テーマ:俳句

『世界俳句2021 第17号』編集進行中

『世界俳句2021 第17号』(2021年3月末刊行予定、吟遊社)の多言語版「俳句/Haiku」の編集・翻訳が、好調に進んでいる。この部分に関する私の作業は終わった。 しかし、約10日間のとてもハードな仕事だった。さいわい協力者もいてくれる。短い俳句を通して、作者のものの考え方がよくわかる。 作者がどこで停滞しているかがわか…
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夏石番矢句集『猟常記』論へのお礼の色紙

「吟遊」第89号(2021年1月20日発行予定、吟遊社)に、吟遊同人の乾佐伎さんが、「『猟常記』を読んで」を書いた。 ひさしぶりの夏石の処女句集論。お礼に彼女が文章で「子どもの第二次反抗期の比喩と捉えたい」と評した一句を書いた俳画を送った。 絵は岩絵の具数種と金箔を使った。 元気な燕を描いたつもりだが、これを「鴉」と言…
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PC修理出張サービス

今使っているWindows10で不具合が生じた。PCの出張サービスに来てもらう。これで3回目。いずれもまじめな若い社員で、問題解決してくれた。 自宅でオンライン授業、オンライン会議を続けるためには必要な作業。 しかし、Outlookの不具合は直ったはずが、ひどくなった。Windows10はやはり欠陥。 Zoomにも問題…
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「吟遊」第89号校了!

「吟遊」第89号(2021年1月20日刊行予定、吟遊社)が校了となった。 参照 「吟遊」第89号再校校正中 https://banyahaiku.at.webry.info/202101/article_9.html 吟遊 https://ginyu-haiku.com/
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紫の糞

狭い自宅の周辺に、毎日紫色の小さい物体がしみのように見られる。 この2つのしみは、私がDIYで塗ったモルタルパテ、防水ペイントの上に付けられる。おそらく、鳥の糞で、食べた木の実の色が色濃く出ているのだろう。 何種類かのブラシでこすって、水をかけて消している。   紫の糞を落として天へと消えた 夏石番矢 …
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つなぎの表情

「つなぎ」を生まれて初めて買った。LLサイズ。自宅の補修作業のさいに着た。 物干し場で干すと、表情を変える。物体自身はほとんど変化しないのに、外界の光によって、こんなにも違って見える。  私より自由吊るされたつなぎとそのしわ 夏石番矢
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池袋元力堂に牛の背年賀俳画

私が通っている池袋元力堂の壁に、上品な額に入れられて、夏石作成の「牛の背」年賀俳画が飾られていた。 特権的な一点だけの展覧会? 下の俳画が飾られている。この俳画は、いくつかバージョンがある。 参照 2021年年賀俳画 日英版 https://banyahaiku.at.webry.info/20…
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子伯句集『落とし物だらけの人生』入稿完了

「吟遊」同人の子伯さんの新句集『落とし物だらけの人生』(吟遊社、2021年5月末刊行予定)の入稿をすませる。 題字を夏石が墨書した。 序文も夏石が書いた。 お俳句ごっごでは決してない。なかなか中身があり、表現にも新しみがある。 刊行は、2021年5月末予定。 Amazon.co.jpで販売。 …
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散歩の小発見44 夜の公園

散歩中に立ち寄った夜の公園の地面。   星々に最も近い小枝と小石 夏石番矢 参照 散歩の小発見 号外 火事 https://banyahaiku.at.webry.info/202101/article_8.html 散歩の小発見43 オリオン座と落書き https://banyahaiku.at.…
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猫の幸福

寒い朝、わが家近くのどん詰まりの家にまた猫。大晦日に、この家の主の車で日向ぼっこしていた猫。 寒いのに、いや寒いから、陽だまりに座っている。  猫横向けば太陽のささやき受けやすし 夏石番矢       参照 大晦日の猫 https://banyahaiku.at.webry.info/202012/arti…
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散歩の小発見43 オリオン座と落書き

夜の散歩で、星座として最も目立つのは、オリオン座。私の技術では、なかなかうまく撮影できない。 住宅地の甍の波から出たオリオン座がかすかに写る。 これを見ての帰路、ある民家の玄関前の道路に子供の落書き。 ここにサイコロのような三つの白丸が描かれていた。あるいは、オリオン座の三ツ星にも似ている。 『古…
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「吟遊」第89号再校校正中

この連休を利用して、「吟遊」第89号(2021年1月20日刊行予定、吟遊社)の再校を校正している。 参照 「吟遊」第89号校正中 https://banyahaiku.at.webry.info/202012/article_39.html 吟遊 https://ginyu-haiku.com/
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『世界俳句2021 第17号』について

