テーマ:アート

加用章勝さんからの俳画はがき

吟遊同人、車椅子生活の加用章勝さんから、俳画はがき20枚が届く。そのうちの4枚をご紹介したい。 俳画は、うまくなくていい。ユーモアと自由さ、そして作者独自の精神性が大切。 鬱陶しい日々に、やすらぎをもたらしてくれた。今年は俳画送付は2回目。2018年から通算4回。 参照 吟遊同人加用章勝さんの俳画…
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箱書き

俳画色紙2枚を入れる桐箱に箱書きをした。うまくゆかない部分もあるが、いまはしかたない。紙に墨書と違って、箱書きは失敗が許されない。 コロナ禍や家族の問題で、体調が整わないなかで、求められたので箱書きしてみた。 箱と俳画色紙2枚の写真を並べてみる。 裏の方が、のびのび書けた。表は横並びが多く、むずかしい。…
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平櫛田中彫刻美術館

9月17日(木)昼前、小平市の一橋病院外科の診察待ち時間を利用して、 小平市平櫛田中彫刻美術館 https://www.city.kodaira.tokyo.jp/dencyu/ を初めて訪れる。ここは、「ひらくし・でんちゅう」という名の彫刻家の最晩年の住居とアトリエ跡。道一本とフェンスを隔てて玉川上水が流れる。子孫の平櫛…
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夢に画集とそれから

2月20日(木)早朝夢を見る。 若い在日女性(?)で外国文学者の画集を見て、私が批評している。 基本的に明るい絵。しかし、「チクタク」という爆弾テロを暗示する絵もある。 そのうち、私自身が絵を描き始める。 のびのびと自由自在に線が変化する明るい抽象画。 昨年はたくさん絵を描いたが、今年はまだ気力が出ない。で…
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加用章勝さんからの俳画

吟遊同人、加用章勝さんから送られてきた俳画のうち、4点。現物はハガキの裏に描かれている。 なかなかユーモラスな俳句に、手書きの絵のよさがマッチしている。   真っ暗に花は見えても枝見えぬ  加用章勝 この句に、不思議な深みがある。これに対しての私の1句。   葉は茂り夜空の花びらはいずこ  夏石番矢 …
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富永鳩山先生への俳画スタンド

今月末、自由律俳人で書家の富永鳩山先生へが、山口県防府市で、傘寿記念書作展を開かれる。 この先生には、夏石番矢編『山頭火俳句集』(岩波文庫、2018年7月初版)編集の最後の詰めで、お世話になった。 毛筆書きのお祝いの手紙と、今年5月に作成した自作俳句俳画スタンドとをお送りした。素人が書家に毛筆手紙を送付するとは、私は…
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ポルトガルへの俳画スタンドなど

世界俳句協会顧問、元ポルトガル・ペンクラブ会長のカジミーロ・ド・ブリトー氏へ、箱入りプレゼントを郵送した。第3回世界俳句協会俳句コンテスト審査のお礼も兼ねての送付。いつリスボンに到着するだろうか? この中に入れた夏石番矢作成オリジナル俳画スタンド。 日本語、フランス語、ポルトガル語で次の1句を墨書。  …
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下宮名誉教授へのお礼の色紙

2019年9月13日(金)午後6時~~8時、東京・神田のイタリア料理店デニーロで開く、第10回世界俳句協会前夜祭で短いスピーチ(ボケた芳賀徹東大名誉教授にはできない)をしてくださる、下宮忠雄学習院大学名誉教授が、金銭による謝礼を辞退されたので、お礼の多言語俳画色紙と墨書によるお礼状を送付し、喜んでいただいた。 参照 …
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招待詩人への俳画スタンド②

創立20周年記念第10回世界俳句協会大会 世界俳句コンファレンス:俳句は未来へ 俳句は世界へ へ参加してくださる海外の詩人に感謝のしるしとして贈る、俳画スタンドの続編。日本人も数人含まれる。17個。 日本語と英語のみならず、下手ながらネパール語、モンゴル語、アラビア語、ベトナム語なども書いた。 これでほぼ事…
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得應軒本店へ俳句スタンド贈呈

岩絵の具などについて、素人の私の質問に丁寧に答えてくださる、東京・神田淡路町の、 得應軒本店 https://townpage.goo.ne.jp/shopdetail.php?matomeid=130943002100000899 に、私の手書きの俳句スタンドを贈呈。 これに使用した岩絵具、サンバという動物…
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8言語俳句オブジェ Haiku Bird

多言語俳句オブジェを作ってみた。素材はバルサでできた中南米の民芸品。鳥をかたどっている。 まず鳥の背中に日本語の「未来より」俳句を墨書。落款も押すが、バルサの木材は柔らかいので、めり込む。 左側面に、イタリア語と英語で、同じ俳句を揮毫。 胸に中国語版の「未来より」俳句。落款は自彫り。ほとんど印泥だけながら、「番…
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文學の森各賞贈呈式

2019年5月20日(月)、東京・新宿の京王プラザホテル5F、エミネンスホールで開催の、 株式会社文學の森主催各賞贈呈式 に出席する。 出かけるとき、東武東上線人身事故のため、西武池袋線の所沢駅へタクシーで向かい、正午開始のこのセレモニーに間に合う。 来賓あいさつをする。創業者で現会長の姜琪東さんたちの「…
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「恐怖の蜜」110句を超える

