テーマ:俳句

鴉の諸声

鴉が朝からしきりに鳴く。恋の季節。繁殖期。 いや、死者続出のまえぶれの可能性もある。 白骨オペラの序曲は朝鴉の諸声(もろごえ) 夏石番矢
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『世界俳句2021 第17号』海外に届き始める

『世界俳句2021 第17号』(吟遊社、2021年4月20日、本体価格1500円)が、ブルガリア、米国、英国などの海外に届き始める。 昨年は、一度出した郵便物が戻されて、再送、三送も行い、11冊がまだ送れない。 ワクチン接種が始まりながらも、コロナ禍は第四波が起きているが、国際郵便事情は、今年の方がいい。 Am…
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『文藝年鑑2021』に『世界俳句』

現在、編纂中の『文藝年鑑2021』(日本文藝家協会)に、『世界俳句』が巻末の同人誌リストに掲載される。 世界的同人誌ということだろう。それ以上のカテゴリーの出版物なのだが、しかたない。 『文藝年鑑』の編纂も大変だろう。『世界俳句』の編集も大変だった。
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アジュガの成長と衰弱

その後の、わが裏庭のアジュガの生育。日陰ながらも元気がいい。 4月8日 4月10日 4月12日 4月15日  一本萎れる 猫が踏んだのだろうか? 4月16日 一番高い花 絶頂を過ぎたようだ この花をすでに植えているご近所も発見。 …
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スロバキアへ動画を送る

スロバキアの女性詩人で学者のL・Sさんに、Zoomで録画した動画を送る。 詩(俳句)によって境界を越えることについて、自作の句で例示した。 L・Sさんに喜んでもらった。  未来の滝は縦横無尽に飛翔する 夏石番矢
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「吟遊」第90号校了

遅れ気味ながら、さる4月12日(火)に、「吟遊」第90号は校了となった。この号は充実の90ページ。 参照 「吟遊」第90号初校校正中 https://banyahaiku.at.webry.info/202103/article_51.html 『世界俳句2021 第17号』三校戻しと「吟遊」第90号入稿 …
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トカイ・ワインを賞味

4月6日(火)夕方の、ハンガリー文化センターでの俳句朗読に対する謝礼としていただいたトカイ・ワイン一本を賞味。 少し酸味があり、やわらかい甘みのワイン。 昨年9月、ハンガリーを訪れるはずだったが、国際詩祭は中止。いつハンガリーを訪れることができるだろうか?   金色のワインの国を遠ざけるウイルス 夏石番矢
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火山と灰のカリブの島々と日本

カリブ海のセントビンセントで噴火が起きた。隣のセントルシアの若い詩人、ジャーミナ・メリウスさんの俳句は、新刊の『世界俳句2021 第17号』(2021年4月10日、吟遊社)に掲載されている。 さらに、現在、再校校正中の「吟遊」第90号にも彼女の俳句が多言語で登場する。 彼女に現状をメールで尋ねると、こういう答えが返ってきた。…
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長い春休み中の自主宿題 特製畳紙

この長い春休みに、特製の畳紙を作成した。合計7枚。京都の麻田有代さんのそそのかしに誘われて。 1日では完成しない。数日かかる。徹夜もした。説明抜きで列挙したい。 表 内部 表 内部 もう一つの表は秘密。内側の制作途中。渋紙を重ねて貼った。 …
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長い春休みが終わる お絵描き集

4月9日(金)から、1年数か月ぶりで、対面授業再開。私の長い春休みが終わった。 この長い春休みはコロナ禍によって生まれ、いろいろなことが起き、これからも起きる。 この春休み中、絵を描いた。すべて岩絵の具を使って。   地獄につながる絵を描いた長い春休み 夏石番矢 説明なしに絵を列挙してみる。 …
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東大和市3時間散策2 砂の橋

3月26日(金)、初めて足を踏み入れた東大和市。 思いがけないものに出逢った。 清水観音堂の説明版。 砂の橋。砂の川の砂の橋とはどういうものだろうか。 私は、想像でこういう俳句を作る。   石の川の砂の橋で今夜逢おう 夏石番矢 参照 東大和市3時間散策1 https://banyaha…
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『世界俳句2021 第17号』発刊!

