安曇磯良はシリウス

真鍋大覚『儺の國の星』(1982年3月31日、那珂川町発行)で、 石籠星(いづらぼし) という項目が立てられている。「石籠」(いづら)は、石堂や灯台であり、夜の航海の目印。このほかの別名として、夜渡星(よどのほし)、澪標星(みおのほし)などがある。シリウスの日本名。 福岡県の志賀島の志賀海神社(しかうみじんじゃ)の主祭…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シリウスがわかる

11月30日(金)未明、自宅の2階から夜空を見ると、オリオン座が西空にくっきり見える。その左下にひときわ明るい星。 娘がかつて使っていた学習星座早見盤で探すと、シリウス。はじめて実物のシリウスをそれと認識できた。 銀河やすばるは見えない。 古事記で、住吉三神と安曇三神がなぜ同時にイザナキから生まれたとされるかが…
コメント:1

続きを読むread more

平穏無事な一日

11月29日(金)は、寒いけれども平穏無事な一日だった。 昼前には、池袋元力堂で電気鍼とお灸の治療。何度かお灸の「痛さ」に叫び声をあげたが、これは確実に効果がある。 2コマ授業を終え、京王線明大前駅上りホームで新月と明星が並んでいるのに心休まる。 その後、利用する電車の大きな遅延もなく帰宅。 東武東上線鶴瀬駅から…
コメント:0

続きを読むread more

白猫パールをはじめて撫でる

11月28日(木)午前11時、「吟遊」第84号(2019年10月30日、吟遊社)から印刷を担当してもらっている富士見市内の梅田印刷に、ある用件で出向く。 この印刷会社事務所の主のような白猫パールが、最初は社員の車でドライブ中でごお留守。 そのうちご帰還。部屋に戻るやいなや、事務所一階を隅から隅まで何度もゆっくり見回る。私にも…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

真鍋大覚『儺の國の星拾遺』読み始める

伝説的な単行本、真鍋大覚『儺の國の星拾遺』(那珂川町、1985年3月30日)を、九州のK大学図書館からM大学図書館へ取り寄せ、読み始める。 項目になっている星とは直接関係ない話が多いのは、同じ著者の『儺の國の星』と変わりはない。 日、月、星を神としていた、様々な西からの渡来人の信仰から、月や星の影を薄くして、日へと集…
コメント:0

続きを読むread more

手術後1年4か月の血液検査結果

直腸手術後1年4か月の血液検査と診察を、IMS富士見総合病院で受ける。 血糖値は基準値内に下がる。ストレスによるワインの飲酒が減ったため。 癌も再発の兆候まったくなし。貧血も改善。 中性脂肪、GOT、GPTがやや高い。 「寝違え」による首の痛みがまだ続く。   鬼の細胞消えて一切振り向かず  夏石番矢 …
コメント:2

続きを読むread more

寝違えて首に激痛

11月24日(日)、朝起きると、右首と右肩を動かすと激痛。 昼前に、富士見市内のあさひ鍼灸整骨院で診察を受け、いわゆる「寝違え」と言われる。 寝ている間に筋肉が固まってしまったとのこと。あまり動かさないことと保温が対策。あまりマッサージもしないほうがよいらしい。 首が回らない状態。治るまで1週間ぐらいかかるだろうか。右…
コメント:0

続きを読むread more

猫の足跡

11月23日(土)、昨夜からの雨が続く朝、わが家の「月面」に猫の足跡。 人間が寝入っている雨の中、猫は歩いて行ったのだろう。ご苦労様。   夢見ていれば月面に猫の足跡  夏石番矢
コメント:0

続きを読むread more

冬のコートと雨

11月22日(金)朝から一日中雨。今年は空梅雨、後半は台風などの雨が多い。秋晴れの日が少なかった。 間のコートではなく、冬のコートをはじめて着てM大学へ出勤。マフラーをしなかったので、空気が冷たく、顔や首が冷える。学生は風邪による欠席が多かった。 往復とも電車は人身事故もなく、無事帰宅。 しかし、首都圏は濃いグレーがた…
コメント:3

続きを読むread more

電柱の付け替え工事

自宅斜め前の電柱の付け替え工事が、ここ数日続いている。 すべて電線は新しい電柱に移された。ごちゃごちゃしいていた線も少しすっきりしたようだ。あと残るのは古い電柱の撤去。   電柱二本並び立っても神は来ない   電柱を移すも祭消える思い出  夏石番矢
コメント:1

