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zoom RSS 放射能と藤富保男『詩の窓』

<<   作成日時 : 2012/01/27 14:32   >>

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1月26日(木)、午後の5時間、M大Iキャンパスの研究室に詰める。ある仕事のため。

放射線量は、やはりやや高い。しかし、この高さは、自宅、電車の中、駅など、そう変化がない。風向きによる変化もない。

まんべんなく、あちこちのゴミ焼却場から出されているのだろう。

低線量被曝が続く。この次は、杉花粉に乗って。

ところで、研究室に詰めている間、レポートの採点。それから、日本にモダニズム詩を早くから輸入した藤富保男さんのエッセイ集『『詩の窓』(思潮社、2012年、定価2500円)を読んだ。

画像


短く、洒脱で、詩、俳句、川柳、音楽、言語、さまざまな国々について書かれたエッセイを読んで、自分の文章の幼さを恥じた。

シュルレアリスムの亜流だが、面白味のない詩を垂れ流している連中とは違う、豊かさ、遊び心にふれて、ほっとした。その研究室の中も、外も、低線量被曝。

翌27日午後、藤富さんにお礼の電話を入れる。

『詩の窓』に出てくる「屋根の上の牛の舌」を使って1句。

  屋根の上の牛の舌にも放射能  夏石番矢
  





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