坂道。かつては必ず駅や駅前への往復には上り下りしていた。 自宅への帰路では、まぶしい夕日へ向かって進むことになり、坂下で右へと曲がる。この道は新しい道。かつてはなかった。 坂下には十数年前まで、鉄筋の2階建てや高層の団地があり、そのなかの細い道を通…
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散歩の小発見27 トラクター退場の跡

散歩の途中で見かける畑で、収穫を終え、耕土の鋤き返しが、トラクターによって行われた光景があちこちに見られる。 しばらく通りかからないと、以前何が植えてあったか思い出せない。   畑に記憶があったら大狂乱 夏石番矢 綺麗に鋤き返された畑を見ていると、縁のあたりに、必ず畝溝が乱れた場所がある。 これら…
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散歩の小発見26 土偶のような雲

今年の8月は暑かった。7月に雨が多く、低温だっただけに、あの暑さはこたえた。寝汗もぐっしょりの毎日。しかし、9月に入ると急に、気温が下がり始める。今は昨年より、涼しいというか、朝晩は寒いくらい。地球温暖化は明確にデマである。 このブログにアップし損ねた写真がある。9月2日(水)夕方、自宅から散歩に出かけて10分ぐらいの場所で撮影。…
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散歩の小発見25 葉っぱの痕跡

涼しくなったので、散歩がしやすくなった。散歩途中の農道から撮った写真。 これをどう俳句に仕立てるか?   土はもろもろの痕跡を消し水を吸う   われらの記憶葉脈だけの葉っぱ一枚 夏石番矢  参照 散歩の小発見24 できたての舗装と路面標示 https://banyahaiku.at.webry.inf…
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散歩の小発見24 できたての舗装と路面標示

自宅付近の市道の一部で、舗装のアスファルトが更新され、路面標示も新しく書かれた。 路面標示は、赤の図形と白文字。それぞれ特殊な塗料が塗られている。 まっさら標示の周囲には、下書きの白線がまだ残っている。 坂下に誰もが踏み行く白十字 君の心に書きたい大きな白文字の「止まれ」 夏石番矢 …
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散歩の小発見23 空き家ではない

9月12日(土)は祖父の命日。未明から断続的に雨。秋雨前線が到来したおかげでめっきり涼しくなる。 しかし、暑さに負けたのか、私はこのところあまり散歩に出かけない。散歩のときいつも見かけるかけわけではないというより、玄関先からいつも見ようと思えば簡単に目に入るのが、異様な一軒家。わが家の玄関前を横に通る市道の突き当りにある。 …
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散歩の小発見22 0のその後

およそ1年半前、新築で未入居のアパートのガスメーターには、0だけが並んでいた。 0が並ぶすがすがしさ https://banyahaiku.at.webry.info/201812/article_24.html その後、人が住み始めて2年未満で、0ばかりだった数字は変化した。 全体 最大値 最小…
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散歩の小発見21 障子の影

日中と夜では、見えてくるものが違ってくる。夜の散歩中に、しばしば思いがけない光景を見かける。 夜間、すべての家は、明かりがついている家、ついていない家のどちらかに分かれる。明かりがついていない家の大半は空き家。 明かりがともっている家で、窓やサッシに障子がはめ込まれている家も、最近減ってきた。 とある家の障子。そこに投…
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散歩の小発見20 乾燥地帯の渓谷

残暑厳しく日中にできないので、夜に散歩していて、はっと立ち止まることがある。見慣れた光景に意外な絶景が現出していることがあるからだ。 これを見て、まだ訪れたことのないエジプトの王家の谷、バスで通り過ぎたトルコ内陸部の渓谷を連想した。 これは、 散歩の小発見4 ジャガイモの花 https://banyahaik…
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散歩の小発見19 芙蓉の花

8月17日(月)昼頃、自宅近くの小学校に植えられた木が、歩道へ枝をせり出して花開いていた。 芙蓉の花。学名はHibiscus mutabilisで、アオイ科フヨウ属の落葉低木。このところの猛暑をものともせず、涼し気に清らかに開花している。相生市の実家の庭に植えたことがあるが、虫がよく付いて葉や花を食べられて、いささかくやし…
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散歩の小発見18 立派な垂木の家

自宅から散歩に出かけると、新しい家よりも、古くてしっかりした木造建築の一軒家を美しいと思う。 たとえば、川越街道より少し奥まった広い敷地に立つ民家。瓦もヨーロッパ模倣の安いっぽい赤ではなく、しっかりとした素焼きの銀灰色。何より垂木(たるき)の端が、寺社建築のように白く塗られて、屋根に小さい四角のアクセントを付けているのが美…
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散歩の小発見17 更地

散歩をしていて、ひさしぶりで通りがかかると、新築された家を見て驚くことがある。以前に何があったか記憶にない場合が多い。 更地になった土地を見かけるのは、それほど頻繁ではない。 このほど、更地なったばかりの土地を見つけた。土は畑の土だ。 道際に新しい切り株があった。これもどういう樹木が生えていたか覚えてい…
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散歩の小発見16 消えた西瓜

