かわいそうな日本

感情は変化する。感情のもとになるものは、人間にとって必ず貴重なものではない。 すでにこの7月で65年生きてきたからか、あまりうれしいことがない。子供のころは、全身全霊で喜んだり、おびえたりできた。悲しみも、喜びも、年をとると平坦になる。怒りも同様。 いまは、この世の諸事に、怒るというよりはあきれている。人々は、相対的な感情で…
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Windows 10がおかしい

2台使っているWindows 10の1台のOutlookが起動せず、再起動したら、PC自体がなかなか起動しなくなった。 もともと欠陥があるうえ、この暑さでおかしくなったか? PCを20年使っている。Macも使ったがやめて、WindowsをMeから使っているが、Windows XPは故障が少なかった。 Windows M…
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愚者は繰り返す 2度目の安倍辞任表明

8月28日(金)夕方、また同じことを繰り返した。安倍晋三首相の病気辞任表明。2007年9月12日に次いで2度目。 本人の無能に加えて、それにふさわしい大臣たちによる愚政。公私混同。ちょうちん持ちメディア。選挙で支持する国民。国の衰退。 外交を得意としていたが、やはりその人格のお粗末さは海外の要人に知れわたる。 国の最高…
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猫のトイレに玉砂利

わが家の狭い庭のわずかな隙間が、よその猫のトイレになっていたが、このほど玉砂利を敷いた。すでに何度も購入した、玉砂利 銀晶 シルバースプレッド 大理石。 写真写りがよくて、どこの豪邸かとも見間違うが、実物は質素ながら、上品。 玉砂利は、雑草除けにもなるし、猫の排泄物除けにもなり、それこそ一石二鳥。 今年…
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亀井貫一郎『日本民族の形成1』

亀井貫一郎『日本民族の形成 1ユーラシアの中の日本』(原書房、1972年)を読んだ。通読としては3回目だろう。この本を古書としていつどこで入手したかは記憶にない。いまでも日本の古本屋などで1000円以下で購入できる。 しかし、この本の内容は、視野の狭い偽アカデミズムに縛られた日本古代研究書か、でっちあげの眉唾日本古代史マニ…
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「比較文学研究」への執筆辞退

東大比較文学会発行の「比較文学研究」第107号への原稿依頼を辞退した。故芳賀徹東大名誉教授への追悼文。 ファックスは研究室あて、メールは後輩の東大教授あて。メールは即座に届かないとのエラーメールがすぐに入る。メルアドの「z」を「2」と読み間違えていたらしく、2度目のメールは相手に届いたようだ。 故芳賀徹先生について、もう悪く…
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S・A氏のカウントダウン

実名を書くのがはばかられるのでイニシャルにするが、いよいよS・A氏のカウントダウンが始まった。 社会的地位のみならず、生物としての終わりが、この人に確実に近未来に訪れる。 この人のスピーチは、2019年4月、日本政府の中枢の建物で生で聞いたことがあるが、まったく印象に残らなかった。 それを遡ること数年のある日、地下鉄丸…
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散歩の小発見21 障子の影

日中と夜では、見えてくるものが違ってくる。夜の散歩中に、しばしば思いがけない光景を見かける。 夜間、すべての家は、明かりがついている家、ついていない家のどちらかに分かれる。明かりがついていない家の大半は空き家。 明かりがともっている家で、窓やサッシに障子がはめ込まれている家も、最近減ってきた。 とある家の障子。そこに投…
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散歩の小発見20 乾燥地帯の渓谷

残暑厳しく日中にできないので、夜に散歩していて、はっと立ち止まることがある。見慣れた光景に意外な絶景が現出していることがあるからだ。 これを見て、まだ訪れたことのないエジプトの王家の谷、バスで通り過ぎたトルコ内陸部の渓谷を連想した。 これは、 散歩の小発見4 ジャガイモの花 https://banyahaik…
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小人閑居して不善を為す

「小人閑居して不善を為す」と言いたくなることが複数起きる。 小人閑居して不善を為す https://kanbun.info/koji/shojinkan.html 小人(「こびと」ではない。「しょうじん」)は、自分が小人であるとの自覚がない、だから、「不善」が「不善」であることもわからず、行ってしまう。その結果は、悪い連鎖…
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一橋病院へ はじめてとひさしぶり

手術後2年1か月後の検査と診断を受けに、小平市の一橋病院へ行く。猛暑の日の朝。 主治医の坂本信之先生がこの病院勤務となって3回目の通院。今回は、交通手段を変更してみた。まず、自宅を出発し、東武東上線鶴瀬駅から上り電車に乗り、武蔵野線へと乗り換え、このJR線の新小平駅ではじめて下車した。 駅前にタクシーが数台停車してい…
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起きられない夢、鈴木武樹、古代研究、嫉妬心

