詩歌における愚鈍さの連鎖
E・Sという腐った男がいる。夏石の『真空律』をパクった俳句のようなものを出版したらしい。らしいというのは、夏石に寄贈もしてこなかったし、むろんこちらが購入する気も起きなかった。このパクリは、見事に、いや無残にポイントの外れた、ピントを外したもので、この腐った男のレベルの低さと卑しさが露呈したものだった。
寄贈も受けず購入もしていないものになぜこう断定できるのか。大阪である愚かな女から、このゴミ本を見せつけられたからだ。うんざりだっ
た。この女、イニシャルを書くと、すぐにわかるので書かない。奈良と大阪の県境あたりに住んでいる女だ。自分が賢いと錯覚している。一生この錯覚に気づくことがないだろう。
話をE・Sに戻す。この腐れ男が論評するから、夏石の俳句を寄こせと電話してきた「俳句四季」の馬鹿女編集長にも、うんざりだ。むろん、断った。この馬鹿女編集長も、自分の醜悪さに気づかず死ぬだろう。いい年をしてブルマーのようなスカートをはいて、パーティーに出ていた姿がおぞましい。記憶から消そうとしても消えない。
また「現代詩手帖」(思潮社)なる国際的犯罪(編集部はそのことにまだ気づいていない)を犯したゴミ雑誌が、このE・Sがお前の句を選んだから、掲載誌を2冊送ってやると、また著作権法違反を知らない、傲慢、いや無知なハガキを送ってきた。このゴミ雑誌に関わりたくないし、私の俳句を掲載したくない。この出版社を相手取って裁判すれば、むろん思潮社は負ける。
日本の詩歌に関わる連中の無知、傲慢、醜悪さはとめどがない。
詩はもっと高貴なものだ。卑俗なものにさえ高貴さを与えられるものだ。
コロナ禍やゴミゴミゴミの出版社 夏石番矢
寄贈も受けず購入もしていないものになぜこう断定できるのか。大阪である愚かな女から、このゴミ本を見せつけられたからだ。うんざりだっ
た。この女、イニシャルを書くと、すぐにわかるので書かない。奈良と大阪の県境あたりに住んでいる女だ。自分が賢いと錯覚している。一生この錯覚に気づくことがないだろう。
話をE・Sに戻す。この腐れ男が論評するから、夏石の俳句を寄こせと電話してきた「俳句四季」の馬鹿女編集長にも、うんざりだ。むろん、断った。この馬鹿女編集長も、自分の醜悪さに気づかず死ぬだろう。いい年をしてブルマーのようなスカートをはいて、パーティーに出ていた姿がおぞましい。記憶から消そうとしても消えない。
また「現代詩手帖」(思潮社)なる国際的犯罪(編集部はそのことにまだ気づいていない)を犯したゴミ雑誌が、このE・Sがお前の句を選んだから、掲載誌を2冊送ってやると、また著作権法違反を知らない、傲慢、いや無知なハガキを送ってきた。このゴミ雑誌に関わりたくないし、私の俳句を掲載したくない。この出版社を相手取って裁判すれば、むろん思潮社は負ける。
日本の詩歌に関わる連中の無知、傲慢、醜悪さはとめどがない。
詩はもっと高貴なものだ。卑俗なものにさえ高貴さを与えられるものだ。
コロナ禍やゴミゴミゴミの出版社 夏石番矢
この記事へのコメント
高価な『吟遊』を頂いている返礼として御歳暮を送りました。生菓子は賞味期限が短いので、今後は密封物にしたいと思います。日本酒かワインを考えております。ありがとうございます。
雨蛙さんにはお礼を言うべきでしょうが、時間の無駄はやめた方がいいでしょうと忠告したいです。
最低限の礼儀や常識のない人間は、まったくダメです。そういう奴を使う編集者もクズです。
E・Sが腐っているのは、その文章、俳句らしきものを読めばすぐわかります。これがどうして編集者や記者がわからないのか、不思議です。