テーマ:人生

介護保険被保険者証届く

65歳になると、人生の節目だと思わせる通知が、関係公的機関から届く。年金は70歳からもうことにした。 このほど、介護保険被保険者証が富士見市役所から届く。ぼかしを入れた写真。 来月から給料天引きではなくなる。  私のなかの最も寒いものへ何も届かぬ 夏石番矢 私が65歳になると、妻の年金の手続きも必要になる…
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恐怖の蜜18

小堀令子展「跳」会場で作った1句。小堀さんのペンとインクを使わせてもらった。 恐怖の蜜が着地する  夏石番矢
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恐怖の蜜13 説明

「恐怖の蜜」は、「鬼の細胞」とは直接関係ありません。ご心配なく。ある不眠の夜に感じた、独特の不安感を、5・7・5音より短い形式の俳句で書いてみたいと考えています。5・7・5音より短い俳句はむろんありえるのです。 しかし、この1か月超ハードな日々でした。 超多忙な恐怖の蜜  夏石番矢
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いまの心境

深夜目覚めて、現在の心境を綴ってみた。 このところ早く死にたいとの思いが湧いていた。 まわりから悪いニュースばかり入ってくるからだし、前進する、向上するという意思を持つ人が少ないからだ。 日本の政治は、どん詰まり。腐った自公政権が半永久的に続くと考えると、心が翳るのもしかたない。 早く死にたいとの思いは、蓄積した…
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間違いだらけの選択

私たちはこの世で、時々刻々、行動を選択している。 選択をせず、ある種のパターン化された行動をとることにも、前提として選択がある。 自分自身の行動の選択は、はたして正しい判断に基づいているのだろうか? こう考える人は、あまりいない。そのときの利益、そのときの錯覚に基づいて選択している。 ということは、正しい判断をし…
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死者はどこにいる?

死者はどこにいるのだろうか? ある出版記念会に出席し、考えてみた。 その本の著者は、死者は生者の記憶に存在すると述べた。はたしてそうだろうか?  生者は、いつかは死者になるのだから、それは、未来の死者の記憶にと言うべきかもしれない。 そして、生者の数は、これまでの死者にくらべれば圧倒的に少ない。 死者は、この世か…
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還暦の年に

この7月の誕生日で満60歳になった。いくつかお祝いの儀式に相当するイベントが開かれたときは、60歳を実感できなかった。 第8回世界俳句協会大会を終えて、よく眠る日々を過ごしてから、気づいたことがある。 この世は大変なところで、問題などこの世では完全には片付かない。それでもまったくの暗黒でないから、逆に厄介。 つねに試さ…
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悲しみの変化

ある悲しみが、別の悲しみに変化。喜ばしいことながら。 親子と言えども、理解できないことがある。 人間はわがまま。もろいようで強い。   悲しみの変調をうべなう冬の日差し足元に  夏石番矢
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ある悲劇

事情説明なしの、次の1句。   目頭から赤ワイン流れ前世からの口癖  夏石番矢
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否定的暗示

自分自身も含め、人間そのものに否定的暗示がどうして湧いてくるのか? これがわからない。 とくに、自分の未来を損ねる暗示が、どうして湧いてくるのだろうか? これがわかれば、肯定的暗示が強くなるはず。   立ち止まり泉の底の光を飲もう  夏石番矢
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人生はXX歳で終わりか?

ある人から、 人生はXX歳でやり直せるか? と尋ねられた。私はXX歳のころ、大学院生で、まず修士論文がパスするかどうかわからないまま、猛烈に勉強した。将来のことなどまったく予想できなかった。 それでは、 人生はXX歳で終わりか? という問いを突き付けられたとき、人はどう返答するだろうか? だれもが「違…
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娘の帰宅

同じ富士見市内のアパートに、昨年末引っ越した娘が、頻繁に帰宅する。わが妻に相談したくて帰ってくるようだ。私は「独立したんだから、帰って来るな、甘ったれている!!!」と叱っている。 あれだけアパートで独立したいと言っていたのに、自分で自分の人生を進んでゆけないようだ。 1974年の3月、18歳で、私は故郷の相生市から上京して、…
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2012年の自選3句

『俳壇年間2013年版』(本阿弥書店)のため、2012年度自選3句を選び、所定の用紙に記入する。『俳壇年間2013年版』は購入しない。ほとんど何の意味もない俳句や文章が並んでいるからである。 不毛の原因。世界に広がった俳句にまったく対応してない。過去の俳句のレベルを超えたものがほとんどない。まともな批評がない。 こういう不毛…
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安井浩司の幼稚さ

現在の日本で、成熟し、円熟し、円寂する老人は少ない。高齢化すればするほど、人間が幼稚になる。 例外が皆無ではないことを祈りたい。 安井浩司という地方俳人が、東京で書展をやるらしく、そのカタログが送付されてきた。カタログの表紙の字の幼稚さに驚く。字に成長がまったくない。不器用に干からびたナメクジが並んでいる。吟遊俳句賞を、安井…
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