テーマ:高柳重信

俳句雑誌「薔薇」第5巻第4号入手

俳句雑誌「薔薇」第5巻第4号(通巻36冊)をネットの古本屋経由で入手。1冊で2万円弱の高値。 紙がかなり劣化しているが、貴重な歴史的資料。 昭和31年4月1日発行(月刊) 表紙 早川利康 編集兼発行人 富澤赤黄男 発行所 薔薇の会 東京都武蔵野市吉祥寺186 富澤方 総ページ数 52ページ 定価 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「太陽系」第20号入手

俳句文芸誌と銘打った「太陽系」第20号入手。 表紙 目次 昭和23年6月25日発行 編集兼発行人 水谷勢二 発行所 太陽系社 大阪市東住吉区平野西之町二四六ノ三 水谷砕壷がスポンサーとなって発行した、モダンな新興俳句系の俳句誌。 しかし掲載俳句は、全般にいまひとつ。 富澤赤黄男の「抒情」…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「俳句評論」第3号など入手

「俳句評論」第3号~第19号入手。第8号、第10号は欠号。 第3号 昭和33年7月1日発行 定価60円 編集兼発行人 高柳重信 発行所 東京都渋谷区代々木上原1289 俳句評論発行所 表紙カット 難波田龍起 ざっと読んで、高柳重信の特別作品「蒙塵」5句が突出している。 中洲にて 叢蘆そよぎ そよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

乙字・楸邨からっぺた

高柳重信や三橋敏雄が生きていたころ、よくこう聞かされた。約40年前だろう。 乙字楸邨からっぺた これは大須賀乙字、加藤楸邨自身の俳句がへたくそであり、その弟子筋もへたであることを断言した、新興俳句系の俳人たちの共通認識。 楸邨の弟子筋は、金子兜太、森澄雄など。 乙字の弟子筋は、金尾梅の門、その弟子角川源義、またそ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第21回俳句評論全国大会 1978年10月

第21回俳句評論全国大会 は、1978年10月7日(土)~8日(日)、大津市におの浜4-2-40にあった共済会館びわこで開かれた。 共済会館びわこはいまはない。 そのときの、集合写真。 参加者は、高柳重信、中村苑子、永田耕衣、橋間石(「間」は、門構えに月)、三橋敏雄、和田悟朗、澤好摩、夏石番矢ら。…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

高柳重信忌

7月8日は、俳句の師、高柳重信の命日。亡くなった年が、1983年だから、あれから31年経過。 まだ博士課程の大学院生だった私が三鷹市井口で訃報を聞いたときから、休む暇ない年月を過ごしてきた。 とくにつらかったのが、角川春樹と角川書店によるいやがらせだった。 戦後的なもののおぞましさと国会 http://banyah…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

高知新聞に「俳句 縦横無尽46 高柳重信学校(3)」掲載

「高知新聞」2009年9月28日付けに、夏石番矢「俳句 縦横無尽46 高柳重信学校(3)」が掲載された。この記事の画像を下に。 参照 高知新聞社へ「俳句 縦横無尽46 高柳重信学校(3)」送稿 http://banyahaiku.at.webry.info/200909/article_28.html 高知…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

高知新聞社へ「俳句 縦横無尽46 高柳重信学校(3)」送稿

「高知新聞」2009年9月28日掲載予定の、夏石番矢「俳句 縦横無尽46 高柳重信学校(3)」を、メールで送稿した。高柳の俳句観、高柳の二句に触れる。とくに(1)で引用した「虹の絶巓」を評釈。また、高柳に生前ほめられた自作一句「濡羽の燕」のくだりで、この記事を締める。これで「高柳重信学校」は完結。挿入写真は、高柳重信、三橋敏雄、夏石番矢…
トラックバック:2
コメント:1

続きを読むread more

高知新聞に「俳句 縦横無尽44 高柳重信学校(2)」

「高知新聞」2009年9月14日(月)付け掲載の、夏石番矢「俳句 縦横無尽44 高柳重信学校(2)」の画像を下に。 参照 高知新聞に「俳句 縦横無尽42 高柳重信学校(1)」 http://banyahaiku.at.webry.info/200908/article_37.html 高知新聞社へ「俳句 縦横…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

高知新聞社へ「俳句 縦横無尽44 高柳重信学校(2)」送稿

紙面の総選挙特集で少し休筆出来た、「高知新聞」の連載「俳句 縦横無尽44 高柳重信学校(2)」を、メールで送稿した。雑誌「俳句評論」研究句会のこと、高柳重信との問答について書く。 「句会控」が屋根裏部屋に残っていたので、この写真を記事に使ってもらうことに。 ある馬鹿出版社の「高柳重信読本」執筆依頼は、昨年無視した。…
トラックバック:4
コメント:1

続きを読むread more

「日本古書通信」へ「句集という別天地」9枚送る

「日本古書通信」編集のH・T氏へ、「句集という別天地」9枚をメールで送付する。日本と海外の句集の魅力について書いたもの。 高屋窓秋『河』(1937年)、高柳重信『伯爵領』(1952年)、Paul-Louis Couchoud、『Au fil de l'eau』(1905年)、Dimitar Anakiev & Jim Kacian…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

高知新聞に「俳句 縦横無尽42 高柳重信学校(1)」

「高知新聞」2009年8月24日(月)付け掲載の、夏石番矢「俳句 縦横無尽42 高柳重信学校(1)」の画像を下に。 参照 高知新聞社へ「俳句 縦横無尽42 高柳重信学校(1)」送稿 http://banyahaiku.at.webry.info/200908/article_27.html 高知新聞に「俳句…
トラックバック:6
コメント:0

続きを読むread more

高知新聞社へ「俳句 縦横無尽42 高柳重信学校(1)」送稿

高知新聞社へ「俳句 縦横無尽42 高柳重信学校(1)」を送稿する。2009年8月24日(月)掲載予定。この記事に著作権継承者、高柳蕗子さんの許可を得て、高柳重信からもらったはがきを挿絵として挿入してもらうつもり。1975年4月24日付け消印のあるはがき。     路上で泣く高度な盗みとは何か  夏石番矢 参照 …
トラックバック:5
コメント:2

続きを読むread more

『現代俳句入門』3刷り完成!

『現代俳句入門』(坪内稔典編、初版昭和60年=1985年、沖積舎)の3刷りが、2009年8月3日付けで、出版された。並製本になり、本体価格1800円。現在の取り次ぎの事情で、3刷りとは明記されていない。 24年間も生命を保ったロングセラーとなった。 夏石番矢「戦後俳句と西洋詩の交差――高柳重信と翻訳詩」が収録されてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more