2019年1月31日付けの記事、 恐怖の蜜1 https://banyahaiku.at.webry.info/201901/article_29.html から始まった「恐怖の蜜」が、110句を超える。ただし、この最初の記事に登場する句は、捨てた。 もう1年ほど、どこまで書けるか試してみたい。 そして、いず…
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クラウドファンディングの準備8 白い額

創立20周年記念第10回世界俳句協会のためのクラウドファンディングの準備をし続ける。 下の写真にある箱付き2言語俳句スタンド。   天高くシンフォニー的身体ひとつ  番矢 句集『人体オペラ』(書誌山田、1990年)収録。 Credit: Turquoise Milk/ターコイズ・ミルク: Selected…
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白いクレヨンを買う

昨年から、白いクレヨンを使っている。結構使ったので、近所の文房具屋さんで2本買う。 なつかしいサクラクレパス。   白クレヨンさまざまな滝内蔵す  夏石番矢
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浅野修・夏石番矢展の記憶

自宅の書棚を整理していたら、2003年秋の展覧会の資料が出てきた。いつもよく見る書棚にまぎれていた。 浅野修・夏石番矢展がこの年に開かれたことは忘れていた。第二回世界俳句協会大会を天理で終えた直後で、疲れていたことを覚えている。 また、会場に竹下景子さんから花束が贈られていたことに驚いた記憶もある。 私は何もし…
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京都へ「未来より」俳句色紙2枚

京都市の吟遊同人、麻田有代さんへ、2枚の「未来より」俳句色紙を送る。 本画仙紙色紙 中性紙色紙 いずれも、先に描いた簡単な図柄に文字を後から重ねて、部分的ににじませた。 わが書画の新境地だろうか? 羊のつまみの落款2つに対するお礼。京都の職人さんが彫ってくれた。 この二つの落款については別記事…
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「俳句界」へクローデル『百扇帖』シンポ報告

「俳句界」(文學の森)編集長河内静魚氏あて、2イベント、昨年6月17日の神奈川県立近代文学館開催の「今に生きる前衛としての古典――詩人大使クローデルの句集『百扇帖』をめぐって」と本年2月5日のパリ日本文化会館開催の「Un classique toujours d'avant-garde俳句討論会今に生きる前衛的古典―詩人大使ポール・クロ…
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俳画9枚描く

絵入りの色紙9枚を書く。ほとんどが墨のにじみを試みたもの。 絵は下手をあえてよしとした。
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結婚祝いのマグカップ

結婚祝いのマグカップを注文。 元絵 夏石による自筆 完成予想図 山水画に近い自作の絵に、日英で自作俳句を墨書した。 花嫁が山を川にしようと唄う  番矢 The bride singing "Let's change the mountain into a river" Ban'ya …
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インドの雑誌へ俳画

インドの某雑誌へ、夏石番矢自身の俳句を基にした俳画を送る。 俳句は、国際季刊俳句誌「吟遊」第81号(2019年1月20日、吟遊社)掲載の「虎に生身を」から。 参照 吟遊 https://ginyu-haiku.com/
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恐怖の蜜18

小堀令子展「跳」会場で作った1句。小堀さんのペンとインクを使わせてもらった。 恐怖の蜜が着地する  夏石番矢
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小堀令子展「跳」

銀座1丁目の奥野ビル605の画廊香月で開かれた、 小堀令子展「跳」 を先週末観る。デジカメを置き忘れたので、2回観ることに。 小堀令子さんと夏石番矢 まるペンで書いた細かい泡を基本に、様々な造形が展開。作者によると福島原発事故が発想の根幹にある。 海底で廃墟になった都市が見えてき…
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瓜坊の絵を描く

来年の干支、亥にちなんで、猪の子供、瓜坊の絵を描いてみた。むずかしかった。 それでも、何かに使えるだろう。 下の来年の年賀俳句にちなんでの絵。   瓜坊の数珠つなぎなる夢はじめ  夏石番矢
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Pierre Bonnard展

2018年11月7日(水)午後、明治大学が全学部、学園祭のため休講と知らず、駿河台キャンパスに出向く。そのまま帰宅せずに、六本木の新国立美術館へ移動し、 ピエール・ボナール展 を観る。結論から言えば、ボナールは、中間的な画家。 具象と抽象の中間、中間色の多様、印象派とフォービズムの中間。 日本趣味は、全作品に出て…
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デュシャンの本質 ハッタリと性欲

フランス生まれで、米国で活躍して死んだ20世紀前衛アーティスト、マルセル・デュシャンについての考えがまとまった。 10月30日(火)に、東京国立博物館で、 マルセル・デュシャンと日本美術 展覧会で数々の作品を観たからである。 デュシャンは、デッサン力や油絵を描く技術はフランスで習得していた。初期はセザンヌ…
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東京国立博物館で三展覧会を観る

2018年10月30日(火)午前10時半から午後1時まで、上野の東京国立博物館で、三つの展覧会を観る。 カタログを二つ買うと、三つ目の「斉白石」展は、鞄が重くて疲れる。三冊目のカタログは購入しなかった。 デュシャン展については別記事で触れたい。大学生時代の1970年代からデュシャンが気がかりながら理解が及ばなかったが…
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はじめての展覧会 シケイロス展

私が生まれて初めて、自分一人で観に行った展覧会のカタログを、ネットの古本屋から入手した。 1972年7月22日~8月20日まで、兵庫県立近代美術館開催の、 メキシコの大画家 シケイロス展 反骨と熱血の半世紀 である。 高校二年生、17歳の夏休みに、相生から国鉄山陽本線に乗って、当時、神戸市の王子動物園近くにあった…
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