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zoom RSS 金子兜太の退場

<<   作成日時 : 2017/05/05 00:00   >>

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伝聞ながら、金子兜太が来年99歳になるにともない、俳句雑誌「海程」主宰を降り、この俳誌は海程会という弟子集団による発行となるようだ。

おそらく朝日新聞俳壇の選者は降りないだろう。

長谷川櫂は、「古志」主宰を弟子に譲って俳壇を引退するのかと思いきや、朝日新聞俳壇の選者は降りなかった。

両者とも、芭蕉の「古池や」の蛙が、「古池」ではなく、隅田川に集団で飛び込んだという珍説を持つ。名声の割には実態がお粗末。

金子兜太には、1970年、学研「中三コース」の俳句欄で「足止めて」の句を採ってもらった。私は1975年から数年、「海程」会友だったこともある。

金子兜太に対しては、あこがれと反発、協力関係、それから失望、軽蔑と、さまざまな感情を抱いてきた。

いよいよカウントダウンが始まると、なんとも言えない気持ちになる。一言では表現できない。

晩年になればなるほど、この俳人は有名になったが、後世に残り、愛唱される代表作はあるのだろうか? 「人体冷えて」や「湾曲し」などでは、代表作とはなりえない。

  野は茂り兜の中から光なし  夏石番矢










































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