夏石番矢 世界俳句協会編『世界俳句2021 第17号』(吟遊社、2021年4月10日、本体価格1500円)発刊。これから数日で送 付。まずは国内会員あて発送。続いて海外会員あて発送完了。 すでにインドの出版社から購入できる。 World Haiku 2021 No. 17 https://www.cyberwit.n…
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専門家の限界 partial

誰というわけではないが、日本の学者、研究者の限界を強く感じる。 物事のある部分しか反応や対処できない。そのくせ自意識が高い。 彼らが知っていると思っている事柄も、さらに俯瞰して冷静に見る視点を持たない。これは自分自身の思想や世界観がないということだ。 partialという英語には、部分的という意味と不公平なという意味が…
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ハンガリー文化センターで俳句朗読

「ハンガリー―俳句の世界」~2つの文化をつなぐ花~ 故パーパイ・エーヴァ追悼展 オープニングセレモニー Virágnyelven A haikuköltészet Magyarországon és Pápai Éva akvarelljei – kiállítás Megnyitó ünnepség Exhibi…
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東大和市3時間散策1 神々

3月26日(金)午後2時から午後5時ごろまで、東京都東大和市を歩いた。 お目当ては、高木神社だったが、あてがはずれる。 女神が祀られ、神紋は三つ巴。隣の塩釜神社も神紋三つ巴。 子供らが境内で遊びまわっていた。 狭山神社にはたどり着けず、清水神社は丘の上。どうやら縄文遺跡らしい。元来は、狭山…
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散歩の小発見54 ダイヤモンドの壁?

富士見市を歩くのと、銀座で歩くのは、むろん違う。 銀座は人工の光と自然の光の両方が強い界隈。パリのシャンゼリゼより美しく清潔。 地下通路で見つけた光の塊。壁面にはめ込まれた現代アートらしい。 大きなダイヤモンドが並んでいるようだ。  ダイヤモンドの壁過ぎ和紙を買いに行く 夏石番矢 参照 …
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「未来より」新英訳

私の俳句、   未来より滝を吹き割る風来たる 夏石番矢 の新しい英訳ができ、ある俳句アンソロジーに収録される。Janine Beichman訳。 From the future comes a windーand it blows …
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半切「未来より」2落款

半切に、「未来より」を墨書し、大津の職人さん作成の新落款2つを押した。 4月2日は、私の父の命日。2010年に亡くなった。あの日は故郷の相生で桜が満開だった。 参照 夏石番矢「未来の滝」についての記事一覧 更新版 https://banyahaiku.at.webry.info/201001/article_…
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ハンガリー文化センターのイベント準備

4月6日(火)午後6時から開始の、ハンガリー文化センターのイベント、エーヴァ・パーパイ水彩画展オープニングの準備。 プレゼント 夏石がハンガリーで作った俳句の俳画 2種類 どれも日本語、英語、ハンガリー語  大きなビーナス小さなジュピターわが旅無限 番矢   春の光の洪水をブダもペスト…
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結婚記念日のフレンチ夕食

2021年3月31日(水)午後6時から、市内のフレンチレストラン、Vertで結婚記念日の夕食を妻と。 二人で外食はほんとうにひさしぶり。 富士見市はかつて、おいしいレストランが皆無だったが、近年変化。ここの料理も、日本化したフレンチで、なかなかいい。 各プレートも、美しい。 …
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端渓宋坑丸硯を譲り受ける

もう40年ぐらいのお付き合いになる西口昌伸さんより、端渓宋坑丸硯を譲り受ける。まるで風呂桶の大きさ。 砥石で研いで使い始める。 まずは、元の持ち主へのお礼の俳画。   水晶の柱に金粉ふりそそぐ目覚め 番矢   Awakening to   a crystal pillar   dust…
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メキシコの写真家のプロジェクトに参加

メキシコの写真家、Álvaro Alejandro Lópezの「本」の写真をテーマとするプロジェクトに俳句10句を、日本語と英語で参加。 Link containing the project: https://www.lensculture.com/projects/106584-de-natura-libris …
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「吟遊」第90号初校校正中

「吟遊」第90号(2021年4月20日刊行予定、本体価格1000円、吟遊社)の初校校正が始まる。 頁も90ページ。パワーアップした誌面。 評論も2本並び、特別俳句作品も、日本とカリブ海から。 参照 『世界俳句2021 第17号』三校戻しと「吟遊」第90号入稿 https://banyahaiku.at.…
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大森貝塚の印象

さる3月10日(水)、東京都大田区と品川区にまたがる大森貝塚を訪ねた。自宅のある富士見市の水子貝塚、千葉市の加曾利貝塚に次いでの3番目の貝塚。 なかなか印象がまとめられなかったのは、『世界俳句2021 第17号』校了、「吟遊」第90号入稿の仕事が、コロナ疲れによって予想以上に重かったため。まだ、腕と肩が痛い。 大森貝塚はあま…
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セーター復活

春と秋のほんの短い期間だけ着れるセーターを一着持っている。もう買ってから30年たつだろうか。お気に入り。 このセーターの前面に穴があいた。もう着れないとあきらめかけたが、お直しさんに出して繕ってもらったら、びっくりするような出来栄え。ほぼ完璧な復活。 微妙な色の糸の組み合わせは、修復が大変だろう。 写真…
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アジュガ咲き始める

狭い北側の裏庭に植えたアジュガが咲き始める。 数日前 地面すれすれの小さい花。 現在 やはり日陰に強い花。これからどう成長するだろうか。  紫の花重ねて天へ我は厠へ  庭の極北地面すれすれの花は私 夏石番矢
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