この猛暑のさなか、あまりに疲れて、起きる体力と気力が出ない夢を見てしまう。実際に起きてみると、昼食をとる気になれなかった。 鈴木武樹という、明治大学教授のドイツ語の教員を務めながら、数十年前にメディアによく登場していた人の古代史本をネット経由で購入して読んでいる。朝鮮語を独学で学び、日本古代の地名や人名などの朝鮮語起源を説いている…
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新しい敷布団と古い敷布団

8月18日(火)午後、妻が注文した敷布団が届く。中はこれまでの羊毛ではなく、やや硬めのスポンジ構造。私は気づかなかったが、これまでの敷布団は黴びていたらしい。 暑い日々が続き、日中は除湿にして、寝ながら読書。新しい敷布団は、寝心地は悪くない。 記録していないが、奇妙な内容の夢を見ることが多い。上皇様とお話しし、「夏石さん」と…
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散歩の小発見19 芙蓉の花

8月17日(月)昼頃、自宅近くの小学校に植えられた木が、歩道へ枝をせり出して花開いていた。 芙蓉の花。学名はHibiscus mutabilisで、アオイ科フヨウ属の落葉低木。このところの猛暑をものともせず、涼し気に清らかに開花している。相生市の実家の庭に植えたことがあるが、虫がよく付いて葉や花を食べられて、いささかくやし…
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アイスの実を愛す

この異様に暑い夏の数少ない楽しみ。「アイスの実」という名の氷菓を食べること。1袋に各種果汁入りの12個の球体ジェラート12個が詰められている。 最も実物の果実に似ているのは「巨峰」。パッケージの写真と違って中は黄色くない。 果汁が55パーセント。 このシリーズ初の果肉入りは「大人の苺」。 …
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敗戦後75年

第二次世界大戦の日本敗戦後75年の8月15日(土)。私がこれまで過ごした同じ日の中でも、とびぬけて特異だった。 東日本大震災と福島原発爆発事故の2011年8月15日の特異さは、これに次ぐ。放射能汚染で日本は住めなくなると恐れていたが、東芝のサリーが動き始めて、外気中の線量が下がって、少しほっとした。 2011年8月15日付け…
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介護保険料口座振替申し込みに銀行へ

還暦の60歳ではなく、65歳が現代日本の老人の始まりとなっているようだ。8月14日(金)午前、日傘をさして、介護保険料口座振替申し込みのため、最寄りの銀行へ歩いてゆく。これまでは、給与から天引きされていた。 往路復路とも、汗が路上に滴り落ちる。 鶴瀬駅西口の銀行の1階ATMに、外にまで順番待ちの行列ができていた。私は2階で手…
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2日続きで雷雨

8月13日(木)午後3時半ごろから、前日と同様で雷雨。妻が外出中なので、開けている窓などは私が閉める。 これは夕立とは違う。雷雨としか言えない。   雷鳴や雨は生身をさらけ出す 夏石番矢
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オンライン春学期完了!

オンラインの春学期、ようやく完了! 1科目で、レポートが不十分な受講生3名の救済措置を、8月12日午後8時まで行った。 レポートのテーマを間違えたり、出していない分があったり、指定したWord以外で提出しりする受講生がいるので、即座に不可にすれば簡単たが、私も寛容になった。最大限待った。待つ身はつらい。 同じ科目でも、レポー…
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雷雨とPC不調

8月12日(水)午後雷雨。その間、寝ていた。開けていた窓から雨が室内に入り、あわてて妻が閉めたとのこと。 雷雨がおさまってから、外の写真を撮る。 その後、Windows10を起動したが、いままでにない動きをしたので、2度再起動が必要となった。もう一台も、昨日再起動した。Windows10は、暑さに弱いようだ。 …
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猛暑、ゴキブリ、エアコン

8月11日(火)未明、自宅の台所で大きなゴキブリを発見し、殺す。この夏3匹目のゴキブリ殺生となった。7月の雨と低温とはうって変わり、猛暑。11日午後、比較的涼しい1階の部屋で、摂氏37度。 暑い2階では40度。 すでに私の書斎では、エアコンで30度設定の除湿をときどきしていた。 これまで送風機でそれぞれ…
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夜明けのジャスミン

