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zoom RSS 美しい弥生土器の波型

<<   作成日時 : 2016/12/06 00:00   >>

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明治大学博物館特別展示室で開催の、

企画展
再葬墓と甕棺墓
弥生の東西

を観た。

なかでも、茨木県稲敷市の殿内遺跡出土の、櫛のような道具で、美しい波型模様が付けられた土器に驚く。

北斎の浮世絵の波にも似ている。

殿内遺跡に限らないが、千葉県岩名天神前遺跡など、この企画展に並べられた弥生時代前期・中期の土器には、縄文土器からの連続性をはっきり示すものが少なくない。

殿内遺跡の波型模様の土器は、それらのどっしりした造形とは違い、弥生的ながら、パターン化されない単純さ、変化、軽快さを見せる。

北斎と同じく、波をよく観察して、写実でも、パターン化でもない方法で、土器表面に波型を軽く刻み込んだ。

どの遺跡でも、いまよりその地に、海が迫っていただろう。

映像を公開できないのが残念!

  風のなかの猫のような波を土器に刻む  夏石番矢

























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