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zoom RSS アゼルバイジャン新石器時代遺跡展

<<   作成日時 : 2017/02/25 00:00   >>

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ひさしぶりで、池袋のサンシャインシティ文化会館7Fの、

古代オリエント博物館
http://aom-tokyo.com/

開催の

西アジア調査報告:「南コーカサス地方で農耕の起源を探る」

を観る。

画像


ひさしぶりなのでサンシャインシティ内で迷う。

この展覧会は、コーカサスのアゼルバイジャン共和国の、

ギョイテペとハッジ・エラムハンル・テペという、小コーカサス山脈北麓にある新石器時代の二遺跡発掘結果の展示。「テペ」はトルコ語で丘を意味する。

(1) Hacı Elamxanlı Tepe and Göytepe
画像


コーカサスは、古くから文化が栄えた地域で、トルコ、シリア、イランの北東部に位置し、日本の神話にも共通するナルト神話を伝える。

今回は、農耕の起源を、小麦と山羊の品種から解明。両者とも在来種ではなく、西アジア由来。つまり、牧畜から農耕への移行は、栽培植物や家畜が外部の西アジアからもたらされたことから始まるようだ。

8000年前に西アジアから農耕が北上したと考えられるとのこと。寒冷乾燥化から気候回復という気候変動がその原因。

これは「文化交流」などではなく、農耕民が北上してきたことを意味するのだろう。

黒曜石はやはり割って使用され、石臼も使い、土器も焼かれていた。住居は地面に円形に日干し煉瓦を積み、柱は円心にあたるところに1本立っていた。

屋根に関しては、草葺きか、日干し煉瓦か、あるはその他か不明。

人骨は出ていないので、どういう人たちが住んでいたかは不明。

  西から来た種蒔く人は悪魔だったか

  山脈と山脈の間に蒔かれた麦の初穂

  土器の底の麦の種こそわれらの手本  夏石番矢










































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