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zoom RSS 文科省の国語改変は失敗必至

<<   作成日時 : 2018/12/10 00:00   >>

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文科省は、高2高3の国語を、論理国語と文学国語に分け、センター入試では、論理国語しか試験しない。こういう改変を行う。ほとんどの高校生は、論理国語しか履修しないことになる。

これによって、日本の若者に、目的とされる論理的思考が育成されるどころか、読書量も減り、日本語力自体も低下するだろう。

日本人の論理的思考の脆弱さは、自己主張を嫌う日本的慣習と主語を明確にしない日本語自体の本質に起因する。

文科省の改革と称するものは、ゆとり教育、法科大学院、専門職大学院、博士号乱発など、ことごとく失敗している。

必要なのは、文科官僚の人間教育、日本文化についての根源的再教育だろう。教育にたいするまともな認識と解決策が生まれる土壌が、文科省にはまったくない。恐ろしいことだ。
 
1987年以来、M大学H学部で教えていて、学生の基礎教養の貧困化を痛感する。今回の、国語改変によって事態はさらに悪化するだろう。

  骨なき日本語から肉を削って太る官僚たち  夏石番矢




  
  

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