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2005年6月、ジェノヴァ詩祭ののちに、フィレンツェ詩祭に参加した。その際、主催者のヴィットリオ・ビアジーニ (Vittorio Biagini) さんの自宅に招かれた。フィレンツェの中心から少し離れたところにある、古いアパート。天井が高く、静かだった。奥さんもおだやかな美人。おいしいパスタをご馳走になった。 アパートには、蔵書が多くあり、所蔵している絵画も飾ってあった。ヴィットリオさん自身は書かないが、若い人たちに創作を促し、その成果をアンソロジーとして出版していた。 日本人の本は、谷川俊太郎の本しかなく、これが私に海外出版を決意させた一つ。そこで、ジェノヴァで作った俳句を手書きで残した。 それから約3年。このアパートに住む、米国留学を終えた、一人娘で詩人の、エリザ・ビアジーニ(Elisa Biagini) さんあてに、イタリア語の献辞と署名入りの、イタリア版『地球巡礼』(アルバリブリ社、ミラノ、2007年)を、ようやくこのほど送る。その本には、手書きで残した俳句が、日本語、英語、イタリア語で収録されている。 日本人の本が、これでフィレンツェの書斎に、ほんの少しだけ増えたことになる。 海外の書店、図書館、個人の書斎に、日本人の本は、驚くほど存在しない。存在しても、骨董品のような本だったりする。 参照 イタリアの詩歌祭から http://www.worldhaiku.net/news_files/italianpoetryfestival/mainichi05.htm イタリア版『地球巡礼』発送 http://banyahaiku.at.webry.info/200802/article_47.html |
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イタリア版『地球巡礼』の書評、英文ブログに
ミラノのアルバリブリ社刊の夏石番矢『Pellegrinaggio terrestre Earth Pilgrimage 地球巡礼』の英文書評が、 ...続きを見る |
Ban'ya 2008/03/27 23:01 |
ジャスミンを植える
3月28日(金)午後5時前、鍼治療の帰りに、鶴瀬駅のフェスタの花屋で、ジャスミン一鉢を買う。 ...続きを見る |
Ban'ya 2008/03/29 06:53 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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無事に句集は、フィレンツェに届いた。 |
Fujimi 2008/03/15 23:37 |
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