テーマ:翻訳

スロバキア語版「未来より」

スロバキアのJán Gavuraさんによる、 未来より滝を吹き割る風来たる 夏石番矢 の翻訳。この俳句は日本語を含め45言語の詩となった。 Z budúcna veje vietor, čo rozdeľuje prúd vodopádu Ban’ya Natsuishi 参照 夏石番矢「未来の…
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「未来より」新英訳

私の俳句、   未来より滝を吹き割る風来たる 夏石番矢 の新しい英訳ができ、ある俳句アンソロジーに収録される。Janine Beichman訳。 From the future comes a windーand it blows …
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『世界俳句2021』と「吟遊」第90号

『世界俳句2021 第17号』の再校を終え、目次を含む残った原稿の入稿も終えた。コロナ禍のさなかで、例年通りには事が運ばなかったが、4月初めには完成するだろう。 もう一方、「吟遊」第90号の編集も始めた。特別俳句作品はカリブ海の島国セントルシアの女性詩人からの英語、フランス語、スペイン語による17句に和訳を付けた。「カリブの女」(…
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日本語・アラビア語朗読「空飛ぶ法王」

YouTubeに、「空飛ぶ法王」俳句の、日本語とアラビア語による朗読動画をアップした。 Lecture bilingue de haïku (japonais et arabe) : Pape volant/2言語俳句朗読 (日本語とアラビア語) 空飛ぶ法王 https://youtu.be/2YdG_sfjq1o …
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ハンガリー語訳許可と雑誌掲載

Ban’ya Natsuishiの”Black Card”(Cyberwit.net, India, 2013) http://www.cyberwit.net/publications/554 からのハンガリー語訳を私が許可し、ハンガリーの雑誌に掲載される予定。
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夏石番矢「街への投網」についての記事一覧

街への投網のやうな花火が返事です  夏石番矢 (句集『メトロポリティック』、牧羊社、1985年、23ページ) についての記事一覧を下に。「やうな」という歴史的仮名遣いが初出だが、現代仮名遣い「ような」でもかまわない。 日本語 英語 フランス語による朗読 http://www.youtube.com/profile?u…
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ウクライナへ自選30英訳俳句と英語俳論を送る

ウクライナの海外文学雑誌 VSESVIT http://www.vsesvit-journal.com/about/ 掲載のため自選英訳俳句30句を送る。日本での処女句集『猟常記』(1983年)からインド版の句集『ブラックカード』(2013年)まで。30年間の句業からの30句。 そして、『世界俳句2020 第16号』…
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「吟遊」第86号入稿

3月18日(水)午後、「吟遊」第86号(2020年4月20日発行予定、吟遊社)入稿をすませる。A・O同人の俳句以外すべて揃え、鎌倉佐弓が歩いて15分の梅田印刷へ。この印刷所からは3号目となる。 ネパール出身のプラカス・ポウデル同人の俳句、モロッコの代表的詩人モハメド・ベニス、セルビアのデヤン・ボゴイェヴィッチ、米国のジョン・マート…
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「吟遊」第86号編集開始

もうすでに鎌倉佐弓は編集を始めているが、ようやく私も「吟遊」第86号(2020年4月20日発行予定、吟遊社)の原稿を整え始めた。 一本の散文は、「図書」2020年2月号から転載。連載中の「思索片Ⅻ」は、396~454。 俳句は30句あまりブログから拾って、英訳を付け、ネィティブの翻訳家に磨き上げを依頼。題して「青い象」。この…
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『世界俳句2020 第16号』多言語「俳句」編集大詰め

『世界俳句2020 第16号』(吟遊社、2020年3月末刊行予定、本体価格1500円)の多言語アンソロジー「俳句/Haiku」の編集大詰め。もう少し。英訳のチェックはA~Lまで米国会員2人にやってもらった。 この仕事から生じる腕、頭、首、腰の疲れや痛みは、電気マッサージ機や電気バイブレーターでやわらげている。 翻訳は…
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「吟遊」第85号にイランからの俳句

