間違いだらけの選択

私たちはこの世で、時々刻々、行動を選択している。

選択をせず、ある種のパターン化された行動をとることにも、前提として選択がある。

自分自身の行動の選択は、はたして正しい判断に基づいているのだろうか?

こう考える人は、あまりいない。そのときの利益、そのときの錯覚に基づいて選択している。

ということは、正しい判断をしようとしている人は、きわめて少ないということだ。

ボストンから一時帰国した辻孝憲君と話していて、米国大統領の認識不足で間違った判断を下した結果、その後の世界に混乱が生じたことがわかった。これが戦後秩序。

ボストンからの同窓生との会食
http://banyahaiku.at.webry.info/201705/article_8.html

それでは、権力者と対極の一庶民が、正しい決断のもと、正しい選択をしているのか?

これも答えはほぼ「ノー!」である。

この世で私たちは、間違った選択の結果生まれた混乱のなかで生きなければならないと、極論することができる。

数少ない正しい選択に出会うことは、僥倖、あるいはほとんど奇跡と言うしかない。

  入力ミスの三次元に入り新生児と呼ばれる

  無数の入力ミスに包まれ夜道を歩く  夏石番矢





































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