ポール・クローデルの短詩集『百扇帖』を原文で読む

1920年代に駐日フランス大使を務めた、カトリック詩人ポール・クローデルの短詩集『百扇帖』を、昨年末から自宅書斎でそのフランス語原文を読んでいる。

Cent Phrases pour éventails
http://www.paul-claudel.net/oeuvre/cent-phrases

画像


このところは大雪でも読んだ。瓦屋根から雪が落下する音がときどき聞こえた。

この読書は、6月17日(日)横浜開催のシンポジウムのため。

クローデルは食わず嫌いだったのだが、当日までの5か月弱でにどこまで読み込めるかが勝負。

いままでに60篇ほど読んだが、やさしいものもあるし、特殊な単語がどう働いているか不明なものもある。

単純なフランス語の単語が並んでいるだけにもかかわらず、その読解が厄介なものもある。

全部読み通せば、ある意外な展望は開けるだろう。

  紅薔薇の奥の白牡丹の奥のため息  夏石番矢


参照
俳句シンポジウム「今に生きる古典ー詩人大使クローデル句集『百扇帖』をめぐって」
http://banyahaiku.at.webry.info/201712/article_31.html











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