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zoom RSS 第8回うたげの会

<<   作成日時 : 2016/10/17 06:58   >>

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第8回「うたげの会」

日時/2016年10月16日(日曜日)14時〜17時30分 (13時30分開場)
場所/大阪経済法科大学・東京麻布台セミナーハウス2階
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-5,TEL03-3582-2922

報告/福嶋亮大 「文学史の「難民」としての演劇――『厄介な遺産』補遺」
コメンテータ/木村朗子 樋口良澄
司会/兵藤裕己

に、鎌倉佐弓と出席。

35歳の福嶋さんは、ご自身の京大時代に浅田彰に直接会い、感化を受けたなかなか面白い人材。

私は2点、批判を加えたが、日本のほとんどの文芸批評や文学研究が、本来持つべき視座を欠落させている奇妙な状態から、早く脱却してほしいから。


漱石の漢詩は、それほどレベルが高くない。初心者級。

絵画のモダニズムに、浮世絵からのインスピレーションがある。
文学のモダニズムに、翻訳された俳句の刺激がある。

これは日本のインテリが知っておくべき基礎知識。

逆に、自分が今後、散文で書いておくべきことを示唆された。

懇親会は、思潮社時代『真空律』出版を担当してくれた樋口良澄さんや、埼玉大学教養学部の新米教員時代一緒だった兵藤裕己さん(現在、学習院大学文学部教授)、かなり前から暖かく夏石の仕事を見守ってくださった文芸評論家の神山睦美さんらと、活発に談論が進んだ。

夏目漱石より幸田露伴の方が、漢文の造詣が深く、文章の迫力があるとの兵藤さんの指摘は、おそらく正しい。

藤井貞和さんが、風邪でご欠席は残念。発起人の川田順造さんは、ご高齢のためかご欠席続き。


参照
報告「俳句の新位相――多言語のなかの短詩の変貌」完了
http://banyahaiku.at.webry.info/201603/article_17.html

















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