川名大さんと復本一郎さんと松本旭さんなどと語る

4月30日(火)午後4時から、東京・新宿京王プラザホテル開催の、月刊「俳句界」通巻200号記念の会に出席。

近代俳句や近世俳句の研究者、川名大さん、復本一郎さん、松本旭さんなどと語る。学問や研究にたずさわる人には、やはりすがすがしさがある。これはちょっとした発見。

地方と関東近在の俳人(?)に、あきらかに場違いな衣装を着た人がいた。服を着た珍獣。

  ホテルに珍獣セシウム入りサラダを喰らう  夏石番矢

金子兜太のあいさつは、自己弁護(自己保身)を笑いで誤魔化している。この人の狡猾さがたまらなくあわれに思える。金子の笑いにだまされる連中の薄っぺらさもあわれ。

私に嘘のメールを寄こした女も会場にいた。彼女は私を避けていた。かつて私の足を引っ張った奴は近づくと、逃げていった。こういう人たちは泡だ。自分で自分を泡にしている。それに気づいていない。

  珍獣と泡が酒飲めば地震も起きない

  あなたは泡その光さえパクリ  夏石番矢

「俳句界」編集スタッフ大井恒行には、同人誌「豈」が「俳句空間」を名乗るのはおかしい。私は許さないと告げる。

俳句雑誌(?)「豈」はゴミ
http://banyahaiku.at.webry.info/201302/article_13.html

川名大さんとは、ひさしぶりで高柳重信のことなど話す。

画像


私の俳句、

  街への投網のやうな花火が返事です

  未来より滝を吹き割る風来たる

が、筑摩書房の高校の教科書にまた掲載される。「街への」の句がよくわからないので、解釈を教えてほしいとのことで、このブログに記事があることを告げると、川名さんはPCができない。そこで記事の主要なところをプリントアウトして、郵送することに。亡くなった淳心学院時代の恩師福本泰雅(俳号白泡)先生は、私の俳句が筑摩書房版教科書に掲載されたことを喜んでいてくれたと、昨年姫路で聞いた。

夏石番矢「街への投網」についての記事一覧
http://banyahaiku.at.webry.info/201002/article_5.html

この記念会、金子兜太以下さらにスピーチがひどくて、約1時間で退出する。犯罪者のような顔の男もいた。歩く「くいだおれ太郎」もいたような気がする。いずれも俳句とは無関係な生き物。


参照
淳心学院の思い出(1) 福本先生の名朗読
http://banyahaiku.at.webry.info/200611/article_15.html

故福本泰雅先生宅へ供華と電話
http://banyahaiku.at.webry.info/201203/article_32.html





























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