父の納棺と猫

昨日4月3日(土)午後4時から、相生市菅原町の父の家で、大和会館の二人の女性により、父の湯灌と納棺が行われた。

ものの見事に、様式化された一連の儀式は、私たち一家3人(娘も午前11時過ぎ新幹線で到着)、長姉夫婦、次姉夫婦、長姉の長女と次女(父のひ孫)の参加によって、無事完了。

この儀式の最中、アルバムの古い写真を見ながら、話がはずむ。

午後8時過ぎ、解散。

父の納棺のさい、父の飼い猫ではなく、餌をやっていた子猫が、通常ではない鳴き方をした。この子猫には、いまは私たちが餌をやっている。

この父の家は、1966年秋に完成した、鉄筋コンクリートの家。当時、珍しかった。

父が猫を飼ったり、餌をやり始めたのが、1973年ごろから。今日までさまざまな猫たちが、この家のまわりに生きてきた。むろん、父より先に他界した猫も、数知れない。私にも馴れた、三毛猫、黒猫、白猫、二代目三毛猫、茶虎猫などなつかしい。

    猫にさそわれ雲から雲へ飛ぶ父よ  夏石番矢








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    Excerpt: 「吟遊」第47号のために、「雲から雲へ」29句、日英版を作成し、七月堂へメ-ルする。 Weblog: Ban'ya racked: 2010-07-01 00:31