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Casimiro de Britoへの箱

第10回世界俳句協会大会へ、健康上の問題のため参加できない、元ポルトガルペンクラブ会長、カジミーロ・ド・ブリトー氏への贈り物を入れた箱を作成した。 特別な俳画スタンド、句集、布製品など、いくつかのものが詰められているが、中身は非公開。 いい思い出と勇気をくれた彼へのお礼をこめた箱。ド・ブリトー氏とは2001年スロベニ…
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日仏文化会館へ行く

下記の講座に参加するため、東京・恵比寿の日仏文化会館へ行った。 日仏文化講座 2019年6月29日(土)14h-18h 日仏会館 「仏訳によって日本詩の魅力を再発見する」 Séminaire sur la traduction de la poésie japonaise en fran&c…
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「恐怖の蜜」110句を超える

2019年1月31日付けの記事、 恐怖の蜜1 https://banyahaiku.at.webry.info/201901/article_29.html から始まった「恐怖の蜜」が、110句を超える。ただし、この最初の記事に登場する句は、捨てた。 もう1年ほど、どこまで書けるか試してみたい。 そして、いず…
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田村雅之編集者五十年を祝う会

2019年3月9日(土)夕方の3時間、新宿三井クラブで、 田村雅之編集者五十年を祝う会 が開かれ、出席。発起人の名前に歌人の三井修さんがあり、三井財閥の方かと思い、この会にどういう服装で出席すればいいか迷った。 三井修さんは、三井系の会社に勤めていらしたが、三井財閥の支配家族とは無縁ということが、この日の会場でわかる。…
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『東北詩歌集』届く

鈴木比佐雄、鈴木光影、座馬寛彦、佐相憲一編『東北(みちのく)詩歌集―西行・芭蕉・賢治から現在まで』(コールサック社、2019月3月11日、総ページ、352ページ、本体価格1800円)が届く。 吟遊社からは、夏石番矢、鎌倉佐弓が20句ずつ、長谷川破笑が漢詩と俳句を寄稿している。 このアンソロジー自体は、西行、実朝、芭蕉…
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夏石番矢国際会議参加歴 更新版

夏石番矢国際会議参加歴 1993年10月 中国・長春の吉林大学で特別講演 http://banyahaiku.at.webry.info/201306/article_10.html 1994年9月 ケルン開催の日独俳句大会(シンポジウム)に参加し講演 http://banyahaiku.at.webry.info/20…
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森信夫展―「蒼い陰画」森雄治詩集へのオマージュ

2018年12月10日(月)午後4時ごろから、銀座の画廊香月で開催の、 森信夫展ー「蒼い陰画」森雄治詩集へのオマージュ へ行く。この日はじめて冬のコートを着て外出。 このブログで記事を書いた、 夭折詩人森雄治の詩集『蒼い陰画』 https://banyahaiku.at.webry.info/201811/ar…
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コールサック社合同出版記念会

2018年12月1日(土)午後1時半より、中野サンプラザ7階研修室でコールサック社主催の、 『沖縄詩歌集~琉球・奄美の風』 詩選集『私の代表作』 「コールサック小説文庫」 アンソロジー合同出版記念会 に、鎌倉佐弓と出席。夏石と鎌倉の俳句が、『沖縄詩歌集~琉球・奄美の風』に収録されている。 講演は、…
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夭折詩人森雄治の詩集『蒼い陰画』

夭折詩人森雄治(1963-1995)の詩集『蒼い陰画』(ふらんす堂、2018年11月、本体価格2500円)を読む。 兄の森信夫による編集。 著者17~20歳の時にノートに書いた詩篇を出版。 早熟の詩人で、私などはこういう年齢にはとても使えない語彙と表現で書かれた自由詩と散文詩。 「光景」は短い自由詩。海と…
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パリ行きの日程決まる

パリ日本文化会館でのポール・クローデル『百扇帖』シンポジウム参加のための、往復フライトが決まる。 11月18日(日)10:55 羽田空港発→同日15:40 シャルル・ドゴール空港着 11月23日(金)19:00 シャルル・ドゴール空港発→翌24日(土)14:55 羽田着 モンパルナスのホテル5泊。 パリへは、トランジ…
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クローデル俳画2点

昨晩から小雨。急に冷え込む。パリでのシンポジウム、 俳句討論会「クローデルの日本―『百扇帖』をめぐって」 日時:11月20日(火)18時30分~ 場所:パリ日本文化会館小ホール (https://www.mcjp.fr/fr/informations-pratiques/venir-a-la-mcjp) のために、クロー…
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猛暑用マグカップ

猛暑用マグカップ。南米コロンビアでの1句を、日本語、英語、スペイン語で毛筆書き。絵も黄色と朱色で描く。 Cyberwit.net版3言語句集『Black Card』(インド、2013年)から。 https://www.cyberwit.net/publications/554 下絵 完成予想図 このマグ…
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重く熱い『沖縄詩歌集~琉球・奄美の風~』

鈴木比佐雄、佐相憲一、座馬寛彦、鈴木光影編『沖縄詩歌集~琉球・奄美の風』(コールサック社、2018年6月23日、本体価格1800円)が届く。 沖縄を詠んだ短歌、琉歌、俳句、自由詩収録。収録者204名。 神話、楽園、抑圧、戦争、差別、祭祀、祈り、自然破壊、基地などを詠う重く熱いアンソロジー。 八重洋一郎の自由詩「…
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インドからHarvests of New Millennium到着