続きを読むread more

ドイツからのサンタクロース人形

ドイツ在住の岩脇リーベル豊美さんから、お菓子とサンタクロース人形が送られてきた。甘いお菓子は歯のメインテナンス中だったので、あまりいただけなかったが、サンタさんは書斎などに一足早く飾っている。 左手に樅の木、プレゼントを詰めた袋を背負って左手でその紐を持っている。 ブーツをはいた足元は白い雪だろう。  …
コメント:0

続きを読むread more

大月デンタルケアでケア完了

新しく通い始めた大月デンタルケアでの検査やケアが一通り完了した。 問題は、前回指摘されたこれまでの歯磨きによって歯茎がけずられていたこと。 歯ブラシよりもフロス中心の歯磨きへ変えている。   愛は掘っ立て柱の根元の土  夏石番矢
コメント:0

続きを読むread more

目覚まし時計を変える

デジタル式のアラーム機能付き電波時計を、アナログ式の目覚まし時計に変える。デジタル式が、アラーム設定の際、何度も初期設定に戻る誤作動したため。この時代、欠陥商品は少なくない。 アラーム設定の時刻より早く目が覚めてしまうのが、私の癖。   太陽より遅く月より早く目覚めてつぶやく  夏石番矢
コメント:1

続きを読むread more

エドワード・レビンソン写真展リセプション

2019年11月15日(金)夕方、西新宿のオリンパスギャラリーで初日の、 エドワード・レビンソン写真展リセプション に鎌倉佐弓とともに出席。 レンズを使わず、ピンホールを使い、ISOでデジタル撮影した写真が並ぶ。展示された作品は、すべて東京で撮ったもの。 高性能な機器を使用した写真が多い中…
コメント:1

続きを読むread more

コートを着て外出

11月13日(水)、この秋、はじめてコートを着て外出。春秋用でレインコートを兼ねる一着。 お茶の水橋が、舗装を掘り返して、鉄骨を出して耐震工事中。 電車は、行き帰りに遅延などなかった。  しなやかに風と落葉をさえぎるコート  夏石番矢  
コメント:0

続きを読むread more

「吟遊」第84号発送完了!!!

11月12日(火)午後、国際俳句季刊誌「吟遊」第84号(2019年10月30日、全80ページ、本体価格1000円、吟遊社)の国内外への発送を完了した。 ジュンク堂書店池袋店、東京神田の東京堂書店でも販売再開。 そのうち、Amazon.co.jpでも購入可能になる。 参照 「吟遊」第84号ついに完成…
コメント:0

続きを読むread more

「吟遊」第84号ついに完成!!!

問題の多いコールサック社から富士見市内の梅田印刷に印刷所を変えた国際俳句季刊誌「吟遊」第84号(2019年10月30日、吟遊社)が、11月11日(月)納品された。発送は翌12日(火)。 創立20周年記念第10回世界俳句協会大会の基調講演、夏石番矢「世界俳句の20年についての考察」を巻頭に、日本語と英語で掲載。この大会についての同人…
コメント:0

続きを読むread more

網戸のメインテナンス

自宅の網戸のうち、1枚をまるごと新調し、2枚を張替えてもらった。川越の島崎畳店。値段もそれほど高くなかった。 まるごと取り替えたサッシの網戸 以前の網戸は、家を建てたとき、寸法を測らずはめていた。それでとうとうはめ込められなくなった。 張り替えた窓の網戸   新しい網のむこうの光やや苦い  夏石番矢 …
コメント:0

続きを読むread more

冬服と白富士

11月8日(金)、この秋はじめて上下とも冬服で出講。朝寒かったので、手袋も引き出しから出して使う。 往路、東武東上線の柳瀬川を渡る上り電車の窓から、白富士が見えた。乾燥して、気温が低く、晴れていると、富士山の姿が車窓遠くに出現する。   白富士が始めるささやかなこの日  夏石番矢
コメント:2

続きを読むread more

電子書籍版『ちびまる子ちゃんの俳句教室』契約書

電子書籍版『ちびまる子ちゃんの俳句教室』の契約書に捺印して、郵送する。 この本の紙の初版は、2002年3月。今年の夏、紙の方も13刷りが出た。 ひさしぶりで『ちびまる子ちゃんの俳句教室』増刷 13刷り https://banyahaiku.at.webry.info/201904/article_18.html …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

太すぎた歯間ブラシ

右下奥の歯がブリッジになってから使っていた歯間ブラシが、太すぎることが、大月デンタルケアでわかった。太い分、歯茎を削っていた。 太い歯間ブラシを約20年間使い続けていた。 下の写真の左が太い方。右が大月デンタルケアで勧められた細いブラシ。サイズでいうと、MとSSSの違い。 削られた歯茎は戻ってこない。  …
コメント:0

