|
4月28日(月)、フィンランドセンターの帰りに、広尾稲荷神社に寄った。 明治時代には萩の名所だったこの神社一帯には、その面影はいまはほとんどない。神社は、慶長年間、徳川秀忠の鷹狩りのさいに、勧請したと伝えられている。 狭いが、何かおごそかな感じのする場所。平成2年にゲリラ活動のため、幣殿と拝殿の床下が燃えたが、全焼を免れた。 拝殿の天井一面に、墨龍図が描かれ、いまでは鮮明ではないものの、なんとか鑑賞できる。日本洋画の先駆者、高橋由一が、日本画家時代に、藍川藤原考経として描いたもの。一人でしばし眺める。 社務所で、この龍を縮小した絵馬が売っていたので、おみやげとして購入した。受験生が家にいるというのに、願い事を書いて奉納せずに、この絵馬を持ち帰ったのである。 東京や龍は半身の鮭になる 夏石番矢 |
| << 前記事(2008/04/28) | トップへ | 後記事(2008/04/30)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/04/28) | トップへ | 後記事(2008/04/30)>> |