岩波文庫『山頭火俳句集』2刷り

夏石番矢編、岩波文庫『山頭火俳句集』の2刷りが出た。

amazon,co.jp
山頭火俳句集 (岩波文庫)
https://www.amazon.co.jp/%E5%B1%B1%E9%A0%AD%E7%81%AB%E4%BF%B3%E5%8F%A5%E9%9B%86-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%A8%AE%E7%94%B0-%E5%B1%B1%E9%A0%AD%E7%81%AB/dp/4003121112/ref=zg_bs_507432_1/355-7258969-5908434?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=E627Z7EASVSE0HNZTXBP

99ページの最後の俳句を差し替えた。したがって、巻末の俳句索引にも変更が生じた。
画像


画像


表紙は変更なし。
画像


この文庫の収録句は、他の文庫収録の山頭火俳句に比べて、抜群にレベルが高く、面白いはず。

種田山頭火研究の第一人者と言われた村上護の選句はよくないし、山頭火俳句の神髄を理解していない。たとえば、「闇が空腹」という短い俳句の傑作を見落としている。

村上護が所有していた山頭火資料も、彼の没後行方不明。こういうところもいただけない。

このブログは、2006年10月14日付けの次の記事から始まった。

村上護「季のうた」
https://banyahaiku.at.webry.info/200610/article_1.html

こういう記事を約12年後にアップするとは、予想外。


参照
岩波文庫『山頭火俳句集』7月18日発売開始!!!
https://banyahaiku.at.webry.info/201807/article_13.html

岩波文庫『山頭火俳句集』2刷り決定!!!
https://banyahaiku.at.webry.info/201808/article_60.html





"岩波文庫『山頭火俳句集』2刷り" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。