「吟遊」第85号(2020年1月末刊行予定、吟遊社)のために、イランからのペルシャ語・英語の2言語俳句に、和訳を付ける。 また、同じ号掲載予定の英国俳人とマレーシア詩人合作の英語俳句8句に、和訳を加える。 参照 「吟遊」第85号の準備 https://banyahaiku.at.webry.info/201912/a…
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「吟遊」第84号への自作俳句

梅田印刷へ印刷所を移して、入稿後1週間で初校ゲラが出る。 表紙のデザインも、担当のI・Uさんが、考えなおすようだ。 発行人の私の仕事が、遅れている。 ようやく、ニ十数句をこのブログから拾い、英語版を付けて、敬愛すべきE・Sさんへ磨き上げを依頼する。 自分で英訳をしていて、日本語だけでは気づかないポイントを見つけ、…
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「吟遊」第84号入稿済み

富士見市内の梅田印刷に印刷所を変えてはじめての「吟遊」第84号の入稿を済ませる。 梅田印刷のI・Uさんが、吟遊社に車で来てくれて、打ち合わせをした。 その直前、私はキルギスの詩人から大量に送られてきたロシア語、英語、フランス語の数百句から16句を選んで日本語訳を付けて、入稿に間に合う。 未入稿もあり、新体制でもあるので…
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第10回世界俳句協会大会基調講演原稿

2019年9月1日未明、第10回世界俳句協会大会基調講演原稿を英文で書きあげる。 英文磨き上げを、翻訳の仕事繁多なE・S氏に依頼し、引き受けてもらう。 これで一安心ながら、完成した英文から和文も作られなければならない。 こののち、新しい問題が二つ生じる。適切に対処するしかない。
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WHAC10アンソロジー本体部分編集・翻訳完了!!!

第10回世界俳句協会大会のためのアンソロジーの本体部分の編集・翻訳とが完了した。合計18か国の俳句詩人と俳句翻訳者50人の416句収録。疲れているので、言語数は数えられない。初校が出た段階で数えられるだろう。 自画自賛を超えて、歴史に残る、いや歴史を動かす出版物となる。 これでようやく、私の眠りが深くなる。 …
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翻訳のお礼に揮毫エプロンなど

WHAC10アンソロジーの英訳のかなりの部分を、こなしてくれたエリック・セランドに、正式に翻訳料を支払う前に、お礼の品をいくつかプレゼントした。 その一つ。WHAC10スタッフ用のエプロンに揮毫し、落款も押した。孔雀の羽根の筆。落款は、現在夏石が持っているもののうち、最大のもの二つを使用。 自慢できるできばえではない…
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WHAC10アンソロジー編集・翻訳大詰め

第10回世界俳句協会大会アンソロジーの編集・翻訳ほぼ完了。 この仕事の大変さは、やってみないとわからない。ほんとうは休息したいが、もう少しやらなければならない。 しかし、歴史に残る、そして歴史を動かす出版物なので、すべてに優先させている。 参照 WHAC10クラウドファンディング https://ban…
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キルギスから俳句

キルギスの詩人から俳句が送られてきた。ロシア語がメインの書き手。30冊の著書。受賞歴もすごい。 英訳か仏訳を送ってくれとメールしたら、すぐに送付してくれた。 すでに発送した「吟遊」第83号(2019年7月20日、吟遊社)の次の号第84号(2019年10月20日刊行予定、吟遊社)に掲載予定。 また『世界俳句2020 第1…
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旧約聖書の創世記についてのQ&A

フランス語で、旧約聖書を読み始めている。 Traduction Oecuménique de la Bible (Seconde Edition, Alliance Biblique Universelle, France, 1987) フランスで出版された「共同訳」。 読んでみると、動詞の過去形が頻出。…
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「吟遊」第83号のための俳句翻訳と新同人

「吟遊」第83号(2019年7月20日刊行予定、吟遊社)のために、下記の俳句翻訳をこなした。 フィリピンのトーレスさんの俳句の和訳 英国のガーディナー氏の俳句の和訳 バングラデシュのホッケ氏の俳句の和訳 セルビアのリスティッチ氏の俳句の和訳 ネパール出身で同人のポウデル氏の俳句の和訳 夏石番矢自身の俳句の英訳 自作…
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『世界俳句2019 第15号』の「俳句」編集・翻訳完了!

