東大観世会先輩、正木さんからのメール

突然、8月29日、東大能狂言研究会の先輩、正木春彦さんからメールをいただいた。1974年に私が大学入学、同年入部の際、4年生でいらっしゃったと記憶している。そして、正木さんの本郷の下宿に、淳心学院同期の塚本寛城君がいた。

今回は、月刊「観世」平成30年3月号(檜書店)に正木さんが、東大農学部名誉教授の肩書で執筆された巻頭随筆「非京都人の京都と『融』」が、メールに添付されていた。東京と郷里の佐賀を新幹線で往復する間に下車され、散策された京都についての印象記。謡や仕舞のみならず、大鼓(おおかわ)を学生時代から専門家に習われていた。

「吟遊」第63号(2014年7月、吟遊社)掲載の夏石によるエッセイ「能と俳句」を読まれてのメールだった。この拙文に正木さんの名前が登場する。

正木さんと同期で法学部出身者の部員には、元国連大使、現在は侍従長の別所浩郎さんがいらっしゃる。あいかわらず、重職に就かれご多忙なのだろう。

観世会では、先輩方がはるかに大人で、仰ぎ見る存在だった。

コロナ禍と猛暑に気力が落ちていた時に、学生時代を思い出し、元気が戻る。

 破れ畳に正座習いしは謡(うたい)のみならず
                        夏石番矢


 

    




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