続きを読むread more

新しいデンタルフロスとの格闘

かかりつけの歯科を、大月デンタルケアに変えてから、デンタルフロスも別のタイプを使うことになった。 これまでは、弓型のプラスチックにフロスの糸を張るものだったが、いまは糸を両手で操作する2種類に。 まだ使い慣れていない。円盤状のケースに巻かれた糸を引っ張り出し、両手で操って、汚れを落とすタイプは、奥歯を掃除するのがとく…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

第45回創玄現代書展

2019年11月3日(土、祝)、午後2時から3時前まで、東京・銀座のセントラルミュージアム銀座(紙・パルプ会館5階)で開催中の 第45回創玄現代書展 を見る。20代の書家水野燕風(本名:敦史)さんが、私の俳句   家ぬちを濡羽の燕暴れけり を揮毫、同展の選抜部門に入選し、展示されていた。この句は、第一句集…
コメント:0

続きを読むread more

加用章勝さんからの俳画

吟遊同人、加用章勝さんから送られてきた俳画のうち、4点。現物はハガキの裏に描かれている。 なかなかユーモラスな俳句に、手書きの絵のよさがマッチしている。   真っ暗に花は見えても枝見えぬ  加用章勝 この句に、不思議な深みがある。これに対しての私の1句。   葉は茂り夜空の花びらはいずこ  夏石番矢 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

欠陥商品

Amazon.co.jpで買った塗装ローラーは、自宅外壁の高所を塗ろうとして、すぐに壊れた。米国製の欠陥商品。 ばらばらになった部品が、隣家へ落ちたので、熊手で拾い上げた。 問題の商品 ペイントブラシ ペイントローラー 8点セット 塗装用 万能ローラー 多機能ローラーセット 塗装 壁装 ハンドルツール Queen T…
コメント:0

続きを読むread more

2019頑張れ!つよしの会

10月30日(水)の午後6時半から、東京・赤坂のアーク森ビル、ARK HILLS CLUBで開催の、 2019頑張れ!つよしの会 に出席。衆議院議員6期目の山口壯さんは、同じ兵庫県相生市出身、淳心学院中学・高校では、1学年上の第14回生。 会費2万円の会で、「ご招待」だったので、大学の仕事を終えて、地下…
コメント:2

続きを読むread more

ひさしぶりで朝霧

2019年10月30日(水)午前6時半ごろ、自宅のドアを開けると、霧が立ち込めていた。 この家に住み始めた1988年以来、朝霧を見た記憶がない。   老いた国を霧はリセットできるか小石  夏石番矢
コメント:0

続きを読むread more

朝の電車の楽な立ち方

朝の東武東上線の上り電車で、座れれば幸運と喜ぶしかないが、確率は低い。 まだ、打撲した右足が完全には回復していない。車両の先端の座席前に立って、前の車両へ続く貫通扉に背を持たせかけると、かなり両足が楽になる。これにはじめて10月29日(火)の朝、気づいて実行してみた。 ところが、向かいの同一位置に立っているの男の乗客が、これ…
コメント:2

続きを読むread more

自宅の外壁補修

10月27日(日)午後から夕方にかけて、自宅の外壁のひび割れなどに、防水ペイントを塗る。打撲した右足もまだ少し痛むが、なんとか作業を終える。 梯子も使用して、落下せずにすむ。 近くのT塗装店に購入後数年経て塗装してもらった部分は、良質な塗料が使われたためか、あまり痛んでいない。1998年に増改築と耐震工事を行ったときの塗装が…
コメント:0

続きを読むread more

低体温?

自宅に置いてある電子体温計で体温を測ると、私も妻も、何度も35度台、あるいは34度台が出る。リチウム電池を新しいものと交換しても同じ結果。 二人とも、低体温なのかと心配になった。念のため、新しい電子体温計を購入して計測し直すと、二人とも36度台の体温だった。そこで、ようやく安心。 体温も高い方が、免疫力が強くなる。いまは低体…
コメント:0

続きを読むread more

『中国古代天文学簡史』を読む

陳 遵女爲著、浅見 遼訳、 滝川 巌補筆『中国古代天文学簡史』(発行: 滝川 巌、1983年)を読む。 注:著者名の「女爲」で一漢字 原書は、同じ題の中国語単行本、上海人民出版社から1955年に刊行されている。 共産主義、愛国主義、唯物史観盛んな時代の産物ながら、紀元前からの中国の天文学史が学べる。内容を私がす…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「吟遊」第84号ついに校了!!!

