オンライン授業管見

まだすべての授業が軌道に乗ったわけではないが、オンライン授業についての管見。


できる学生とできない学生の差が激しくなる。できる学生はどんどん先の課題をこなせる。できない学生はレポートを出せなくなる。それで冷静に不可にできる。ふまじめな出席者と向き合わなくてもいい利点もある。


目を酷使する。これは教員も学生も。システムやPCの問題もあり、ストレスが蓄積する。


教室での授業は、直接の反応が返ってくるので、こちらの対処もすぐにできるが、オンラインではむずかしい。


教室での授業は、受講生が他の受講生の良いも悪いも含めた感化を受けることができるが、オンラインには疎遠さがある。

5
すべてのレポートに対してのコメントをクラスウェブに入力している。この対処は、教室での授業では近年省略してしまっていた。疎遠感がぬぐえないオンライン授業の欠点を補うためのコメントだが、ほめられる内容のレポートをほめると私自身も心がなごむ。

私と言えば、オンライン授業と自宅への引きこもりによって、心身のバランスを崩し、病気ではないが心身の不調を感じた。

3か月ぶりに受けた電気鍼とお灸の治療で、ストレスが少し解消した。

それでは、新型コロナウイルス感染者数が減ったから、東京都内の大学で教室での授業をすぐに再開できるかといえば、これは第二波蔓延の危険性があるので、判断がむずかしいだろう。手探り状態のオンライン授業が続くのもやむをえない。

  風や川や電車なつかしドアノブ除菌 夏石番矢







  

  

















"オンライン授業管見" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。