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zoom RSS 梅若猶彦講演会

<<   作成日時 : 2016/11/02 00:00   >>

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10月29日(土)午後、国際文化会館ホール開催の梅若猶彦講演会に、鎌倉佐弓とともに出かける。地下鉄は麻布十番駅。急な鳥居坂を登る。

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講演では、以下の内容が印象に残る。


能の演技では頭がぶれてはいけない。ぶれないために、極度に意識することが必要。手は無意識に動かす。


上達した人は、下手から学ぶ。上手な人から学んでも、薄っぺらなものになる。


能は江戸時代に変質した。


世阿弥は能を書く人。どんどん新しい能を作っていった。演技がうまかったかどうかわからない。


女性役の所作は、明治以降変化。胸を張って歩く。

講演終了後、活発に質問が出た。私も、次の質問をした。

「世阿弥の時代は紋付き袴がなかったはずですが、江戸時代の衣装の変化によって、能の所作や内容に変化が生まれたのでしょうか?」

その後、講演会へお誘いした、長谷川破笑さんと、その平家琵琶なかま、橋本純生さん、三間久道さんと、近くのワインバーで食事と歓談。

岐阜県出身の三間さんは、バイオリンやチェロを作る。神戸市出身の橋本さんは、現代音楽にも堪能な鋭敏な方で、「古楽器はバイク、現代の楽器は自動車」との比喩はとても的確で、感心する。

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  嵐ののちの農夫の呼吸古いチェロ

  稚拙さや泥のなかなる紅葉と金貨  夏石番矢





















  


































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