梅田印刷に印刷所を移した「吟遊」第84号(2019年10月30日発行予定、吟遊社)、ついに校了となる。 担当のI・Uさんが、多言語印刷はじめてで頑張ってくれた。 この号では、第10回世界俳句協会特集、初掲載のキルギスタン俳句が目玉。 参照 「吟遊」第84号再校 https://banyahaiku.at…
コメント:0

続きを読むread more

天理ギャラリー 古代中国の墳墓の護り手

2019年10月23日(水)昼過ぎ、東京・神田錦町の天理ギャラリーで、 古代中国の墳墓の護り手 を大急ぎで観る。 璧や玦などの、玉(ぎょく)製品には、真中に穴があいている。これは日本の翡翠などの玉も同様。 紐や糸などを通すためではなく、玉には穴が必須であることに気づく。 龍通り抜ける穴をつな…
コメント:0

続きを読むread more

手術後1年3か月後の血液検査

直腸手術後1年3か月の血液検査結果は、おおむね良好。中性脂肪なども正常値に。 ストレス解消のため、赤ワインを飲んだので、血糖値が少し高い程度。この数値は、ジャポニスム2018関連のパリ出張に対して、二重のイジメに遭った今年2月に比べれば、ぐんと良好。 右足の打撲も、痛みが軽くなってきた。   打たれ打たれてその足は星座…
コメント:0

続きを読むread more

第22回吟遊同人総会と乾佐伎句集『未来一滴』出版祝い

2019年10月20日(日)午後2時から8時まで、新宿・城北パイラスクラブで、 第22回吟遊同人総会と乾佐伎句集『未来一滴』出版祝い を開催。7月28日(日)に予定されていたのを、延期して開く。 同人総会では、「吟遊」第82号と第83号の全同人の俳句を、テンポよく合評。 こののちの懇親会を、第83号からの同人、乾…
コメント:1

続きを読むread more

「吟遊」第84号再校

「吟遊」第84号(2019年10月30日発行予定、吟遊社)の再校が、梅田印刷より直接、10月19日(土)朝届く。私の入稿が遅れたり、はじめての多言語印刷で大変だったり、担当者のWindows10が壊れたりで、時間が予想以上にかかったが、これもしかたないことだ。 Windows10は、本当に欠陥商品だ。 梅田印刷の担当者が、こ…
コメント:0

続きを読むread more

池袋元力堂で2時間施術

10月18日(金)、池袋元力堂で、右足打撲を相談したら、その他の部位も含め、午前11時から午後1時まで、合計2時間施術してもらった。 痛いお灸と電気鍼。直る兆しが出てきた。 10月15日(火)午後、梯子に登り、上を向いて塗装中にくらっときて、後ろに落下。梯子は3段ぐらいだった。 とくに膝下の筋肉の打撲。 第10回…
コメント:0

続きを読むread more

一日静養

10月17日(木)は、歯の検診予約をキャンセルして、一日自宅で静養。 右足の痛みが少し軽くなった。自宅の階段の上りより、下りがつらい。 気温が下がり、夕方雨が降り始める。 布団のなかでは、星についての本を読む。古代エジプトでは、北斗七星が夜中沈まず、神への捧げものの牡牛の前脚として見ていた。   この足の痛みは大…
コメント:0

続きを読むread more

「打撲」と診断

小事故の結果、何がわたしのからだに起きたか、確かめるために、IMS富士見病院の整形外科で診察を受ける。心細いので妻も同伴。 レントゲンも撮影し、「打撲」と診断される。少し食欲が出る。 まだ歩行がつらい。 歩けることが、改めて貴重だと思う。   歩けず食べず考えず夢見ず  夏石番矢
コメント:0

続きを読むread more

自宅で小事故

1時限の授業を終えて、防水ペイントを買って帰宅。 昼食後、自宅の手入れ中に小事故。 さいわい大事にはいたらなかった。   地表へ落ちて縮んだ筋肉に復讐される  夏石番矢
コメント:0

続きを読むread more

シリア版『空飛ぶ法王』5冊

故国へ帰国しておられたモハマド・オダイマさんから、シリア版『空飛ぶ法王』5冊が、日本のご自宅から送られてきた。 البابا الطّائرُ في السَّما taakwen, Syria, 2017 オダイマさんは、帰国中翻訳の仕事をされていたようだ。   破壊された大モスク空飛ぶ法王の声響く  夏石…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

台風一過と睡眠

台風19号が猛威を振るって通過した。13日(日)朝は快晴。 雨漏りを心配したわが家も無事だった。 実は、私は台風をよそに、11日(金)帰宅後から、この1年の疲れが出て、2夜連続で風呂に入らず、断続的に熟睡。 台風は、予想外の被害をもたらしたようだが、現代文明自体が虚弱であることが、最大の原因。 自然界も、人間界も…
コメント:1

続きを読むread more