「吟遊」第90号初校校正中

「吟遊」第90号(2021年4月20日刊行予定、本体価格1000円、吟遊社)の初校校正が始まる。 頁も90ページ。パワーアップした誌面。 評論も2本並び、特別俳句作品も、日本とカリブ海から。 参照 『世界俳句2021 第17号』三校戻しと「吟遊」第90号入稿 https://banyahaiku.at.…
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大森貝塚の印象

さる3月10日(水)、東京都大田区と品川区にまたがる大森貝塚を訪ねた。自宅のある富士見市の水子貝塚、千葉市の加曾利貝塚に次いでの3番目の貝塚。 なかなか印象がまとめられなかったのは、『世界俳句2021 第17号』校了、「吟遊」第90号入稿の仕事が、コロナ疲れによって予想以上に重かったため。まだ、腕と肩が痛い。 大森貝塚はあま…
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セーター復活

春と秋のほんの短い期間だけ着れるセーターを一着持っている。もう買ってから30年たつだろうか。お気に入り。 このセーターの前面に穴があいた。もう着れないとあきらめかけたが、お直しさんに出して繕ってもらったら、びっくりするような出来栄え。ほぼ完璧な復活。 微妙な色の糸の組み合わせは、修復が大変だろう。 写真…
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アジュガ咲き始める

狭い北側の裏庭に植えたアジュガが咲き始める。 数日前 地面すれすれの小さい花。 現在 やはり日陰に強い花。これからどう成長するだろうか。  紫の花重ねて天へ我は厠へ  庭の極北地面すれすれの花は私 夏石番矢
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豚吉本店へお礼の俳画

第一回に続き、第二回星の俳句コンテストを協賛してくださった大阪市の豚吉本店 https://arakawa-fs.jp/shop/tonkichi-honten にお礼の俳画色紙を送った。   晴れときどき豚の昇天倭国の都 夏石番矢 この句は句集『神々のフーガ』(1990年)から。 参照…
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平川祐弘全決定版著作集届く

東大名誉教授、平川祐弘先生から、平川祐弘決定版著作集全18巻(勉誠出版)が届く。 これに対する返礼は、平川先生の卒寿のお誕生日、7月11日に届くようにした。 実は、その品は今日完成した。なんという同時性!!! しかし、この18巻の内、読んでいないほうが多いので、「勉誠」にはげまねば。 薄っぺらな西洋崇拝者…
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市議会議員選挙期日前投票

3月25日(木)午後、富士見市議会議員選挙の期日前投票を、富士見市役所1階で行う。 使用する鉛筆は使い捨てが、コロナ禍の影響。 国政への意思表示も、この地方選挙の投票に関係した。自民党隠しの保守系候補には入れなかった。   その闇を光の戸から入って何する   使い捨ての鉛筆などでは遺書は書けない…
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蓋板の裏に銀スプレー

台所の床下収納の蓋板の裏を、思い切ってスプレーで銀一色に。しかし、塗りむらができてしまった。 鏡面のように塗れるスプレーはないものか?  ここに鏡そこに鏡を造って遁走 夏石番矢
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銀座の桜など

一週間に一度通い始めた銀座。 一丁目では桜が咲き始めている。向こうは京橋。 ビルの屋上を歩く男。守衛さんだろうか? ホストクラブのけばい黄金カー 私が被写体になった超現実的な映像 私が決して入らない店二軒を隣のビルから  屋上散歩黄金自動車連れしょん桜 夏石番矢…
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『世界俳句2021 第17号』ついに校了!!!

夏石番矢 世界俳句協会編『世界俳句2021 第17号』(吟遊社、2021年4月XX日刊、本体価格1500円)、ついに校了!!! 今回は、COVID-19特集。俳画もはじめてカラーページが1枚入り、経費が少し高くなった。 参照 『世界俳句2021 第17号』三校戻しと「吟遊」第90号入稿 https://b…
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アルミ箔テープ

アルミ箔テープがあることを知る。室外のガス管、水道管、雨どいなどの保護、補強に使った。 ガス給湯器の各チューブを巻いていたビニールテープが風化してぼろぼろになっていたので、その上からアルミ箔を巻く。銀色のミイラを製造した気分。 夜になると、街灯などのあかりで光る。   銀色のミイラ数体が護衛する湯舟 夏…
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紅梅の萼

裏庭の紅梅がすべて散った。萼(がく)と蕊が残っている。   紅梅の萼(がく)また紅色風休む 夏石番矢 参照 連れ咲きの紅梅 https://banyahaiku.at.webry.info/202103/article_3.html 紅梅三輪目 https://banyahaiku.at.webry.…
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米国イリノイ州へ吟遊俳句賞2020の賞品など届く