『世界俳句2019 第15号』のメイン、多言語の「俳句」の選句・翻訳完了! おそらく174人分の俳句。英語のネイティブチェックを二人に依頼。 寒行のような作業だった。それにしても新しいバージョンのWordは使いづらい。Wordファイルの頻繫な再起動が必要。 参照 『世界俳句2019 第15号』の…
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『世界俳句2019 第15号』の「俳句」編集・翻訳 3

『世界俳句2019 第15号』のメイン、多言語の「俳句」の選句・翻訳続行。 これまで140人強完了。残りは30人余り。 Wordはどうでもいい機能が乱雑に詰め込んである、馬鹿ソフト。ときどきどならないと、ストレスがたまる。 多言語作業向けのソフトはないものか?   どなってもどなってもWordはアメリカン  夏石…
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『世界俳句2019 第15号』の「俳句」編集・翻訳 2

『世界俳句2019 第15号』のメイン、多言語の「俳句」の選句・翻訳続行。 これまで100人強完了。残りは80人弱。 Windows10搭載のWordは、とても使いにくい。やはり妙なエラーが起きる。馬鹿なソフトだ。 多言語でテキストのペーストを繰り返すのに、Wordが耐えられないようだ。 PCをしばしば再起動する…
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『世界俳句2019 第15号』の「俳句」編集・翻訳

『世界俳句2019 第15号』のメイン、多言語の「俳句」の選句・翻訳など始める。 約60人分完了。 アジアの文字を操作しているときに、Wordが変な動きをしたり、フリーズする。 アジアの国々からの投句も、ちゃんとしているものよりも、乱雑なものが多い。日本人の俳句英訳は、ほとんど使えない。中学生の英作文以下。 俳句…
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「吟遊」第81号初校返送

「吟遊」第81号(2019年1月20日発行予定、吟遊社)初稿を、七月堂へ返送する。 この号は、書評が並ぶ。 巻頭は、夏石による日仏版『百扇帖』論 日本語俳句、日英版俳句、中日俳句、モンゴル語俳句、ネパール語俳句も掲載。 参照 「吟遊」第81号の日英版28句「虎に生身を」入稿 https://ba…
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「吟遊」第81号の日英版28句「虎に生身を」入稿

「吟遊」第81号(2019年1月20日発行予定、吟遊社)の最後の原稿、夏石番矢の28句を、2017年夏のこのブログ記事から選び、英訳を付けて、 虎に生身を / Flesh and Blood to the Tiger と題して七月堂へ直接入稿。E・Sさんによる英語磨き上げを1週間でやってもらった。 詩の翻訳はむずかしい…
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芭蕉ベスト50句英訳完成!!!

芭蕉ベスト50句の英訳が完成した。夏石番矢とエリック・セランドの共訳。 今回の英訳のポイント 1 日本語原句に近いこと。 2 日本語原句の詩趣を踏まえていること。 3 上の句、中の句、下の句の3句節構造に、面白みと緊張感があること。 4 簡潔で詩的な現代英語であること。 以上4点は簡単なようで、案外むずかしいが、今回…
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芭蕉のベスト50俳句英訳

ある目的のために、芭蕉のベスト俳句50句の英訳を、一日で終える。 芭蕉俳句の英訳は、掃いて捨てるほどある。ネットにも掲載されているが、決定版がない。 私の荒訳を詩的センスの高いネイティブに磨き上げてもらって、決定版が作成できればうれしい。   天の川見えないままで脳内飛行  夏石番矢   
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