ひさしぶりで「未来より」色紙墨書

あることのために、次の自作俳句を、色紙に墨書。2枚目に書いたものを残す。

  未来より滝を吹き割る風来たる 番矢

画像


色紙は、西荻窪の数寄和から調達した本画仙。墨は松煙墨。筆は栗鼠のしっぽの毛。落款は伊丹三樹彦さんからいただいた象牙。彫りは京都の職人。

材料がよくても、使う人次第。

この色紙、「風」の字に細かい星のような飛白ができる。この偶然を愛したい。

  星々の柱を風が包めば終わり

  手の先の栗鼠の尾から天の川  夏石番矢











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