インドのCyberwit.net社から、 Harvests of New Millennium Volume 11 Number 1(2018) https://www.cyberwit.net/harvests.htm 到着。 Art & Poetryと銘打った1年1回発行の雑誌。カラーページが多くなる。 …
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クローデル『百扇帖』シンポ配布資料を送付する

2018年6月17日(日)午後1時半から、神奈川県立神奈川近代美術館で開催の、 ポール・クローデル展記念シンポジウム 「今に生きる前衛としての古典―― 詩人大使クローデルの句集『百扇帖』をめぐって」 http://www.kanabun.or.jp/event/7522/ 資料を、委員会シンポ担当の学谷亮さんに送付する。…
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クローデル『百扇帖』シンポ配布資料作成完了

2018年6月17日(日)午後1時半から、神奈川県立神奈川近代美術館で開催の、 ポール・クローデル展記念シンポジウム 「今に生きる前衛としての古典―― 詩人大使クローデルの句集『百扇帖』をめぐって」 http://www.kanabun.or.jp/event/7522/ の配布資料を作成し始める。『百扇帖』を持参してい…
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「コールサック(石炭袋)」誌94号到着 ついでに金子兜太批判

季刊「コールサック(石炭袋)」94号(2018年6月1日、(株)コールサック社)が先週末に到着。 コールサック社 http://www.coal-sack.com/index.html 鈴木比佐雄さんらの詩への情熱と理想が、核となった詩誌。いわゆる自由詩のみならず、短歌、五行詩、俳句、川柳、小説、評論も網羅されてい…
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日経新聞記者の取材

5月某日、日経新聞文化部記者、郷原信之さんの取材を、東武東上線鶴瀬駅西口1階の、スナックで受ける。 約2時間。6月17日(日)午後1時半から、神奈川近代文学館大ホール開催の、下記シンポジウムについて。 ポール・クローデル展記念シンポジウム 「今に生きる前衛としての古典―― 詩人大使クローデルの句集『百扇帖』をめぐって」 …
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西荻窪の数寄和へ

2018年5月21日(月)昼ごろ、西荻窪の数寄和へ、ある仕事の依頼に出向く。 「もの」が入っている段ボール。 さあ、この仕事いつ完成するだろうか? あの日までには……   この平面に流血の谷も白牡丹も湖もあり  夏石番矢 …
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ひさしぶりでぼろぼろの『悪の華』

ひさしぶりで、ぼろぼろのシャルル・ボードレール『悪の華』を取り出す。 正確には、下記のとおりのフランス語詩集ポケット本。 Charles Baudelaire, Les Fleurs du Mal (Poésie/Gallimard), Gallimard, Paris, France,1972. …
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コールサック社の2氏と語る

2018年2月24日(火)午後、コールサック社の鈴木比佐雄、鈴木光影両氏と、のべ5時間、板橋区大山で語る。 コールサック社 http://www.coal-sack.com/ 内容は俳句と詩を中心に多岐にわたる。 鈴木光影氏は、ビザンチンやマケドニアのモザイクで作られたイエス・キリスト像を連想させる。 いろいろ…
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第131回詩誌「Melange」合評会へ飛び入り

3月25日(日)夜、神戸・スペイン料理カルメンで開催の、詩の雑誌の会合、 第131回「Mélange」合評会 の、最後の1時間ほど飛び入り参加。国立民族学博物館での国際シンポを終えて、息抜きにカルメンへ出向いたところ、この会にかち合わせた。 初対面の詩人や、この店のオーナー大橋愛由等さん、大西隆志さんなど…
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P・クローデル『百扇帖』全172篇を読む

ポール・クローデル『百扇帖』収録の短詩全172篇をすべて読む。 全体的なイメージがつかめた。 ゴッホは日本を、太陽に黄色く染められた理想郷としてあこがれたが、クローデルは、実際に日本に滞在し、勤務地東京以外に、奈良、日光などを実際に訪れ、日本の山水の中核にある「金」(or)を何十かの短詩で詠んでいる。 金と対立し、ある…
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都内某所で『百扇帖』をさらに読む

1月25日(木)午後、都内某所で、ポール・クローデル『百扇帖』を112篇まで読む。残り60篇。 よくわかるユーモラスな短詩(フランス語俳句と呼んでいい)もある。意味不明な単語2つ残る。 日本の光景をこうフランス語化したのかと納得できるものもあるが、理解が及ばないものもある。 豊かで神聖な点、一瞬を追った…
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付け焼刃の現代詩と人類的世界俳句

日本の自由詩や散文詩の根拠はどこにあるのだろうか? 西ヨーロッパ哲学にあるのだろうか? それでは日本語で書く必要はない。ドイツ語やフランス語で詩を書けばよい。英語では役不足。 日本に根拠があるのだろうか? 誰もその根拠を示しえたことがない。 根拠がない空中楼閣。西ヨーロッパの政治的、軍事的優位が裏支えしている幻想…
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藤富保男さんの訃報

日本のモダニスト詩人、藤富保男さんの訃報がはがきで届く。創刊20周年「吟遊」第76号への返礼としてのはがき。 2017年9月3日に他界。 このはがき冒頭一行は、まるで俳句。   冥土への道は坂道で舗装していないンだ 合唱・・・・・・
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モンゴル世界詩祭報告「吟遊」と「俳句界」へ

2017年8月のモンゴル開催の世界詩祭についての報告文を、「吟遊」第76号(2917年10月15日刊行予定)と「俳句界」2017年11月号向けに書く。 この世界詩祭の印象は、アジアの詩人は元気。日本のいわゆる現代詩人は、世界のなかで、瀕死どころか、死んでいるということだった。 夏石と鎌倉佐弓は、日本の俳句の代表として、精一杯…
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