カルロス・ゴーン記者会見ライブ

現地時間2020年1月8日夜、レバノンでのカルロス・ゴーンの記者会見終了近くの30分を、ネットのライブで聴いた。日本のテレビ2社が動画をネットに流していた。

期待された日本政府関係者名は、明らかにされなかった。

英語とフランス語は、同時通訳がライブストリ―ミングでは付いたが、アラビア語での質疑応答はただ動画を流すだけだった。日本のテレビ2社には、アラビア語同時通訳を雇う能力がなかった。

私が理解したのは、下記の4点。


ゴーンが社長を解任されてからの日産の業績は、今日まで悪化の一途をたどった。自分は日産の業績改善に大きな貢献をし、GMからの有利なオファーを断った。


前代未聞の不当な起訴であったこと。


日本の司法制度が、極度に不公平で、まともな裁判を受けられないこと。


有罪が確定してもいないのに妻にも面会できない。

日本のテレビカメラは動画撮影を許されたが、記者会見に出席を許されたジャーナリストはいたのだろうか?

日本の企業、司法制度、政府、ジャーナリズムが、いかに根腐れしているか、これをゴーンの記者会見が、英語、フランス語、アラビア語によって世界各国へ伝えた。

まさしく「国辱」である。その総責任は誰にあるか、明確。また、裏で某覇権国が動いているのも容易に推測される。

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