一度ばっさりと刈り込んだジャスミンから新しい蔓や葉が伸びてきた。暑さのため、昼に寝て、夜起きていて、夜明けの風呂場の窓に、曇りガラス越しにジャスミンの若々しい緑を見るとほっとする。 コロナ禍の拡大するだけの第二波は、国政や都政などの責任者による失策が原因。日本語が読めない、学歴詐称、こういう馬鹿をトップに選んだ日本…
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散歩の小発見18 立派な垂木の家

自宅から散歩に出かけると、新しい家よりも、古くてしっかりした木造建築の一軒家を美しいと思う。 たとえば、川越街道より少し奥まった広い敷地に立つ民家。瓦もヨーロッパ模倣の安いっぽい赤ではなく、しっかりとした素焼きの銀灰色。何より垂木(たるき)の端が、寺社建築のように白く塗られて、屋根に小さい四角のアクセントを付けているのが美…
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姉からの贈り物

赤穂市在住の長姉から、お盆の供物のおすそ分けが届く。 素麺が、この猛暑で食欲をなくしているときにありがたい。たつの市名産、揖保乃糸はとくに好物。 しかし、小型の「未来の滝」俳句多言語風呂敷が、アネノマスクになって添えられている。 私は、マスクの使いまわしはせず、使い捨てを外出時装着している。   滝をマス…
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吟遊・夏石番矢賞2020の賞状や副賞など発送

2020年8月7日(金)、ひさしぶりで色紙2枚を書く。簡単な絵入り。岩絵の具を使うのは何か月ぶりだろう。 出典:『メトロポリティック』(牧羊社、1985年) 出典:『真空律』(思潮社、1986年) 原句は旧仮名遣いの片仮名の総ルビ付き。書ではルビを省く。 岩絵の具の青には、本物のラピスラズリも一部入っている。…
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満月前後の月

ようやく晴れの日が続いているので、月が眺められるようになった。自宅内外や散歩の途中で撮影した写真をならべてみた。 8月2日(日) 8月3日(月) 8月4日(火) 8月5日(水) 8月6日(木) 雨が降らなくなったら、猛暑続き。月は明け方近くなると、雲…
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吟遊・夏石番矢賞2020賞状を書く

「吟遊」第87号(2020年7月20日発行、吟遊社)発表の吟遊・夏石番矢賞2020の賞状を、受賞者子伯さんの名前を入れて書く。 これから副賞の色紙も書く予定。コロナ禍で、じわじわと気力が削がれて、なかなかうまく書けないが、やってみよう。 これらに夏石番矢グッズを添えて、神戸の子伯さんへ送る予定。 子伯さんは、投…
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コロナ禍のさなかよく眠る

このところよく眠っている。コロナ禍は、国や都道府県などの対応がちぐはぐで、第二波が起きていてもそれと認めず、ぐずぐずと感染のボヤがくすぶりつづけても、いつかは終息するだろう。それがいつになるか。 ワクチンも秋に使用できるとの情報もある。 日本の新規感染者数も、一日2000人をこの夏超すかもしれない。 国のトップは、萎え…
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誕生日、人身事故、施術、プレゼント

8月3日(月)は、結婚1年目の娘の誕生日。すでにプレゼントは、先月末に渡した。少し値が張るので、妻とお金を出し合って買った財布。 この日、昼過ぎに、池袋元力堂へ電気鍼と灸の施術を受けに東武東上線鶴瀬駅に到着すると、人身事故の掲示。 不幸中の幸いで、東武東上線は運転中止ながら、地下鉄は動いている。駅のアナウンス…
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散歩の小発見17 更地

散歩をしていて、ひさしぶりで通りがかかると、新築された家を見て驚くことがある。以前に何があったか記憶にない場合が多い。 更地になった土地を見かけるのは、それほど頻繁ではない。 このほど、更地なったばかりの土地を見つけた。土は畑の土だ。 道際に新しい切り株があった。これもどういう樹木が生えていたか覚えてい…
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ようやく梅雨明け

8月1日(土)は亡父の誕生日。未明の強い雨も上がり、関東甲信越にも梅雨明け宣言。 去年の秋以来、雨ばかりという印象、梅雨は明けても、コロナ禍は下火の様相を少しも見せない。 新型コロナウイルスは、高温や多湿に弱いといことはない。 見えない王冠はしゃぐ夏へとわれら置き去り 夏石番矢  
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秋学期もオンライン授業?

新型コロナウイルス蔓延によって、2020年度春学期の明治大学法学部の授業は、すべてオンライン授業となった。科目によって完了したか、あと1回のレポート受け取りで終わり、採点もオンラインで行う。 フランス語の語学の授業もどうこなそうかと大変だったが、対面授業より学習効果が上がった面もある。 フランス語主任のI先生から、来学期もオ…
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