昨秋、 船便で発送した吟遊俳句賞2020の賞状や副賞が、米国イリノイ州のJohn Martoneに届いたとのメール入る。 長旅ながら、無事届く。 賞状の写真が残っている。 賞金は辞退されたので、Tシャツなどの夏石番矢グッズを賞状の梱包に使った。実際にどのグッズを送付したのかは記録していない。たしか、こわれもの以…
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【乾昌幸】特定個人研究費報告書(2020)

M大学の所管部署へウェブ提出した書類。 研 究 課 題  俳句の世界化の諸問題 研    究    概    要  俳句の世界化の前提を固めるために、日本文化の基礎として『古事記』分析を行った。その成果は、国際俳句雑誌「吟遊」第87号(2020年7月、吟遊社)、同誌第88号(2020年11月、吟遊社)、第89号(2021年…
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また地震

3月20日(土)、コロナ禍による緊急事態宣言解除前ながら、人出が多い。午後6時半前、また長い横揺れ。 宮城県沖が震源地。 コロナ禍、スギ花粉、地震、愚政など、災い多い時なれど、心くじけず生きてゆくしかない。   コロナ天国大揺れでも俳句 夏石番矢
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1年1か月ぶりの銀座

また毎週1回、銀座に通うことになった。7年前とは違うところへ。 1年1か月ぶりに訪れた銀座。 工事中だったメトロの通路がきれいになった メトロを出て地上の姿 英国屋が目立つ 建設工事中のクレーンのバックの青空 銀座1丁目の並木通り東端あたりから 並木通りから西の光景 コロナ禍の爪痕 空…
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吟遊新同人

現在編集中の「吟遊」第90号への投句によって、里村無限さんを、第91号から新同人として迎えることを決定した。 里村無限さんは、世界俳句協会会員。作句に忍耐力と向上心が顕著。これからさらに頑張っていただきたい。 参照 『メトロポリティック』論へのお礼2枚 https://banyahaiku.at.webry.info…
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油性塗料の厄介さ

ネットで間違えて油性塗料のアイボリーを買ってしまった。油性塗料は扱いに厄介だ。 トラブルは起きる。この塗料が入った缶を落としてしまった。これが一番ひどい。 油性塗料が手や指に付くと、水では落ちない。 水性塗料と混ぜることができない。 使ったブラシの後始末も面倒。 唯一の利点は、水性より頑丈なこと。 ラ…
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『メトロポリティック』論へのお礼2枚

今編集中の「吟遊」第90号に、斎藤秀雄さんが、なかなかいい『メトロポリティック』論を書いてくれた。私の第二句集。そのお礼の2枚。 1枚は、字だけ。1月24日に書いた。 もう1枚は、この論考を受け取った、3月10日に書いた俳画。 銀のスプレーを初めて使った。 次の句集『真空律』論は、なかなか書ける人…
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散歩の小発見53 交差する雲

2021年3月上旬、小平市小川東町あたり。青梅街道より北側あたりは、畑と住宅がゆったりと混在していて、歩いていて気分がよい。 こういう雲を見た。交差する雲。 そこで、思い出したのは、高柳重信や三橋敏雄存命中、1970年代後半から82年までの、代々木上原公民館を会場とする「俳句評論」月例句会での議論。 私…
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被害者面の無神経さ 3・11

2011年3月11日から十年経過。東日本大震災と福島第一原発事故とは何だったか。 東日本大震災で被災し、売名行為を行ったヘボ俳人から、奇妙なゴミ本が送られてきた。くだらない。 いつまで被害者面を売り物にするのだろうか。その無神経さにあきれる。相変わらず季語を入れた中途半端なお俳句ごっこ。 こういう連中は、コロナ禍には、…
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書類を間違える

コロナ禍のストレスのせいだろう。まったく別の種類の書類に書き間違いをしていたことがほぼ同時に発覚。修正の書類を書いた。まだ押印が必要な書類。大学当てと教科書会社あて。 エラーは朱印で訂正できるが遺伝子はどうか 夏石番矢
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コロナ禍と花粉症

コロナ禍つづくなか、外出すると花粉症が例年になく出る。くしゃみをしている人もいる。マスクをしても、目頭がかゆくなる。花粉症用の目薬をさしても、この症状は完全には消えない。 厄介な環境となっている。 写真は、自宅の室内のドアの取っ手の部分。消毒薬を噴霧したので、ワックスが剥げている。 白無垢の心でうち出でてみれば…
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アジュガを植えた

自宅の狭い裏庭に、アジュガを植えた。日陰に強い多年草。根付ていて開花してほしい。 Ajugaは、シソ科キンランソウ属。冬にも葉が枯れない。  ぺしゃんこのアジュガは阿修羅か冬の庭 夏石番矢
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鵜戸聡君へのお礼の俳画