『世界俳句2021 第17号』(2021年3月末刊行予定、吟遊社)の編集を、昨年末から始めている。 メインの多言語アンソロジーの章、世界的なコロナ禍のなか、前号と同数ぐらいの投句詩人数の見込み。 すでにメールが廃止されている海外の会員もいる。コロナ禍の爪痕は明確に存在する。 俳句は、このほか、COVID-19を詠んだ俳…
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金箔を使った色紙

初めて金箔を色紙に使う。   智慧桜黄金諸根轟轟悦代 番矢 句集『巨石巨木学』収録の1句。 米国での出版: A Future Waterfall―100 Haiku from the Japanese, Red Moon Press, USA, 1999 & 2004. フランスでの出版: Casca…
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吟遊社の出版物一覧

吟遊社の出版物一覧 List of Ginyu Press Publications except international haiku quarterly "Ginyu" 鎌倉佐弓『歌う青色/A Singing Blue: 50 Selected Haiku』 2000年6月10日 『多言語版 吟遊俳句2…
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年刊本『世界俳句/World Haiku』一覧

夏石番矢 世界俳句協会編『世界俳句/World Haiku』一覧 List of annual WHA publications: "World Haiku". 『世界俳句2005 第1号/World Haiku 2005 No. 1』 2004年11月、西田書店 『世界俳句2006 第2号/World Hai…
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2021年年賀俳画 日英版

2021年丑年の年賀俳画。 絵を伴った日本語版2枚。 1枚目。牛に見えない。 次の2点は、1枚のバンヌーボー中性色紙(数寄和製)の表裏に描いた。鶏の羽毛でできた筆を使って。 日英2言語版は、何枚か書き、描いた。友人に贈呈したものもある。
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3言語俳画を描く

元日の夜、日本語、ハンガリー語、英語の3言語俳画を2種類描く。 ハンガリーを2012年に訪れた時の俳句2句。「吟遊」第55号(2012年7月20日、吟遊社)発表の「長い影」から。 単行本では、日英2言語句集『氷の禁域』(Cyberwit.net, 2018, India)収録。 The Forbidden Zone of …
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2021年賀状

2021年の年賀状 二人の俳句に「牛の背」が重なったのは偶然。力強い牛が、私たちを守ってくれることを願う。 参照 年賀状2020 https://banyahaiku.at.webry.info/201912/article_31.html
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大晦日の猫

大晦日の日中の猫の幸福。 コロナ禍が続くなか、猫(雌の三毛猫?)はしあわせそうに、ひととき毛づくろいして、去っていった。 あのどん詰まりの家の車庫でのできごとを、わが家から眺めた。  猫の毛のなかに太陽の落とし物 夏石番矢 参照 散歩の小発見23 空き家ではない https://banya…
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年末の満月

2020年は、つごもり(月籠もり=新月)ではなく、満月で終わる。その姿を写真でいくつか。 12月29日(火) 12月30日(水) 12月31日(木)   満月連れ去る365日の悲哀 夏石番矢
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2021年年賀色紙

2021年の年賀色紙。丑年のわが俳句。鶏の羽毛でできた筆で書いた。   牛の背を眺めていれば星の原 番矢
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夏石番矢の2020年1句動画

夏石番矢が詠んだ2020年の一句。 https://www.youtube.com/watch?v=CgZnX1_0kWI 出典:「吟遊」第87号(2020年7月20日、吟遊社) 参照 吟遊 https://ginyu-haiku.com/
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日本の古本屋に夏石番矢色紙登場

日本の古本屋という総合ネット古書店に、夏石番矢の色紙2点登場。 ttps://www.kosho.or.jp/products/list.php?transactionid=69208b2bbe39d2f60ef27bef9f345f3cabd1e543&mode=search_retry&pageno=&search_pagen…
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散歩の小発見42 亀の甲?

最も好きな散歩道。その一部に亀の甲? そして雲。   この道は星へみちびく亀の甲 夏石番矢 参照 散歩の小発見41 富士山 https://banyahaiku.at.webry.info/202012/article_19.html
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「吟遊」第90号より新連載

「吟遊」第89号も出ないうちに、第90号からの新連載が決まる。 学習院大学名誉教授T・S先生による「語と物」。すでに原稿をいただいた。 参照 吟遊 https://ginyu-haiku.com/
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二人の美女からお花

国内の西の美女お一人、東の美女お一人から、お花をいただく。年末の眼福。   腸凍る男へ紅のシクラメン 夏石番矢
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『山頭火全集』の月報に一文を書く

この12月から配本の『山頭火全集』(春陽堂書店)あて、月報に一文を書く。おそらく、第2回配本に挟み込まれるのだろう。 近代俳句は、正岡子規ではなく、種田山頭火から始まったことを出だしに、この俳人の俳句の英訳と日本語原句との比較、そして芭蕉との比較を行う。
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