父の四十九日と納骨

5月15日(土)、午後3時より、亡父の四十九日を、相生市菅原町の家で。家の周囲には、もはや猫はいない。

午後4時過ぎ、四十九日の法要を終えて、相生墓苑の乾家の墓に納骨。1987年3月に、妻の胎内で帝王切開前日に死んだ、私の息子、乾全志(まさし)の骨壷を、23年ぶりに見る。細い骨が残っている。骨壷を入れる空洞は、かび臭い。草の根が骨壷を安定させる砂に伸びているので、素手で取り除く。父の骨壷を、全志の骨壷の前に置く。父の骨は太い。

    太い骨と細い骨へと伸びる草の根  夏石番矢

菅原町の家に泊まっているが、見事にあっけらかんとしている。

骨壷を包んでいた錦のカバーを、家の裏で燃やす。




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