Ito Enの新俳句入選通知の奇怪さ

「Ito Enの俳句の入選通知はがきが届いたが、何が書いてあるかわからないので、教えてくれるか」との問い合わせが、クロアチアからメールとファックスで来る。

その入選通知のはがきのコピーを下に。

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「様」という敬称だと、男女別の敬称にせずにすませられるのだろう。

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差出人の名前と住所さえ、日本語。クロアチア人が、日本語ができると、事務局は考えているようだ。

かつては、海外の入選者には、英文の賞状を送っていたはずだが、予算をけちり、はがきで和文で通知とは、いささかひどい。

しかし、こういう頓珍漢が、日本の「国際」イベントや「国際」賞で、頻繁に行われている。

ちなみに、佳作入選した英語俳句、英語の質が高くない。その程度の選者たち。私なら、こうするだろう。

The moon in doze
on a wet bench
on the corner of the park

和訳しておこう。

公園のすみの
濡れたベンチで
いねむりする月

童話的な一句。










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