散歩の小発見9 不気味な空き家 散歩中、空き家や廃屋をときどき見る。数年前は人が住んでいたはずなのに、無人になった家を見かけると悲しい。 独特の雰囲気を持つ空き家にひさしぶりで通りかかる。あまりこちらへは足が向かない。この先は行き止まりだったことを思い出す。 この空き家の玄関では、松が枯れている。 無人になってから、かなりの年月が経過している… トラックバック:0気持玉(4) コメント:0 2020年07月09日 散歩 俳句 家 続きを読むread more