宙に育っていたK家の西瓜3つ、気になってできるだけ散歩のついでに確認しに行った。7月30日(木)夕方には、西瓜の蔓や葉が枯れ始め、西瓜の表面にでこぼこができていた。翌31日(金)夕方、K家の前を通ると、びっくりする。 西瓜が実も蔓も葉も根も、きれいに撤去されていた。 K老人と目が合ったので、初対面ながら話しかけてみた…
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散歩の小発見15 トウモロコシ収穫後の畑

雨がちの日が多く、コロナ禍も第二波が深刻化している。 収穫直前のトウモロコシ畑をすでに、このブログの記事に書いたが、また散歩中に収穫後の畑の写真を撮影できた。 黒々とした土に、切り刻まれたトウモロコシの残骸。やはり「虐殺後」の惨状。 北米の先住民の神話に、農耕は母なる大地を傷つける残酷な行為と考えるものがあるが…
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散歩の小発見14 宙に育つ西瓜

散歩をしているとその前を通るのが楽しみな家がある。庭や畑が付いている民家。 そういう家の一つK家。Kという苗字はありふれているが、この一角は三軒続きでK家。たぶん親戚なのだろう。 いずれのK家も庭が広いが、最も古そうな二階建て木造家屋のK家は、庭と畑が混じったスペースがあり、とくに手入れがいき届いている。今年は、道路との境界…
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散歩の小発見13 朝顔の双葉

散歩中一軒家の庭先でなつかしいものを見かけた。 これは間違いなく、朝顔の双葉。 相生市立双葉小学校時代、植木鉢に蒔いた朝顔の観察を理科で行った。観察記録を書いたが、注意深い観察だと先生からほめられた記憶がある。 種から最初に出てくる双葉とその次の葉の形が違う。また、双葉はそのうち落ちる。 双葉小学校で知っ…
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散歩の小発見12 川越街道の松

江戸と川越を結ぶ川越街道がいまも残っている。現在は、車が昼夜を問わず走っている。自宅から十数分歩くと川越街道へ出られる。 江戸時代を偲ばせるのは、松並木。それほど古い松ではないが、風情がある。 三芳町の藤久保近辺の写真。  過ぎ去るものを見下ろしながら松揺れる 夏石番矢 参照 散歩の小発見1…
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散歩の小発見11 旧石器時代遺跡

散歩の途中で、富士見市の西隣、三芳町の道端で、遺跡の掲示板に出くわす。川越街道の藤久保交差点を東へ少し歩いたところ。 藤久保東遺跡である。 藤久保東遺跡 https://www.town.saitama-miyoshi.lg.jp/town/koho/2010/documents/20100101-06-09.…
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散歩の小発見10 農家の祠

自宅から散歩に出て、住宅街を離れると、古くからその地に住んでいる民家に出くわす。たいていは、かつては農家。 たいていの農家は、庭が広く、その一角に祠を祀ってある。小さい神社を置いている家もある。 たとえ小さい祠でも、祭祀や手入れは続けられている。どういう神が祀られているかはわからない。 神を信じない人よりは、神…
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散歩の小発見9 不気味な空き家

散歩中、空き家や廃屋をときどき見る。数年前は人が住んでいたはずなのに、無人になった家を見かけると悲しい。 独特の雰囲気を持つ空き家にひさしぶりで通りかかる。あまりこちらへは足が向かない。この先は行き止まりだったことを思い出す。 この空き家の玄関では、松が枯れている。 無人になってから、かなりの年月が経過している…
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散歩の小発見8 不思議な鉄壁

コロナ再蔓延で雨続き。梅雨入りだろうか? 晴れたの日の散歩で見かけた不思議な壁。この壁は厚い鉄板。 何か不思議な模様が遠目に入る。 近づけば、正体が判明。野球のボール跡。一人で誰かがキャッチボールしたのだろう。拡大した新型コロナウイルスに見えなくもない。  鉄壁に球の跡ウイルスの数に及ばず …
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散歩の小発見7 収穫前のトウモロコシ畑

散歩途中で見かけるトウモロコシ畑。 高くそびえる雄花。 雌花と実は下の方に。 ところが、ある日雄花がばっさり刈り取られていた。 雌花が受粉したあとでは、雄花は不要なのだろう。雄花への養分を実の方へ集中させる農家の「手入れ」。 この畑のそばをよく散歩してきたが、こういう「手入れ」に気づ…
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散歩の小発見6 収穫後のジャガイモ

咲いた花をブログ記事でご紹介したジャガイモ畑とは別の畑では、もう収穫が終わってしまっていた。 取り残されたジャガイモもある。こういう光景を見ると、収穫はとても暴力的な略奪のように思える。 農業も、自然破壊。   日が沈むいかなる収穫も強奪 夏石番矢
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散歩の小発見5 サボテンの花

自宅近辺の散歩中、ある一軒家の玄関脇で見かけたサボテンの花。 サボテンにもいろいろな種類があって、花も多様多種。この写真を見て、サボテンだとわかる人は、かなりのサボテン通。 このサボテンの花は、異次元のオブジェのようだ。  星踊り銀河湧き出すサボテンの花 夏石番矢
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