岩波文庫『山頭火句集』初校ゲラ

昨年末から着手した、夏石番矢編『山頭火句集』(岩波文庫、2018年6月刊予定)の初校ゲラをPDFで受け取る。

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俳句 明治44(1911)年~昭和15(1940)年
日記 昭和5(1930)年~昭和15(1940)年
随筆 18篇 明治44(1911)年~大正7(1918)年

山頭火はまぎれもなく、20世紀前半の日本近代俳句の代表者である。明確な近代性のない正岡子規や高浜虚子は近代俳人としてはマイナー。こういう見取り図のない人たちが、現代俳句を衰弱させている。

この文庫本に解説を書かなければならない。どういう解説が書けるか。

全部で500ページ超の1冊となる。

「吟遊」同人のK・Sさんが、この本を岩波書店に注文してくれたところ、2018年内刊行との返事を得たとの文面が、夏石番矢新句集『氷の禁域』への礼状にあった。












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