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先週の日曜日、1月25日、午後の4時間、 平川祐弘著『アーサー・ウェイリー 『源氏物語』の翻訳者』出版記念会 に出席した。会場は、東京、千代田区九段北にある、アルカディア市ヶ谷。 下に、平川祐弘先生直筆の、当日のテーブル表がある。 実は、東京大学教養学部、東京大学大学院時代、平川先生の授業に一度も出たことがない。けれども、平川先生には、見守っていただいていたようだ。 いろいろなエピソードが、大学院時代以降からあるが、それは平川先生が書いてくださったエッセイ「夏石番矢讃」(10枚)(「吟遊」第42号、2009年4月20日刊行予定、吟遊社)に譲ろう。この記事の上のイラストに、どうして猪を私が選んだかは、このエッセイの内容と関係する。 このエッセイは昨日執筆依頼して、今日先生によって仕上げられ、添付ファイルの送付をいただいた。これも、貴重な思い出の一つになる。 平川先生の出版記念会に出席し、あらためて文化、文学、教養の大切さを感じた。そして、その基礎が多言語の力。 夏石番矢は東大出身だから、いばっているという、阿呆な誤解が一部にあるが、東大の教官にも、学生にも、卒業生にも、つまらない連中がいる。 それにたかる、もっとつまらない連中もいる。 大学生、大学院生として10年過ごした東大駒場キャンパスでは、幅広い探究心、多様性、寛容さを学ばせていただいた。その環境を作っておられた一人が、平川祐弘先生だった。 平川祐弘先生は、年賀状に、夏石番矢句集『空飛ぶ法王』は歴史に残ります、と書いてくださった。 下草育つ森から見える空飛ぶ法王 夏石番矢 参照 平川祐弘 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B7%9D%E7%A5%90%E5%BC%98 平川祐弘先生からの新聞記事 http://banyahaiku.at.webry.info/200707/article_21.html |
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読売新聞に『空飛ぶ法王 161俳句』
2009年2月2日付け朝刊「読売新聞」に、『空飛ぶ法王 161俳句』(こおろ社発行、東京堂出版発売、本体価格2400円、ISBN978‐4‐490-20651‐C0092 \2400E)の紹介が掲載された。 ...続きを見る |
Ban'ya 2009/02/07 02:48 |
高知新聞社へ「俳句 縦横無尽Q」を送り、校了
高知新聞社へ「俳句 縦横無尽Q 駒場キャンパスの青春」を送り、昨日校了になる。週末に留守をするため、早くこの仕事を終える。 ...続きを見る |
Ban'ya 2009/02/20 21:30 |
21世紀の俳句を展望するとき夏石番矢さんの「空飛ぶ法王」俳句の
作品群は,世界の俳句史の新しい章を開いていると思うのだが,日本の俳人は,句作りの紙一重のうまさを顕微鏡的に論うようなことばかりにかまけていて,「空飛ぶ法王」が世界の俳句に与えた衝撃を,自分の言葉で語ることができないでいる。 「空飛ぶ法王」は,外国文学や国文学の碩学(季語と五七五の俳人の鎖国的詩観からみれば黒船に乗るジョン万次郎に等しい?)からはすでに高い評価*を受けているし,俳人中嶋憲武さんの「毛皮夫人」50句は,「空飛ぶ法王」作品群の意義をいち早く踏まえた作品群であるのだが,他の俳... ...続きを見る |
獅子鮟鱇詩詞 2009/08/27 23:49 |
平川先生へお電話
この夏休み中に、平川祐弘先生のお宅にお邪魔しようとおもっていたところ、その時間的余裕がなく、リトアニア行き、後期授業開始となってしまった。残念! ...続きを見る |
Ban'ya 2009/10/25 13:35 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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>江戸時代は暗黒ではない。 |
ダイハード 2009/02/02 15:49 |
『吟遊』のひとりとして、平川先生のエッセー、読ませていただくのが楽しみです。 |
獅子鮟鱇 2009/02/02 22:20 |
ダイハードさんは、学校ではたぶん劣等生。獅子鮟鱇さんは、とびきりの秀才。この両方からのコメントをおおいに楽しませていただきました。 |
Fujimi 2009/02/02 22:45 |
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