シリア版『空飛ぶ法王』(2017年)の書評を、「吟遊」第90号あて書いてくれた、鵜戸聡君へのお礼の2言語俳画。青は極上のラピスラズリの岩絵の具。 俳句は同書評で引用されたものから。日本語とアラビア語で、細い筆で書く。 なかなかシリア版の書評の書き手が見つからなかった。 この書評では、アラビア語と夏石番矢…
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台所のワゴン

自宅の台所のワゴンが、いつからそこにあるかわからないぐらい前から、ガスレンジ横に置いてある。 塗装が古びて剥げたりしていたので、こげ茶の塗料を塗る。 まっ平ではいが、まずまずのでき。妻も喜ぶ。   いつからそこに隙間だらけのワゴン 夏石番矢
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『世界俳句2021』と「吟遊」第90号

『世界俳句2021 第17号』の再校を終え、目次を含む残った原稿の入稿も終えた。コロナ禍のさなかで、例年通りには事が運ばなかったが、4月初めには完成するだろう。 もう一方、「吟遊」第90号の編集も始めた。特別俳句作品はカリブ海の島国セントルシアの女性詩人からの英語、フランス語、スペイン語による17句に和訳を付けた。「カリブの女」(…
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散歩の小発見52 大きなサボテン

3月上旬、JR武蔵野線新小平駅近くの青梅街道沿いで見かけた民家のサボテン。 平たくて、大きくて、銅板のようだった。 これまでサボテンに感動したのは、チュニジア、日本の宮崎、大西洋上のポルトサントー島において。   江戸への道に銅板のようなサボテン並ぶ 夏石番矢
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黒いペンキ

北隣とのフェンス上端に黒い防水塗料を塗る。 このお隣も、よく泣いていた赤ん坊の次男がイケメン高校生になって、彼女を連れてくる。頭はあまりよくなさそう。 黒いペンキは扱いがむずかしい。 とんでもないところにブラシから飛んでいる場合がある。お隣のガレージのコンクリ地面になぜか飛んだので、グレーの塗料でごまかした。 …
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革手袋

コロナ禍のため、この冬未使用の革手袋。かわりにビニール手袋をはめた。 この革手袋は、外側に除菌ファブリーズを散布したまま。  手袋から手は遠のいて永遠の冬 夏石番矢
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机上の虹

机上の空論ではなく、机上に虹が出た。ときあたかも、「カリブの女」から俳句熱のメール。 吉兆だろう。虹の正体は秘密。   カリブに思われれば机の上に虹 夏石番矢
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連れ咲きの紅梅

裏庭の紅梅が十一輪咲いた。 そのうちの連れ咲きの二輪。   紅梅の要(かなめ)は連れ咲きの二輪 夏石番矢 参照 紅梅三輪目 https://banyahaiku.at.webry.info/202102/article_33.html 紅梅二輪目 https://banyahaiku.a…
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金とラピスで飾る『空飛ぶ法王 160俳句』

根幹から理想主義者で、日本語、英語、イタリア語、ドイツ語などが理解でき、第10回世界俳句協会大会に老後の年金から10万円寄付してくださった方へ、お礼の品。インド版3言語『空飛ぶ法王 160俳句』(Cyberwit.net, India, 2021)を金箔と極上ラピスラズリの顔料で飾る。 寄贈は、ゆっくり少しずつ進行。 …
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自分のための俳画と畳紙

自分のための俳画と畳紙。いずれも技術力がいまいちながら、65歳の記念。 この俳画は、既に刊行されたインドのCyberwit.net社刊行の『空飛ぶ法王 160俳句』のバックカバーに使われたもの。ほしいと言われても、譲れない。 参照 インド版『空飛ぶ法王 160俳句』校了!!! https:…
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『世界俳句2021 第17号』に「Invisible War and Haiku」を追加

『世界俳句2021 第17号』(吟遊社、2021年3月末刊行予定、本体価格1500円)に、私の英文「Invisible War and Haiku」を追加。 和文「見えない戦争と俳句」も追って入稿した。 この号は、コロナ禍のさなかの特異な編成となった。 参照 『世界俳句2021 第17号』表紙確定 ht…
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梅田印刷へ「梅」俳画

繁忙期に、「吟遊」と『世界俳句』を担当してくださっている梅田印刷へ、「梅」俳画を贈呈。   うめのしべ てんじんさまの おりくるはしら つつじにも見える紅梅図ながら、心ばかりのお礼。 参照 紅梅一輪 https://banyahaiku.at.webry.info/202102/article_…
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横向きのクリスマスローズ

わが狭き裏庭に、いつからかしっかり根付いた草がある。その名はクリスマスローズ。 アジサイやミニ薔薇など植えても、根付かない場所にも関わらず、今年も咲いた。例年、クリスマスには咲かない。名は体を表さない。 今年の異変は、すべて下向きに咲いていた花が、ひとつだけ横を向いて開花したこと。 ややグロテスク。誰か…
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