「末は博士か大臣か」の無意味化

「末は博士か大臣か」は、いつ誰が言い始めたのか不明ながら、明治以降の世俗的成功を言い表した格言となってきた。

しかし、2017年にこのことばを聞くとそらぞらしい虚言にしか感じられない。

博士号は、オバードクターで、20年前ぐらいから紙屑同然。量産された博士のレベルも低い。

大臣は、安倍内閣で、その愚かさが露呈してしまった。

安倍晋三が日本のトップに居座り続けることによって、これまでの権威、価値観が、どんどんとめどなく根腐れしていっている。

  大臣として黴を腐らす黒い心臓  夏石番矢















ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

2017年08月15日 11:04
今は死語になってしまった。この言葉が生きていた頃は頭の良い子は学者に、器量が大きく肝が据わっている子は政治家にという周りの評価と期待を表していた。人生すごろくゲームの目に見える、手に取れる「あがり」だったわけです。今は就職できなかった若者が博士に、メディアへの露出が多い者が政治家になる世の中です。起業家がもてはやされ経済力が人物の能力評価の基準になってしまった。貧しくうすら寒い。

この記事へのトラックバック