報告「俳句の新位相――多言語のなかの短詩の変貌」完了

新規第7回「うたげの会」の、

報告/夏石番矢「俳句の新位相――多言語のなかの短詩の変貌」 3月13日(日)
http://banyahaiku.at.webry.info/201601/article_25.html

完了!

司会・コメンテーターの神山睦美さんと
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俳句は、20世紀以降、世界の短詩となり、そのことが何を意味するかを日本人があまり理解していない。

神山睦美―夏石番矢は大学教授としてまじめにふるまっているが、エズラ・パウンドがファシストを支持したような凄まじい熱狂に走る気質がある。近刊の『夢のソンダージュ』には、きれいごろに終わりがちな日本の現代詩にはないなまなましさがある。

質疑応答、藤井貞和、兵藤裕己、猪俣ときわ、後藤幸浩、鎌倉佐弓、長谷川隆、井上泰至、森川雅美などの諸氏。

藤井貞和―俳句と自由詩はつながる。俳句は自由詩。
後藤幸浩―高柳重信の4行俳句を見ていると物語性があり、琵琶の節が浮かぶ。
井上泰至―芭蕉の「古池」の「古」は、見捨てられ荒れたという意味。
兵藤裕己―和歌は日本人の共同体に属するものだから、海外には俳句ほど広がってゆかなかった。
その他、なかなか面白かった。

完了後、二次会を終えて
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鎌倉佐弓によるブログ記事
うたげの会
http://ssayumi.at.webry.info/201603/article_4.html


参照
報告「俳句の新位相――多言語のなかの短詩の変貌」資料集作成
http://banyahaiku.at.webry.info/201603/article_11.html






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